返信先:@Tendo1064それはそう 下手すると悪化して褥瘡化したり、マシな状態でもポケットの状態で残ったりもするし

褥瘡のポケットを切除する場面に立ち会ったけど、厚切り牛タンにしか見えなかった。

今週の金曜日の症例検討会は、褥瘡への介入についてでした！自分で深く勉強してなかったことを反省する機会になりました。治療に用いてた電気刺激装置素直にすげぇ！となりましたが、病棟と連携して介入とか、ポケットの方向を考慮した介助方法、ポジショニングとか、リハ職が考えてできることすること…

返信先:@pupupurin2968この前、褥瘡学会の企業ブースで見つけ、サンプルを取り寄せ試してみました 対象は小さいわけではないですが、企業の方が小さい人は穴を少し広げて玉ごと収納・装着してくださいって言ってました 「ポケット式尿パット」で検索してみてください pic.x.com/qj3WTXWCsq

返信先:@KcVpSJE5jDoXQtbケア方法教えて頂きありがとうございます☺️✨ 口腔ケアスポンジ🧽色々と活用出来ますね！ 嚥下リハも試してみます✨ 私は他に深い褥瘡ポケット洗浄にも使用したことあります。壊死組織の除去にも役に立ちました。

褥瘡ほんと恐ろしいもんで、発赤から一度穴空いちまったらポケット深まるのめちゃ早いんだよな・・・ 不良肉芽剥がす痛みとか想像できん。うあー鳥肌じゃ

返信先:@butamaruko88991褥瘡嫌〜🥲 ポケット嫌〜🥲

褥瘡入力だってあなた処置業務でしょ、それでも私が見たわけじゃないからわからんしーポケットも測られてないやん、もう一つの褥瘡も測られてないやんってぶつぶつゆーて、

訪看になって心底思うけど、病棟勤務時代にまだこの人は家に帰せないって言ってた人も頑張れば帰せてたな、って。 毎日エルネオパ投与、深いポケットの褥瘡、麻薬の管理、寝たきり、、、このレベルも在宅いけるんだ!!って衝撃忘れられない

老老介護が増えればまず褥瘡も増えるし、ポケットまで形成されてしまうケースも多いし…あとさらに身内内での介護環境ってどうしても虐待が発生しやすくて医療従事者もすごく気をつけるし…今の人類のステップにおいて、老いた後が長いってまだまだ課題が大きすぎると感じる

新たな栄養補助食品＆褥瘡ケアのポケットガイドを入手。褥瘡学会に参加した仲間から『飲みやすかった』という声を聴き、さっそく試飲。確かに後味も良く、飲みやすい。リハ栄養を学ぶまでは栄養補助食品になんて1mmも興味がなかったし、お恥ずかしい限りですが栄養補助食品という言葉すら知らなかった pic.x.com/pjmm56egot

今日は仙骨褥瘡で治癒遅延してる症例に対して、主治医とご相談させていただきました！ 私:先生、3ヶ月前と比べてポケット変わらず。出口が狭くなってます。切開できませんか？ 主治医:ホントですね。開けましょう！ 現場を信頼していただけている場合は本当に助かります！ 我々ご期待に応えますよー⤴️