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更新情報:週刊読売1972年8月19日号「夏 若ものたちはなぜ”去勢”された ロック・フォークーーあの怒りの爆発はどこへ...」 virginvs.web.fc2.com pic.twitter.com/Nes4HO0o3P
返信先:@uizhackiinmuufb国立国会図書館デジタルコレクションで自分の名前が1973年の『週刊読売』に載っていることが判った。同じ高校から東京大学へ5名合格者がいたはずだが、名前は記憶していない。同窓会名簿を悉皆検索すると、誰であったかを確認できるはず。便利な時代というのか、怖い時代になったものである
④ この対談の注目点は、「赤旗」に現役の「読売新聞」解説部長、飯塚繁太郎さんが登場し、共産党に忌憚のない意見を語り、それに対して政策委員長の上田耕一郎さんが丁寧に答えていることだ。同時期に『週刊読売』では飯塚さんと不破哲三書記局長が対談している。
③ 1974年(半世紀前)、野党の間で連合政権についての議論が高まっていた。共産党は「民主連合政権綱領」を発表、革新連合政権についての開かれた懇談会(73年11月1日)を開催、「厳しい批判、意見もでた」。上田さんは〈『前衛』や「赤旗」でも、どしどし開かれた対話をやりたい〉と語っていた。
返信先:@1hPNNQkoLQmadv2ありがとうございます、井村千鶴子さんは別人ですね。わりと長い間そう思い込んでいました。この画像は、『週刊読売』1980年6月8日号p.48の引用です。 pic.twitter.com/ILKXM9c6cY
『別冊週刊読売4月号 あなたとジャイアンツ'86』/昭和61年/谷亀利一/堀内稔/読売新聞社/Y11586/fs*24_5/51-01-2B を出品しました! page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t11… #ヤフオク #ヤフオク出品中 #こまいぬ堂
元々漫画の連載に慣れてるとは言い難い週刊読売。 何で新巨人の星→巨人のサムライ炎ときて、次がさらばサザンクロスなんだよ❗と思わずにはいられない。迷走にも程がある。 ただ内容がトンチキすぎて一周回って好きなのも確か💧 最後まで読むのが苦痛だった作品より良いのかも…… pic.twitter.com/8LElI90EsG
八人。週刊読売に連載した「二十一世紀に向けて 世界と語る」、聖教新聞での「世界の指導者と語る」、理論誌・大百蓮華での「忘れ得ぬ世界の友」から、抜粋して編んだものである。『私の世界交友録』Ⅰ・Ⅱ巻(ともに読売新聞社)、『世界の指導者と語る』(潮出版社)の続編になる。発刊にあたり、読
し18065 週刊読売 1974 昭和 表紙 山口百恵 関口淳 スプーン曲げ 超能力 ユリゲラー 四畳半襖の下張 裁判 開高健 吉行淳之介 田宮二郎(総合誌)|売買されたオークション情報、yahooの商品情報をアーカイブ公開 - オークファン(aucfan.com) aucview.aucfan.com/yahoo/k1077808…
本紙連載「昭和カルチャー甦り」は、56年ぶりに『タレント帝国 芸能プロの内幕』(あけび書房)が復刊したそうで著者・竹中労。時の佐藤総理夫人を「庶民ぶるネコなで声の権勢夫人」と書いて『週刊読売』連載が中止に。こんな反骨、反権力ライター、今は皆無だ。access-journal.jp/76941 pic.twitter.com/xVKHgokLEl
#おもちゃの日 人間の多様な趣味嗜好を認識するAI・鉄腕アトム。 手塚先生はおとな漫画風な省略技法も上手いなあ。 「週刊読売」1970年4月24日号『アンドロイド”鉄腕アトム”の未来学』に添えられたちょっとあぶない一コマ漫画。 pic.twitter.com/CbOxDTVwVC
何度も言うけど、もし本当に朝日以外の新聞が北朝鮮をほめそやしてなかったとしたら、読売新聞社はなぜ『チュチェの国 朝鮮』(別冊週刊読売1972年9月号)なんてムック出したり金日成の著書を翻訳刊行したりしたのか。それともこれはオーパーツ? pic.twitter.com/iZHx5OpkD5
(承前)なにも朝日だけが「地上の天国詐欺」に騙されていたわけではないことは、このムックを見れば一目瞭然なんだけどな>別冊週刊読売1972年9月号『チュチェの国 朝鮮』 pic.twitter.com/iZHx5OpkD5
今日の古本市でゲトした別冊週刊読売「チュチェの国―朝鮮」(1972年9月10日発行)。北朝鮮ヨイショしてたのは朝日だけじゃないですよと。好意的に取れば、7・4南北共同声明で統一の気配が見えた時流に乗って慌てて出したのかもしんないけど。 pic.twitter.com/iZHx5OpkD5