僕の家には「広辞苑 第3版」があって、これを読むようになって僕になった。 「旺国 第9版」を買ってもらってボロボロになるまで読んだ。本屋で類語辞典をねだって「必携類語実用辞典(三省堂)」買ってもらったのもギリギリひと桁歳のときか。

20241029-c-1 日本共産党綱領（綱領=政党・組合の在り方や目標など運動の根本方針となるもの、『類語国語辞典』、角川学芸出版。）から学ぶ試みを。自民党綱領も日本共産党綱領も、まともに読んだことがなかった。大体最初の少しで終わっていた。自分自身での”批判的摂取”として。学ぶということ。 pic.x.com/9yxXsWt8Y3

14.よく見る辞典・参考書など 昔はシソーラス類語辞典のお世話になってたけど最近はあんまり 尾張時代にゃちょ書く時、当時の空気を感じたくて藩誌を読んだ！

良良いの良い 【よよいのよい】 1、とてもすぐれているものに対するくだけた褒め言葉。「この小説ー」「ー作品を読んだ」 2、良いがはなはだしい様。「まったくもうー」「ーでぇ〜…」 類語『好〜』『待って』『良すぎるな』

これは本当にそう、心の中に第三者住まわせると自我の抑圧に繋がるから良くない 代わりに類語辞典とか綺麗な言葉遣いが学べる本を読んだほうがマシ。お上品な悪口が身に付きます。 x.com/highnoiz/statu…

BRUTUS猫号を読んだ〜！ おかしいな サッちゃんの類語 かなしいわ あたし が見れたので良かったです。

返信先:@g_end_LoV小説とか読んだ時知らない単語はすぐに意味を調べるとか、新しい単語や表現を使う時にその用法が正しいのか調べるのと、その類語とかで検索してより適切な言葉があるか見てみるのを繰り返していたら語彙力は増えたと思う！まあ私は作詞しないけども…