#もっと評価されるべき映画 運命の女 60年代の仏映画のリメイク。どのレビューサイトを見ても評価が低いがもっと評価されていい。ダイアンレイン、リチャードギア、オリヴィエ・マルティネスの演技は素晴らしくサスペンスとしても最後まで気が抜けない。どんな人にもある時強風が吹く可能性はある。 pic.twitter.com/lUC7XVia4N

映画「運命の女」のダイアン・レインが美しすぎる。 「ストリート・オブ・ファイヤー」の時も美しかったが。 いい女だな。

『ロスト・ハイウェイ』、前半は後のJホラーにも通じる電波系怪談、後半は正に「ノワール」の王道を行くような、運命の女をめぐる転落と暴力の物語と、改めて観ると「理屈」や「答え合わせ」などどうでも良くなるほどの濃厚なリンチ世界。改めて「いかがわしさ」と「禍々しさ」無くして、何が映画か。 pic.twitter.com/YANNXem2NF

#ソーガノエーガ　「Ponniyin Selvan: I」 アイシュ目的でしたが ・映像が良すぎて主人公と一緒に旅をした気分になれた ・玉座とそれにまつわる苦悩の各種キャラ造形が良い 最高の映画じゃん！！となって帰ってきました。「運命の女　わが命　わが傷」な第一王子とナンディニの決着気になりすぎる…

アイシュワリヤー・ラーイが破滅寄りの運命の女概念してくれる　生きてて良かった ハァーーーーキマる……ありがと…これだからインド映画やめられねぇ…ハァーーー

”今回のテーマ「ファム・ファタール（運命の女）」の説明をしよう。フランス語でFemme fatale、小説や映画のなかにでてくる、運命的な女――の意味から転じて、男を滅ぼす悪女、のようなイメージで用いられる、キャラクター類型の言葉だ。” monokaki.ink/n/n7cf4c771a5ce

映画としては残念ながら見せ場に乏しい凡作だったなあこれは。「夢を追う男と運命の女」の話なんだけど、主人公が浪費癖のある女好きでキレやすいクズ男にしか見えないのがツラかった。脚本は『マッド・フィンガーズ』のジェームズ・トバック。共演ハーヴェイ・カイテル、エリオット・グールド。 pic.twitter.com/MXFW8B8cKf