昨日は神奈川近代文学館◦橋本治展からの第3回本は港。 横浜ってまったく馴染みがなく、アメリカ山や港の見える丘公園が快適すぎてびっくりしました。 pic.twitter.com/AYrK8AxiyG

帰って来た橋本治展＠神奈川近代文学館 図録は1100円。B5、64ページ。 （自分が生まれてはいたけど、後追いのイメージでしかよく知らない平成初期の空気を留めた展示物を見て、なんというか異質な過去を眺めるような切ない気持ちになった。） pic.twitter.com/sq80BsKZxr

観覧：帰って来た橋本治展＠神奈川近代文学館 第一部「橋本治とその時代」、第二部「作家のお仕事」だけでかなり充実した展示なのに、第三部「橋本治美術館」の絵画やニットが続くのが破格の人だなと思う。桃尻語訳枕草子の訳語カードや、テーマに合わせて画風を変える「国文学 解釈と鑑賞」もすごい。 pic.twitter.com/hb62NlBV0N

aphで日本近代文学的な雰囲気の耽美二次創作してる人自体少ないのに私以外にもほくべちゃんのそういう系統の話の需要があってしかも超ハイクオリティの物語生み出してくれる事実が超嬉しい私もその界隈の一翼を担えるようにマジで書きます😭✨

これ昔古文書学びに行った二俣川の近代文学館では？？？久しぶりに行ってみるか

誰かカニバリズムがテーマの近代文学小説教えてください

太陽にほえろ！熱き男たち　ロケ地が駒場公園の前田公爵邸　日本近代文学館があるとこ。デカいマンションとかがまだまわりにあんまない。🇮🇹イタリア食材店ピアッティ様にいくとき車止めているとこに刑事の長さんが車を止めてた（笑）。昼も長女がジーパン刑事のテーマ曲と猫ミームを歌いまくっていた😭 pic.twitter.com/hZXUKvBJ5X

【有識者各位】izm&tkd記念館と近代文学館以外の金沢のおすすめスポット求む

出張の合間に金沢立ち寄ろうと思ったら鏡花記念館も秋声記念館も石川近代文学館もお休みでは…？？？

神奈川近代文学館の「帰って来た橋本治展」に行ってきた。「ハイスクール八犬伝」8巻まで持ってたかな、って心配になった。あんなに絵画作品があった（文学界誌の表紙絵とか）とは知らなかったのでした。小説、読み返さなきゃな（評論はもうキツい）。6/2まで、そろそろ終了ですよ！ pic.twitter.com/6gZgxAQWoZ

近代文学に詳しい方に文アルのキャラを見せてどのﾌﾞﾝｺﾞ～か当ててもらうのやってほしい(ジャン○ケ〇藤さんのウ〇娘当てクイズみたいなやつ)

私近代文学の批評がマジでわからないから多分いざと言う時に困ると思う

神奈川近代文学館「帰ってきた橋本治展」物量あって濃かった。自分ががっつり読んだのは94年くらいまででそこから後は散発的だったが文章以外にも絵やデザイナーの仕事もやってて極めて多才。亡くなって初めて総括が始まりつつある様子 pic.twitter.com/rIEzQtqg1y

大学生です。 近代文学作品で、おすすめがありましたら教えてください。 #読書 #読書好きとつながりたい

今日は桶川のさいたま文学館に行って来た！企画展では有名な作品が初めて掲載された雑誌から変わり種の文芸雑誌まで貴重な資料が色々展示されておて、それを通じて近代文学の流れを学べる感じでとても良かった……。常設展も森村誠一関連の展示とか面白かった。 pic.twitter.com/vs4rCDQY8Z

『わからない』刊行記念！岸本佐知子 × 大久保譲トークイベント@ABC本店 旧知の大久保氏による名翻訳家岸本佐知子の歴史を紐解く進行が横滑りしまくる近代文学史な展開に。ほぼノンストップで喋りまくりあっという間に終了。あと2時間はいけたな。本当に楽しかったしエッセイの期待値爆上がりした。 pic.twitter.com/aYVqRQJctb

日本近代文学がもっとミュージカル化される世界だったら坂口安吾はとっくに狂言回しやってた。

現代文学と近代文学が混じっているねｗ

近代文学のトポスは、それまでの文学とは異なり「いま」が前景化したものだった。同時代を描いたリアリズム小説が文学の主流となった。しかし第一次世界大戦以降、楽観的な進歩史観が通用しなくなっていくと、文学の時空間も変化していった。

学会の織田作の発表の後に斎藤理生さんにご挨拶できて一言目がお互い「手のひらの金魚」仲間ですねと。このように近代文学が盛り上がって読者が増えるのは嬉しいですねというような話をし合いました。

グループC選書理由 山椒大夫・高瀬舟・阿部一族(角川文庫) 課題本経験なし　近代文学枠 枯木灘 課題本経験あり　主催者推薦本 インディヴィジュアルプロジェクション 課題本経験なし　現代文学枠 モオツァルト・無常といふ事 課題本経験なし　非小説枠

若者の性欲というかリビドーをしっとり歌ってるバンドのことをちんちんバンドと読んでるツイートみてしばらく笑ったんだけど、それを言ったら大体の近代文学全部ちんちん小説になっちゃうし、夏目漱石はちんちんノベリストになってしまう。

