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四国遍路/辰濃和男/岩波書店/2001年4月20日第1刷発行 十年ぶりに本をちゃんと読みました。 シンプルで分かりやすい文章で、優れた風景描写と時おり挟まれる出逢った人との会話でスルスル読めました。キザな文章が混ざり込んでいるのは御愛嬌。と思ってたら作者は天声人語書いてた人だった。通りで笑
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これを思い出した 辰濃和男『文章のみがき方』岩波新書 pic.twitter.com/MgTr2RHLTO
ゆかりん@yukarinNY2024
私、自分でもアホだと思う。 45過ぎて英会話勉強し出して、しかも日本文化を世界に発信するんだとか、ハードルの高いことやろうとしてて、47で単身NY来て、アーティストインレジデンスでネイティブに囲まれて泣きそうになりながらプログラムに参加して、自分の絵を描いてる。 アホで良かったかも。
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敗戦後、十年に一人の割合で知的怪物が現れた 嘉治 隆一氏、荒垣秀雄氏、入江徳郎氏、 疋田桂一郎氏、深代惇郎氏、辰濃和男氏 命を削りながら一文字、一文字を記事に パソコンにスマホなんて便利で勝手のいいものの おかげで逆に失ってしまったのかなぁ
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辰濃和男さんの『ぼんやりの時間』という本は、私の人生観をかなり変えた。今でも繰り返し読んでる。出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいだ。 twitter.com/iwanami_shinsh…
岩波新書編集部@Iwanami_Shinsho
辰濃和男さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り致します。『文章の書き方』『文章のみがき方』は今も愛読される文章読本です。『四国遍路』を片手に四国八十八カ所を巡った方もいるのではないでしょうか。asahi.com/articles/ASKDD…