返信先:@nsr_misty_福田孝行と造田博(池袋通り魔)の凶行は1999年で、小渕恵三と小沢一郎の“自自公”政権、ゴーン日産大量解雇の氷河期。 しかも、福田孝行(1981年生)・造田博・加藤智大・青葉真司・山上徹也は、全て #氷河期世代。毒親と米国型改革(元祖は“日本改造計画”の小沢一郎。小泉純一郎はその後追い)の犠牲。 pic.twitter.com/H40tncLh7n

「福田孝行獄死」はデマだったそうだ。 【以下本文】 福田孝行は、青葉真司みたいな「DV毒父、母自害」の家庭。だが、「毒親は凶行の源」が認知された時期は、2008年の加藤智大以後。 1999年の福田孝行や造田博の凶行の時は、“毒親”って語は無く、一方的に子供を攻めるだけ。 #毒親育ちあるある

山上徹也、加藤智大、宅間守、関光彦、造田博、青葉真司、レッサーパンダ帽男殺人事件の犯人、思いつくだけでもこれくらいの凶悪犯が、子供を産まないほうがいい人間から生まれた人たち。 子供を産むのは免許制にして無免許の親が産んだ場合は、出生と同時に里子に出されるとかの制度ってどうかなあ。

もし、造田博の両親がギャンブルにハマらなければ。あるいは、両親がギャンブル依存症の治療を受けられていたら。 「もし、両親のギャンブルによって人生が激変しなければ。もう50歳近い造田博は死刑執行を待つ身ではなく、今頃、優秀な学者か医者になっていたかもしれない。」

「水原一平さんは仲間です」 ギャンブル依存症の影響。池袋通り魔殺人事件の造田博の場合，犯行までに陥った過酷な境遇の背景には両親のギャンブル依存症があった。 ギャンブル依存症が背景にあった「池袋通り魔殺人事件」の巻（雨宮処凛） maga9.jp/240508-1/

ギャンブル依存症がきっかけとなって起きた「池袋通り魔殺人事件」。犯人は私と同じ1975年生まれ。23歳で事件を起こし、2007年、死刑が確定。今は死刑執行を待つ身である。 huffingtonpost.jp/entry/story_jp… 雨宮処凛 2024年05月09日 11時0分 JST 引用 その人の名は、造田博。99年に起きた「池袋通り魔殺人事

秋葉原通り魔の加藤智大や池田で通り魔起こした造田博は彼女が出来ないことに絶望し、事件を起こした。 そして今回の事件。 人生の拠り所を女に求めてはいけない。 自分もトレーニングしてなかった20代の頃は女に拠り所を求めていた。 運良く、自分はそれを筋トレに変えることが出来たが。