缶バッジコレクションにストレンジシード静岡でのミチノークス、大磯ブックマルシェ、神奈川近代文学館を追加 pic.twitter.com/i700sjHAZJ

帰って来た橋本治展@神奈川近代文学館、すごくよかった。桃尻娘シリーズや青空人生相談所、ヤンサンで連載していた時代評論などは、自分の原点だったとあらためて。ひさしぶりに読み返そう。 pic.twitter.com/8B7DmpRnwj

このまま行くと6/2の神奈川近代文学館での会期末で第二版も残部200に。在庫が100を切ると諸々不安なので、そのあたりでもう一度、増刷の判断をすることになりそう。次もまた500で行くと5週間で3回刷って累計1500。このあたりで落ち着くと思いたい。

白樺派は大正期の近代文学の一派。雑誌「白樺」を中心に活動。人道、理想主義、個性尊重などを唱え自然主義に抗した。武者小路実篤：トルストイに傾倒。天衣無縫の文体。「新しき村」を建設。有島武郎：文壇としての地位確立。志賀直哉：強烈な自我意識と簡潔・明晰な文体によるリアリズム文学。 pic.twitter.com/vkeEZnyYo5

日本近代文学会春季大会、無事に終了。初日の特集から２日目午後の部まで活気に溢れた大会で、それぞれのご発表から多くの刺激と考える手がかりをいただきました。ご登壇・ご参加の皆さま、どうもお疲れ様でした！

自己紹介＿＿🖋 ❑名前 蛇穴 へら[jaana hella] ❑ YouTube onl.la/pX2FXAS ❑俺 近代文学/TRPG/Disney 自称ウミヘビ多声類女子 ❑ FA #だらくがき ❑マシュマロ marshmallow-qa.com/hella_g2us_ ❑グッズ hellag2us.booth.pm ❑コラボ なつはて…#なつのはてに カワチ戦隊…#カワチ戦隊 pic.twitter.com/FD2MLeCC5y

日本近代文学会2024年度春季大会への出展、運営やご参加の方々のおかげで2日間無事に終えることができました。非常に充実した時間を過ごせました。どうもありがとうございました！

日本近代文学会2024年度春季大会2日目も無事終了いたしました。発表、懇親会ともに多くの方にご参加くださり心より感謝申し上げます。書店スペース、フリースペースも盛況でした。ありがとうございました。 次回秋季は10月26〜27日、広島大学東広島キャンパスでの開催です！

【休館日のおしらせ】 5月27日（月）および5月28日（火）は展示替作業のため休館いたします。 企画展「石川近代文学館おでかけ展示 くらべる文学展in歴博」は一部資料を場面替の上、5月29日（水）より再開します。後半もお楽しみに！ #石川県立歴史博物館 pic.twitter.com/o2TiFq1GO8

帰ってきた橋本治展@神奈川近代文学館。自分で考え、作り、それを惜しみなく他者へ与える人だった。創作のための歴史年表、単語カードが驚異的。好きな作家の原稿、筆跡を見るのって、感動するものなのだと知る。写真は、木川田くんと醒井さんが見たかもしれないベイブリッジ。 pic.twitter.com/bXurr3vZPl

というか近代文学に用例あるっぽいな 泉鏡花とかも使ってる dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%8D%8F…

これより「帰って来た橋本治展」へと突入ゥ！ (@ 神奈川近代文学館 in 横浜市, 神奈川県) swarmapp.com/allgreen/check… pic.twitter.com/RApM9mwTbF

「帰って来た橋本治展」（神奈川近代文学館）へ行ってきた。とにかく膨大な仕事量に圧倒された。 道すがら読んでいた、仲俣暁生『橋本治「再読」ノート』がよくまとまっていて良かった。 pic.twitter.com/i86egUH5Kc

「石川近代文学館おでかけ展示　くらべる文学展 in 歴博」 参照:abc0120.net/2024/04/18/144… pic.twitter.com/wH1WGqgAu6

又吉さんの近代文学と太宰治への解釈の話を読んでいて、自分と同じような社会人からは弾かれてしまうような考えの人間が物語の中にいてその人たちが弱さを抱えながらも表現してくれた作品へのリスペクトも強く感じた。

書生言葉ってのもわたしはなんとなくのイメージでいってるわけだが、「僕の眼鏡はどこにおいたかしら」みたいな近代文学からでてきたみたいな喋り方でした。 なお、祖父は書生をしてたわけでなく、むしろ書生を置いてる側の家の人間である。曽祖父が早くに死んでるのでうちに書生がいたわけではないが

昨日は日本近代文学会のシンポジウム「〈非／人間〉の臨界」。尾崎翠、埴谷雄高、日野啓三と、私自身関心があり、また自分の領野とも隣接しつつ、体系的な全体像と分析の視点を掴めずにいた作家たちにつき、専門家による前線の発表を聴くことができ、たいへん刺激を受ける。写真は会場駒澤大学の建物。 pic.twitter.com/ChorhvoLqd

実存主義を一つも知らないで現代、近代文学読んでるやつ何が楽しいんだよ！