というか難癖つけてるツイの「韓国が文句言う日本軍」くらいの適当さでマジで頭きたんだよな‼️戦メリ観た⁉️日帝の植民地支配と戦争中の非人道的な占領政策を描いてたよな⁉️大島渚展の金嬉老の手紙見たか⁉️やんのか⁉️大島渚はずっと日本軍に文句言ってんだよ‼️

ビートたけし主演の実録テレビドラマはTBSの「昭和四十六年 大久保清の犯罪」「イエスの方舟」「説得　エホバの証人と輸血拒否事件」の印象が強く、同じ実録ドラマ「金（キム）の戦争」もTBSだと思い込んでいたが、これはフジテレビか。右派のフジテレビまでが金嬉老英雄史観のドラマを作るほどだった

マスコミも金嬉老を英雄視し、91年には本田靖春の原作をビートたけし主演でドラマ化されている。 99年に仮釈放され韓国へ帰国、翌2000年には内縁の妻の夫殺害を計画、殺人未遂と放火、監禁容疑で逮捕された。 韓国でも差別に抗う英雄とされていた金嬉老の評価は一変した。 amazon.co.jp/gp/customer-re…

張本が英雄だという柳川次郎が作ったのが柳川組。その組員2人を殺害し旅館に逃げ込み13人を人質に立てこもったのが金嬉老事件。 これは事件そのもの以上に、常習粗暴犯である金嬉老へのマスコミの反応、左派文化人の狂態など、日本の恥ずかしい部分に光を当てたところが肝。 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91…

返信先:@5eyP7PYsJTIgbsR他1人そもそも集合知は機能してたのかって思いますね。例えば、金嬉老事件。差別があったということを取り除く人がいて、何度も私も書き換えたのですが、何度やっても元に戻されてしまう。親戚の「在日は皆差別を受けているが我慢してる」を削って「本人の問題」という部分だけを残すとかね。（ため息）

返信先:@May_Roma昔の日本でも、“金嬉老”のような事例もあったみたいですね......。 x.com/matsuhis1/stat…

江戸の幕政史の本でよく名前を見かける林亮勝先生って、金嬉老事件の犯人の身元引受人してたの…？？

返信先:@boku_z金嬉老事件でしょうか。ありがとうございます。ただ、言葉足らずだったのは、マガジンはそのまま使えたのか、何らかの加工が必要だったのか、というところです。事件以降互換性をなくしたという方や、そんなことはなかったと言う方がいて。私は何か対策していてもおかしくないと思います。

阿佐ヶ谷ロフトA『殺め家』発売記念トークイベントに行ってきた。事件現場写真や裏話はやはり現地に行かないと手に入らない。 前々から八木澤さんの本で気になってた「金嬉老の落書き」も質問出来てよかった〜。配信でも見れるみたいです twitcasting.tv/asagayalofta/s… pic.x.com/VIK1v43TiQ

返信先:@worldogiri2金嬉老

山本尊師、寸又峡立てこもり殺人事件の金嬉老(どういう人物かはネットを見てね)の語り口を彷彿とさせます。話は変わりますが、Xに真偽は不明ですが、師が自殺しようとした女性を救った記事が載っておりました。だんだんイエスに似てまいりましたね。次は水上歩行の奇跡でしょうか #れいわはないわ x.com/momotro018/sta…

凡そ56年前ならバズった写真（） 金嬉老事件で有名な元旅館。 ここを懐かしいので見たいと思ってやってくる年配層は恐らくXなんてやってないだろうなーと思いながら投下。 pic.x.com/sLXCswhen4

返信先:@ishiitakaaki金嬉老に許永中が韓国で愛人とくつろいでました

アナザーストーリーズ　運命の分岐点 金嬉老事件　“ライフル魔”と呼ばれた男 −NHKオンデマンド nhk-ondemand.jp/goods/G2024141… 放送してたの気付かなかった

返信先:@hoshusokuhou金嬉老か😛 韓国に送り返したれ。英雄になれるぞ。

#赤羽　#永山則夫　青猫書房「永山則夫が残したもの」27日は阿部晴政×下平尾直トークイベント。永山則夫を通して貧困困窮者と在日韓国人問題の話題に。金嬉老と同じ歳だった在日父のいた私からも発言しました。展示今日最終日。18時迄!永山の肉筆ノートを見れる貴重な機会。 pic.x.com/R3WqiEwkGH

しかし金嬉老、韓国へ行っても犯罪に手を染めてたんかい。 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91…

返信先:@8YwGruLKqnZJBun他1人私は日韓ハーフで金嬉老と同世代の父が創氏改名の記憶強く、通名や日本国籍を得ることを拒否してた。民族学校行かず地元の小中学校通いだった。「日本人の学校に来るな」金と言う苗字へ「バイ菌」となじられた。でも「差別はいけない」という同級生もいたね。

頂き女子りりちゃんの映像化って、金嬉老事件をビートたけし主演で映像化したようなものだから、表現の自由として好きにしたらいいとは思うけど、被害者からしたら、差し止め請求くらいはしたいよね。

