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RT これはマジでそう 私が昔勤めてた特別養護老人ホームでも誤嚥性肺炎(またはそれによる体力の低下からの合併症)で亡くなる方は毎年いたけど、ガンで亡くなったと確定してた人なんて1人くらいしかおらんかったし それですら「まともにモノが嚥下できず体力が下がりガンの治療もできなかったから」
父の嚥下能力のテストでまた誤嚥性肺炎に。そしてゼリー状のものまでしか嚥下能力ないことが判明。 今まで普通のご飯食べて誤嚥性肺炎起こさなかったのはラッキーでしかなかったな。 延命治療は点滴のみにしてるから、あとは父の体力次第ってところかな。
約3日間の認知症の入院中での誤嚥性肺炎って治療費はどうなるのでしょうか? 因みに土曜日の朝主治医とは📞で元気でご飯も水も飲めてますの報告されてます。 幸い肺炎も良くなりつつあり退院も近いようです。 ですが…モヤモヤ。 最後まで読んで下さりありがとうございます。 #秘密結社老犬倶楽部
2日ほど病院にいたのだが、最近イビキをかくようになったと思ったら。 喉の気管まで狭窄していたという。 こういう時に、誤嚥性肺炎を起こさないように気をつけたいと思う。 脳のCT scanまで撮り、治療に検査に集中してた由。 まだまだ続きそうな喘息発作。 この季節は仕方ない。
返信先:@takumayaharその差はどこにあるのでしょうか? 確かに私でも胃瘻には悪いイメージを持っていますが、医師である両親は祖父母に人工栄養や誤嚥性肺炎の治療は何度か繰り返していました。 病院の現場の空気としてはガイドラインが行き渡っているものでしょうか?
#ポサぺらり 先月は中旬から父が誤嚥性肺炎で入院して治療をしていましたが容態が急変して亡くなり、そちらに大きく気を取られたため未達成。 今月は父が亡くなった後の手続きを色々進める、にします。 pic.x.com/pSX5b6wZWo
父、肺炎は速攻で良くなるも(ええこと)持病になってきた症状の経過が思わしくなく、またそれで誤嚥性肺炎になる可能性もあるため、とりあえず休息と栄養!体力が戻ってからリハビリなど色々!が、家族での今後の治療方針の結論になりました 本人は意地っ張りしたりしてるので、そういう元気はある模様
返信先:@maximinimixam胃瘻に関しては10数年前に啓蒙が成功した、と思います。次に政府がするべきは、食べられない高齢者に対する点滴しない啓蒙、そして繰り返す誤嚥性肺炎を治療しない啓蒙。繰り返す誤嚥性肺炎は治療適応ではない、と医療サイドはガイドラインで提言してるのですが、遅々として進まずですね。
これ変なんだろうか。骨折を機に入院になり手術をしますが、御高齢であり入院中に誤嚥性肺炎などを発症すると抗菌薬で治療しても体力がもたなくなる場合があります(意訳)ってちょくちょく説明するけど x.com/rural_ortho_cl…
忘れない為に記録しておく。 7月頃、父が誤嚥性肺炎のため病院に検査に行ってました。その時にコロナに感染し、体を動かすのもままならなくなり入院。コロナも良くなり、退院の話しも出てほっとしていたら、主治医からの説明で、ゼリー状の食べ物も誤嚥してしまうので退院は難しい。治療は点滴↓↓↓
返信先:@MNHR_Labo父が誤嚥性肺炎のため検査に行っていた病院でコロナ感染し入院。コロナも良くなったため退院できると思っていたら誤嚥が酷く退院は難しくなりました。療養型の転院先も探しながらの治療。しかし約2ヶ月後に病院で亡くなりました。その間は飲まず食わず。本当に父には申し訳ないと後悔ばかりです。
9月に入って父が誤嚥性肺炎になり、食事が取れなくなった。延命治療の方法もあったけど、母が本人が辛くなるだけだからと断り、点滴だけになった。看護師長さんはできるだけ面会に来て下さいと悲しげに話していたので、死が近いだなと悟った。
④ 誤嚥性肺炎を繰り返してその度一生懸命治療して、良くなればまた強制栄養を続け、また誤嚥性肺炎を起こす。 吸引という過酷な処置を1日何十回もされる。 さらに、治療のために入院してせん妄を起こして身体抑制されることもある。 続
返信先:@mayukuma7何か隠してるんですよね…💦 胃ろうでも逆流とかで誤嚥性肺炎になるんですか🤔完璧な治療なんてないですものね…リスクは付き物ですね。胃ろうで体力つけて起きてる時間伸びたりリハビリ頑張れるといいなと思います😊 胃ろうやる方向になってるのであとは本人に納得してもらうのみです💪
返信先:@tsubakizakうちの父は間質性肺炎のベースがあったところに誤嚥性肺炎が重なって一気に急性増悪がおきましたが、やはり抗生物質を大量に投与して肺の炎症を抑える方向の「治療」がおこなわれ、難しい局面になりました。
夫、やっぱり入院になりました。 発熱して11日目、途中抗生剤を変えても熱が下がらす、精査へ。 結果、急性胆嚢炎でした。 尿路感染症、誤嚥性肺炎(まだ肺に炎症あり)にもなっていたとのことでした。 絶食して抗生剤の点滴治療をするそうです。 また痩せて体力も落ちてしまうよ…🥲
