英語とスペイン語とフランス語とポルトガル語は明らかに世界語と言える。「インドにはたくさんの言語がある」とか「中南米にはたくさんの言語がある」とか「アフリカにはたくさんの言語がある」とか言うけれども、、、違う地域の人とは西ヨーロッパの言語を介して話している（らしい）

19世紀の西ヨーロッパとかヴィクトリアら辺のモチーフのいい所 ・英語の発音が変化し終わってて、ほぼ現代のでいい ・子どもの概念ができてくるのでスケルトンスーツとか子ども用の服もできてくる ・人工染料が作られていったからドレスが鮮やか！ ・鏡税がなくなった！

JREC-IN Portal : 教員（教授、准教授または講師）の公募（ヨーロッパ人文学（思想、哲学、文学）） @岩手県立大学 ※ 英語以外の西ヨーロッパ言語の一つを教えられること。 jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDe…

（西）ヨーロッパの情勢も英語の言論圏でカバーできるしその近隣もそこそこ入ってくる。インドはややきびしいけど一応英語圏につながる。残る死角としてわりと大きいのがアラブ圏や日本、なんじゃないでしょうか。

西ヨーロッパ4ヶ月放浪の旅 ロンドンのビック・ベン 中学校の英語の教科書で知ってから30年以上経って初訪問 pic.x.com/qygxefcohs