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全数の記述統計で済むときに推測統計は使わない。ましてその途中結果を研究対象者には伝えない。 x.com/551_confucius/…
立川志の輔さんの枕 「出口調査で選挙結果が分かるのおかしくないですか⁉︎ 選挙速報で、開票率5%で当確なんて変でしょ!」って数学者に聞いたんです 「それが統計学です」 「5%なのに?」 「貴方ね、鍋いっぱいに味噌汁作って味見するのに丼鉢でグーッと飲む⁉︎ 小皿ですよね、それが5%よ」 【既出】 pic.x.com/X894vJLbxd
しかしQC検定のテキストや問題集てなんで推測統計学を先に学習させるんやろうな。 本試験がだいたいあの構成になってるからやろうか。 (確かに本試験では確率分布⇨推測統計学⇨記述統計学の順に出題してる) ただ推測統計学って学部生すら取っ付き辛いのに、大人はそれ以上アカン状態で始まるからね。
数学が得意な人、不得手ではない人はテキストのセオリー通りに行って良いんだけど、数学が苦手な人がいきなり正規分布表やt表、χ²表見ても眠くなるだけなので、まずは記述統計学(相関分析・単回帰分析・実験計画法)で分散分析表を埋める訓練をした方が、続く推測統計学も身に入りやすいと思うわ。
QC検定2級のテキストや問題集って、確率分析⇨検定・推進⇨相関分析・単回帰分析⇨実験計画法の順に書いてあるけど、数学が苦手な人は実は逆からやったほうが習得しやすい。 推測統計学(推測・検定)は学部生でも取っ付き辛いらしく、記述統計学から入った方が良いんだよね。 note.com/century_ohashi…
というのも、記述統計学 推測統計学は、手元のデータをどう分析するか (あるいは手元のデータからどう全体を推測するか)というノウハウの集まりなので、既存のデータ、新しいデータという区別がそもそもないからです。 pic.x.com/jKgUGPsXLS
ベイズ統計学は伝統的な統計学 (記述統計学および推測統計学) に比べて、新しいデータが次々とやってくるような状況にうまく対処できるという点が大きく異なります。 pic.x.com/gIVCsjOc5K
ベイズ統計学の考え方 ベイズ統計学は、18世紀の数学者トーマス・ベイズがその基礎を作ったとされていますが、長い間、統計学の世界ではあまり注目されていませんでした。というのも、主流である記述統計学や推測統計学と考え方が大きく異なるため、有力な統計学者から異端視されていたからです。 pic.x.com/Ih1A2KMgZZ