日本に必要な尊厳死は、回復の見込みがない場合において、 延命治療を行うか→Yes or No の先の 衰弱死を望むor積極的な死を望む って部分だと思うんだよな 生産性がない老人は死ねとかではなく、死が救いの場合もあるし 祖母は誤嚥性肺炎で亡くなったけど、3日間苦しんで死んだし、可哀想だったよ
返信先:@asaki0559スペースお疲れ様でした! リプありがとうございます😊 スペース入ったり、出たりして、すみませんでした🙇♀️ 麻妃さんのお父様、今年亡くなられたのですね🥲 私の父は2022年7月に亡くなりました🥲 誤嚥性肺炎でした、高齢だったため入院して治療受けましたが、回復せず老衰してしまいました...😢
私の友人母は6年程前に乳癌が発見されたとき、ステージがけっこう進んでましたが、標準治療(抗がん剤治療等)でかなり抑えられたみたいで、今も健在です。 私の父は亡くなりましたが、死因は誤嚥性肺炎で、亡くなったときのレントゲンでは抗がん剤治療の効果で腫瘍が少しずつ小さくなっていました。 x.com/dragonhosoi/st…
今回の体調不良は誤嚥性肺炎の症状だった この病気だと何かと苦しめられる病気であります ですが終わったと思う必要はないんです 早く治療すれば命はなくなることはありません 早くじゃないと助かりませんけどね お医者さんは よくわかっている どんな病気に気をつけなきゃいけないか…
まだ 仮に誤嚥性肺炎になったとしても 好きなもん食って飲んででいいと思う 自分がそうなっても、医者で寝たきりの治療をして欲しいとは思わない 最初から一番よく食べたのは すあまだった、餅系で絶対これ無理だろうって言われたが
【やしきたかじん利権強奪遺産総取り殉愛事件】 たかじんは無治療の誤嚥性肺炎と麻薬で意識混濁、吉村洋文は〈ビデオ回して〉疑惑の危急時遺言作成 たかじんが12月25日に書いていたエンディングノートは後妻捏造、東京に呼び寄せたKマネに話した内容と全く違う後妻総取り遺言書(遺贈→放棄) pic.x.com/RRLdhoixtP x.com/hanamom6631756…
12月21日 たかじんは非常に元気でワインをガブガブ 12月23日 来春には全快、と後妻に信じ込まされていたたかじんに「余命2ヶ月」とばれる 12月25日 Kマネに「遺言書を作らなあかん、言いよんねん、弁護士つけて、ビデオ回して、さくらのアドバイス」 ←誰か悪徳弁護士が後妻に指示 pic.x.com/jplBNlK98G
面会 1ヶ月半前の最初の誤嚥性肺炎あわせて3回目。さすがに衰弱が顕著。 積極的な治療というのは特に無いし無理な延命もしない。今日明日に急変してもおかしくない。朝は平熱でごはんも自分で半分食べた後、ほとんど寝てる。 認知症+誤嚥性肺炎+骨折、父は頑張ってる。
返信先:@sensiwaikarazuあー私もほぼ同じです。なので0.9%の塩水にアズノール(うがい薬)を数滴たらして毎日鼻うがいしています。頭頸部がんの治療で受けた放射線のせいで誤嚥も多いので誤嚥性肺炎も高リスクなんです。
さし餌を沢山入れるとしんどそうにする。先生はミチちゃんのそのうが小さくて膨らまない。少し流動食を入れると溢れるので何回かに分けていると言った。私は連れて帰る気満々だったが流動食で誤嚥性肺炎になるのが気掛かりだし先生は考えられる治療全てをしてくれてるし
現実的には誤嚥性肺炎や繰り返す自己抜去等を理由に抜くことが多い印象だが、これといった大義名分無く抜去することは法的に可能なのか、、 一方一時的な経鼻栄養を行わないことは適切な栄養管理でリハビリを行う機会を奪う「治療の差し控え」に該当する可能性もある、、
膀胱癌のオペをした主治医も 簡単にロペミン処方したり もう危なくて 延命治療の最後の相談の時も 人工呼吸器つけて誤嚥性肺炎の治療するのも アリかもって言ったのに そのままの方が楽に死ねたかもしれないのに 人工呼吸器つけたらすぐ心臓止まっちゃった
入居初日で誤嚥性肺炎で治療開始し回復して落ち着いたので、入院中もやっていたという胃瘻の患者のお楽しみの経口摂取(アイスやトロミおしるこ数口)をやっと再開できたんだけど、介護士さんが茶碗一杯やってて絶望した😮💨 炎上かもしれんが、介護と看護の意識の違いを痛感した💦
返信先:@nikumaaaaa_nただ、今後を考えて 今の誤嚥性肺炎での治療が対象でなかったとしても入りたいという意味合いでしたら 入れる保険はたくさんあると思います! お気持ちお察しします。 元気になること祈ってます! きっと大丈夫です!!
92歳の祖父が40℃の熱が出て救急車で運ばれ、HCU(高度治療室)に入りました。尿路感染症にかかっており、誤嚥性肺炎の疑いもあるようでした。お薬の点滴をしたら、熱は下がり、表情も少し穏やかになったようでした。夜中の1時台まで病院にいました。今日も会いに行きます。早く元気になりますように。