今、🐧が勝てない理由よりも 約３０年前、高津臣吾さんは、なぜあそこまでの成績を残せたのだろう。 相棒の古田敦也さん？ 野村克也さんのぼやき？ 最終的には根性論？投げ込み？

返信先:@pokopokopokoron大抵は優勝チームや順位が決まったり 監督の任期とか次は誰かやるかを決めたりするのがフロント主導でやるんだけど 成績不振以外だと故野村克也さんが解任の時はサッチーが逮捕もあったり今回みたいなのは西武では二例目ですが他球団は途中休養は昔はありましたね。

返信先:@trolley_604他3人その意味ではヤクルトでの実績を掲げつつ、阪神をチームの状態をしっかり見たうえで立て直そうとした野村克也さんは立派でした。成績は伴いませんでしたし、サッチー夫人の一件で親会社やフロントとも後味の悪すぎる終わり方でしたが、後任の星野仙一さんに引き継がれそこで見事に開花した。

成績なら落合博満か野村克也。打ち方が好きなのは多村仁さまと今岡誠

返信先:@nk_714努力は才能を上回る。野球の野村克也さんは、努力で才能に恵まれた人を上回る成績を残した。若い人は「親がちゃに外れた」で済ませてる。ほんとは日本に生まれて「国がちゃで当たり引いてる」のにね。

RT > 『名選手名監督にあらず』という格言もある通り…映画にもなった「マネーボール」のビリー・ビーンGM（当時）も現役選手としては特筆すべき成績ではないんですよね まあ上述の格言で知られてるのが野村克也さん（三冠王1回、出場記録2位）なので、「お、おう…」ってなりますけど

指導者の価値は自分がどれだけ成績を残したのかではなく、その人の元からどのような選手を生み出したのかが指導者の価値だ。 その点においては私は長嶋より優れているのではないかと自負している。 故人・野村克也　著「凡人の強み」から引用 ご冥福お悔やみ申し上げます。 nikkansports.com/baseball/news/…

返信先:@sumirekeiba福永厩舎。成績伸び悩んでる馬を立て直す技術が有るんでしょうね。プロ野球の野村克也さんのように「名馬再生のプロフェッショナル」と評判になりそうですね。

東映時代の大杉勝男さんは 6年連続30本以上、3年連続40本以上を常時打ち続け、 野村克也を凌ぐ「パの猛者の筆頭」に挙げられた人だった。 しかし、20代後半から急激に衰えて 日ハム時代は見るも無残な成績に陥り、30歳でヤクルトへ放出された。そのヤクルト移籍1年目はさらに悲惨な成績だった。

返信先:@yhimami1122他1人王はともかく長嶋より通算成績上の人結構いるけどね、例えば落合博満とか野村克也とか清原和博も本塁打数とかで上だし

返信先:@sarisari0309ここに負けたら最下位、とお互いに負けられない闘いをしていた80年代くらいまで😅 大洋もヤクルトには勝ち越していましたが、野村克也さんの時代から不得手になり、若松監督の時代に負け越しに転じましたね。 とにかく上にはいきたいし、通算成績でもまた勝ち越したいです。