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時代のあらゆる領域を侵蝕する「戦争」と対峙し、表現の力だけで翼賛の気風に抗う入魂の反時代的文芸エッセイ集。発表済み原稿に加え、戦争の時代の全景を捉える書き下ろしを巻頭に収録。 辺見庸 入り江の幻影 新たな「戦時下」にて | 毎日新聞出版 mainichibooks.com/books/essay/po…
辺見庸さんの月 やっとこさ読んでいる 本の内容は 言わなくても周知の事 だと思うので敢えて言わない 文体がとても好き 同作者の他作品も こういう文体なら 読んでみたいと懐う。 pic.twitter.com/17jB8j2gW6
辺見庸のことです。
あと、忘れないように。小峰ひずみが、SEALDs批判を出したタイミングで、朝日新聞で「SEALDsが国会に突っ込まなかったのは日本の運動の伝統に反している」的なことを言ったのに同調した連中全員ほんとうに恥を知るといいよ。(つづく)
辺見庸氏のもの食う人びとで、フィリピンのミンダナオ島で残留日本兵による組織的人肉食のエピソードがあったっけな、他にも食用可能な動植物が豊富に存在していたにも関わらず人間を攫って喰っていたとか書かれていて背すじが薄ら寒くなった記憶がある
そういやフォロワーさんから 「人肉の味って、どんな味ですか?」 って質問、定期的に飛んできますが 貿易商を何だと思っているのでしょうか。 良く発達した牛肉に近くて、 正常な味覚を持つ人は見分けつかない。 そういうもんだと思ってくれればいいよ。 ・・と、言われた方がいます。 (続く1
9月4日発売 月 [Blu-ray] 実際の障害者殺傷事件を題材に、2017年に発表された辺見庸の小説「月」。 本作は、『新聞記者』『空白』を手掛けてきたスターサンズの故・河村光庸プロデューサーが最も挑戦したかった原作だった。 ●映像特典(予定) ・予告篇ほか amzn.to/3ykmNAt
山崎雅弘さんの『1937年の日本人』を読了。 戦争の臨界点に至るまでに日本社会がどのようにグツグツ煮られていったのかを当時の新聞記事をもとに追跡した一冊。辺見庸『1★9★3★7』を前に読んでたので多少は詳しいつもりだったけど浜田国松議員の腹切り問答とか全然知らなかったな。オススメ。 pic.twitter.com/KEvag4qBdt
ナナさんは家族に乾杯に舌打ちする、辺見庸。 あのガラガラ声で、横柄で好き勝手に他人の家に上がり込みフレンドリーな顔をして、一つの物語を作るあのいい加減さ。さだまさしのメロディーを入れれば、ああ今日も言い家族が。日本も捨てたものじゃない。これで騙される。結局、騙される側の問題。
youtu.be/mczSRO1Qe_s?si… まじ60秒でガーリックピラフとガーリックステーキ作り、食レポするまでの動画と完食するまでの動画。辺見庸の「もの食う人びと」やハイパーハードボイルドグルメリポートを見れば分かる。まずは喰らう大切だと!#人はパンのみにて生きるにあらず 知らんけど。
納品しました😸 やまの書房 ジェラール・ド・ネルヴァル通り 1番地でお待ちしてます passage.allreviews.jp/store/Y2CSLPRX… #PASSAGE #共同書店 #神保町 @PASSAGEbyAR 宇宙人の部屋 / 小指 もの食う人びと / 辺見庸 日本の中でたのしく暮らす / 永井祐 pic.twitter.com/WEgrWF6lyw
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第105回 芥川龍之介賞受賞作 「自動起床装置(じどうきしょうそうち)」 (著)辺見庸 literary-award-db.com/bookdetail/106
【あと2回】 『月』 theater-seven.com/mv/mv_s0708.ht… 2023年、世に問うべき大問題作が放たれるー 実際の障害者殺傷事件に着想を得て発表された #辺見庸 の小説を映画化 ■5/13(月)・14(火) 14:40 ※5/14(火)で終了 @tsuki_movie #石井裕也 #宮沢りえ #磯村勇斗 #二階堂ふみ #オダギリジョー pic.twitter.com/nfRIlNH7NG
参考音源 ♪女声合唱とピアノのための「風」 作詞:辺見庸 作曲:信長貴富 ♪女声合唱とピアノのための「春風」 作詞:マザーグース 詩訳:吉田映子 作曲:横山潤子 2023年 全日本合唱団コンクール 岐阜県大会 演 奏:pure harmony 指 揮:小見山純一 ピアノ:金沢昭奈
朝吹亮二「休暇 (永遠の夏の)」(『まばゆいばかりの』) 城戸朱理「幻の母」(『幻の母』) 北川透「時の行方」(『海の古文書』) 高橋睦郎「市場からの報告」(『何処へ』) 辺見庸「眼のおくの海 きたるべきことば」(『眼の海』) 福間健二「野原に落ちてゆく」(『青い家』)→
【あと3回】 『月』 theater-seven.com/mv/mv_s0708.ht… 原作は実際の障害者殺傷事件を題材に、2017年に発表された #辺見庸 の小説「月」 ■5/11(土) 15:30 ■5/13(月)・14(火) 14:40 ※5/14(火)で終了 ⚠️記載日以外休映 @tsuki_movie #石井裕也 #宮沢りえ #磯村勇斗 #高畑淳子 #二階堂ふみ #オダギリジョー pic.twitter.com/HuqSTHPdcN
辺見庸がこう書いている。「そもそも「ポムチェジヤ」犯罪者)という言葉が韓国語でどれほどおもいひびきがあるのか、これにアンジュングンの名前をかさねたら、いったいどのように相乗して侮辱的、屈辱的な語音となるか、与野党の政治家、官僚だけではなく、いまのジャーナリズムも、じつに恥ずかし
月に思う。 話せない、動けない障害者の高い知能指数と、蝶のようにヒラヒラ飛んではすぐにギザギザと方向を変えていく思考。それは決して表に出ることなく、彼の中にだけ存在する、確固として存在する「現実」。彼の存在は「生」。辺見庸先生は綴る。「生」に是非はない。被害者に哀悼の誠を捧げる
返信先:@korokoro2525333ころさん 初めまして。こちらこそありがとうございます (◍•ᴗ•◍) 辺見庸さん原作の小説をもとに映画化されたそうです。出演してる俳優陣は大物揃いですが、内容が内容だけにあまり大きく告知されず、知らない人は多いかも。 この犯人については色んな人の見解が発表されていますが、↓ 続きます
いやー設定はめちゃくちゃだけど細部が妙にリアルで怖かった。 開口健と辺見庸が好きで読んでたせいかその辺の低俗で卑近な(貶してないよ)リアルがいっそう怖い。 多分最初に爆弾を受け取るか、塔の中で撃たれてればそこで起きたんだろうな。…