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渋谷Bunkamuraで8/9〜から、「赤い旅団」によるモーロ首相誘拐殺人事件を描いたベロッキオ監督の超大作「夜の外側」が上映するぞ!! 連合赤軍(日本)&バーダーマインホフ(ドイツ)&赤い旅団(イタリア)の日独伊の70年代極左過激派は比較して見ると、歴史のお勉強になりますわ〜! pic.twitter.com/P6et0RJkgO
ドイツ赤軍と連合赤軍の類似性は掴めてきたが、イタリアの過激派新左翼「赤い旅団」に関してはどうだろうか? 労働者と学生の結束力の高さと労働組合運動の推進という点では、連合赤軍の前身組織である「京浜安保共闘」の活動・理念と似ていると思うのだが… (戦後イタリア史の資料は未読)
『オーメン:ザ・ファースト』を観て来ました。赤い旅団時代のきな臭いローマを描いており、魔女の ‘coven’ を極左活動組織(バーダー・マインホフ)と重ねていたルカ・グァダニーノ版『サスペリア』との奇妙な符号を感じました。「叙階された司祭でなくては黒魔術師になれない」(以下続く😐) pic.twitter.com/IJP0Z18HNC
マルコ・ベロッキオ『Esterno notte 』 赤い旅団によるアルド・モーロ元首相の誘拐殺害事件をモーロ自身、政府関係者、バチカン教皇、赤い旅団のメンバー、モーロの妻の視点で描かれる。初回はベロッキオの知性、創造力、胆力に、今回はその緻密に重ねられたオーバーレイの見事さに舌を巻いた。 pic.twitter.com/z06ncZ418c
マルコ・ベロッキオは新作『エドガルド・モルターラ』公開が4/26に迫るが、前作『Esterno notte』(邦題未定)公開も8/9に決まり、きょう初号試写に行ってきた。与党党首が「赤い旅団」に誘拐され、家族、政府、警察、教皇庁の策がことごとく空転する様がまるで神の見えざる手のごとき怒濤の5時間半。 pic.twitter.com/CLuOk4nV4C
黒い9月Level999 赤い旅団Level999 東アジア反日武装戦線Level999 テロリストとの親和性が高すぎる問題 #歴史用語にLv999とつけると凄まじいことに pic.twitter.com/cQuaxZlD0n