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非有の真実、この世にもう居ない人物の意思はどう証明するかって古則な気はしてるけども それを証明できるのがバナナとりの手帳メモだけ フィクション云々は黒服との問答で実質答えてるみたいなところあるし。この世にもう居ない者の意思なら連邦生徒会長にも当てはまるからそっから掘り下げろ
今までプラナが素で連邦生徒会長INで今のアロナになると思ってたけど、 地下生活者がプラナのことを「神聖の器ですか。しかし、何かに汚染されていますね」って言ってたし、 先生が色彩接触で姿変わってプレ先になったあたり、ナラム・シンに適応で今のプラナになったのかな? じゃあ本当の素は?
連邦生徒会長=アロナは言及されてないから一概には言えないとかって意見あるけどプラナがこんなこと言ってるから確定なんじゃないん??? だれかおちえて🥺🥺🥺🥺 pic.twitter.com/mxxLutdlSG
不知火カヤ。 連邦生徒会長(ここでは、ママナとする)への羨望と嫉妬、畏敬と嫌悪で脳を焼かれた女っぽいんだよな。 何がしたかったと言えば、 連邦生徒会長(肩書きという意味でもあり、ママナのようにという意味でもある)になりたかった、という辺りな気がするんだよな。 カヤの鏡に映ったママナ。
物語の内容がとにかく薄い 希釈に希釈を重ねた結果、ただの水になったぐらいには薄い ただ個人的に一番腹が立ったのは尺伸ばしとかではなくて、一話冒頭に入れた連邦生徒会長の語り+シロコテラーによる先生死体打ちの場面 最終話を見てもなにも回収されなかったことは本気で腹立たしい
連邦生徒会長を省いたのは悪い話ではなかったとは思うんだよね……立ち位置がほぼほぼユメ先輩とかぶるので(正確にはアビドスがブルアカ全体の構造をミニチュア化したシナリオなので)、おそらく混乱の元になるとは思う。
そういや連邦生徒会長との対話は比喩というか心象風景的に電車の中だったけれど今回実際に鉄道なんだな。 なんだか最終編以上に最終編というか終末感が、ってそりゃそうか。多分その前日(前世?)譚なんだろうし。
ブルアカアニメ最終回 ホシノの救出に失敗。 Bパートの最後で連邦生徒会長が「この世界は駄目ですね。次に行きましょう。大丈夫ここには別な先生があてがわれます」と言って先生をどこかに連れて行って終り。 Cパートでクロコの「先生」という呼びかけに答えた先生は・・・で終わる。 伝説の最終回に。 pic.twitter.com/fU10gNldnJ