#金嬉老事件 朝鮮人ヘイトは、金嬉老事件の報いてわはないのかなぁ？🤣 youtu.be/UxPS_rnRtr0?si…

人質監禁現場で金嬉老を撮ったのは福永友保氏。

返信先:@ANNEinfinityセブン放送年の1968年は、金嬉老事件、十勝沖地震、横須賀線爆破事件、飛騨川バス事故、小笠原返還…歴史に残る出来事が数多くありました。

返信先:@manon26627テロリストや暗殺者を英雄視する国があるからね 金嬉老だって英雄になれる国があるしね

個人的に思うのだが、昭和のテレビで良いところは過去にあった事件事故を年末特番で流していたこと。 あれは凶悪犯罪に対する市民の感度を高めたのよ。浅沼社会党書記長刺殺事件や金嬉老の立て籠もり事件、過激派のテロ等々を生々しく伝えて抑止効果だけでなく、犯罪賛美を防いだのよ。

「ライフル銃とダイナマイトで武装する一方、人質や記者らと炬燵を囲む奇妙な姿も…。不可解な事件は88時間後に解決するが、後の裁判は日本社会へ大きな問いを投げかけ…」 「逮捕から31年後、韓国へ移送された晩年の金嬉老に待ち受けていた数奇な運命」――アイデンティティーを巡る深い葛藤によって…

アナザーストーリーズ 運命の分岐点「金嬉老事件 “ライフル魔”と呼ばれた男」nhk.jp/p/anotherstori… 番組HP→「半世紀以上前、日本中を震撼させた「金嬉老事件」。在日韓国人２世の男が人質をとり、山深い温泉地の旅館に立てこもった。男の要求は「民族差別に対する謝罪」」(続く)

金嬉老事件を題材にした『金（キム）の戦争』。リバイバル上映の機会はもうないだろうな。 x.com/sanpinyakko/st…

金嬉老事件。マスコミが警察の逮捕に協力したのは知っていたが、人質監禁の現場で寝泊まりした記者がいたのは知らなかった。本田靖春『私戦』にも出ていないと思う。 このほか、氏名呼称問題のきっかけとなったり、大島渚ら文化人に強い影響を与えたり、様々な波紋を引き起こした。

アナザーストーリーズ「金嬉老事件」 おそらく初めて知った在日朝鮮人の名前。事件当時は「きん・きろう」と呼ばれていた。 孫基禎、孫振斗、梁政明と並び、日本の社会に渦をつくった。英雄と犯罪者の間を揺れ動いている。 韓国では忘れられた、との現地からのコメントが気になる。 x.com/nhk_docudocu/s…

返信先:@Ogiriodai金嬉老

返信先:@Apprtranslator他1人えっ、金嬉老を知らない？ そういう時代なのかなあ。

アナザーストーリーズ 運命の分岐点 金嬉老事件 “ライフル魔”と呼ばれた男 NHK-BS ライフルを空へ向けて撃たせといて、新聞には「ヘリへ向かって発砲」と記事にする マスゴミは昔からマスゴミ nhk.jp/p/anotherstori…

#アナザーストーリーズ #NHKBS 金嬉老事件はビートたけしが演じたドラマが印象的だったなぁ。。。 警察が記者の腕章を借りて偽装は非常にマズイでしょ。 釈放後プサンで暮らすも日本を懐かしがっていたのか…… アイデンティティって難しい x.com/NHK_BS1/status…

数年前『私戦』を読み返したら、作者はとにかく怒っていた。金嬉老事件のその後を知っているだけに「そんなに怒らないでも……」なんて感想になってしまった 事件の要因は国家や民族というより金個人の資質が大きのではないか 同じ作者の『誘拐』（ちくま文庫）は年食って読み返してもおもしろかった

本田靖春『私戦』（河出文庫）の内容を思い出したのだが、金嬉老事件進行中に静岡県警は生中継で金に謝罪した旨の記述があった この故事をもとに、袴田事件に関係した静岡県警と今なお健在の当時の刑事検察官裁判官をテレビカメラの前で謝罪させることは可能ではなかろうか 今こそ各メディア（続く）

#アナザーストーリーズ　運命の分岐点 金嬉老事件　“ライフル魔”と呼ばれた男 #NHKオンデマンド で配信 在日韓国人2世の男が人質をとり、旅館に立てこもった #金嬉老事件 犯人の要求は「民族差別への謝罪」だったー 逮捕から31年後、晩年の金嬉老の数奇な運命とは。 nhk-ondemand.jp/goods/G2024141…

NHK BS 10/07 18:45 アナザーストーリーズ　金嬉老事件　“ライフル魔”と呼ばれた男 #nhkbs #アナザーストーリーズ nhk.jp/p/anotherstori…

NHK BS 7日(月) 午後6:45 アナザーストーリーズ　金嬉老事件　“ライフル魔”と呼ばれた男 #アナザーストーリーズ nhk.jp/p/anotherstori…

作家のパク・ソルメが「広場」という短編小説で、崔仁勲の『広場』の主人公・李明俊や、金嬉老の両親たち、詩人の金時鐘、永山則夫などの「密航」という行為を取り上げ、船に乗ってどこかへ行くという行為が、国家のあり方によって密航に規定されたりされなかったりする、と書いている。