#初めてのデートで観た映画 わかりやすい邦画の恋愛ものだったけど感動した記憶ある。 そして当時は映画館が総入れ替え制じゃなかったから途中から観て次の回の同じシーンまで観て帰った。ムードもセンスもない中学生だった🥲 そしてこのタグは年齢がバレる笑 #7月7日晴れ pic.twitter.com/1emsnchSHF

返信先:@HyanoyouK「創作物でも思想を押せばみんな感動してしかも正しい考えを身につけられる！」という教条主義的勘違いが根底にありますからなあ いわゆる邦画にありがちな「原作にないオリジナル恋愛要素を絶対入れるぞ！みんなが見たいのはこれだ！」に近い作り手の傲慢が思想という後ろ盾を得て先鋭化みたいな

ゆう→アイドルドキュメンタリー、ミュージカル映画とか案外すき？グレイテストショーマンとか くるみ→アイの歌声を… ……リアル寄りアニメーション映画…SF映画とか… 蘭子さん→感動もので大抵泣いてそう 冒険もの、ディズニー、洋画とか みかさん→恋愛映画、邦画が好きそう

友人からオススメされた邦画が、どう考えても3秒で席を立ちたくなるやつだったので、多分というか絶対見に行きません…ごめんね😂 予告から無理なんだ本当。 邦画の恋愛ものと、邦画の感動させよう系は叫びながら走り出したくなっちゃうから無理なんだ😂

愛する人の死=感動の展開 恋愛系の邦画で見かけるパターンだけど、どうしても理解できないのは僕だけなのかな？

自分が興した会社から追い出されたことを引きずる展開は良かったが、それがどんどん恋愛話に削ぎ落とされ、ラストはどうでもよくなって寝てた。つまりは宣伝方針通りの恋愛映画だった。藤井監督らしさが無くて私はがっかりしたが、若い人たちは感動していたのか？邦画の難病かつ恋愛物と変わらぬが。