耳で聞く俳句7/18 『日盛の〜金子兜太』 #俳句 #朗読　#金子兜太　#日盛 ameblo.jp/kotonoha-haiku…

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月18日〈松葉牡丹〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」 (監修：金子兜太)の本日の季語 「松葉牡丹(まつばぼたん)」(晩夏) ○透次DBからのPickup句 「松葉牡丹日ざしそこより縁に来ず」(『冬雁』1948)(大野林火) ○透次DB句引用：575筆まか勢 pic.twitter.com/5sR81sOl64

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月17日〈黒百合〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太)の 本日の季語「黒百合(くろゆり)」(仲夏) ○透次DBからのPickup句 「黒百合の風をまだらと思ひけり」(山田みづえ) ○透次DB句引用：「365日で味わう美しい季語の花(誠文堂新光社)」 pic.twitter.com/DBSsjq99Dn

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月16日〈駒草〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太)の 本日の季語「駒草(こまくさ)」(晩夏) ○透次DBからのPickup句 「駒草や谷へかたむく道しるべ」(『雪田』1996)(若井新一) ○透次DB句引用：575筆まか勢 pic.twitter.com/v6hQk5ILPu

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月15日〈沙羅の花〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「沙羅の花(しゃらのはな)」(晩夏) ○透次DBからのPickup句 「沙羅落ちて己がしじまの中にあり」(『遊水』2011)(松永浮堂) ○句引用：俳句201707 pic.twitter.com/X97QZDL4vu

俳人を名乗るのであれば、言葉を大切にするべき。(まあ、大御所の金子兜太からして、イデオロギーまみれだけど💦) x.com/higashi_kokuba…

返信先:@TANAKA_Kei『アベ政治を許さない』の金子兜太(俳句の大御所)の揮毫と言い、俳諧の世界に剥き出しのイデオロギーを持ち込む不粋さよ、と私は思います。 ”洒脱さ“ あってこその文芸だと思います。

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月14日〈玫瑰〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「玫瑰(はまなす)」(晩夏) ○透次DBからのPickup句 「玫瑰や今も沖には未来あり」(『長子』1936)(中村草田男) ○句引用：「名句鑑賞辞典(角川書店2000)」 pic.twitter.com/dOhf5BZ5zX

「アベ政治をゆるさない」と金子兜太が揮毫するのとはまた違った🤔

「金子兜太の一句」を書く banyanatsuishi.seesaa.net/article/503979… via @BanyaHaiku

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月13日〈ラベンダー〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「ラベンダー」(三夏) ○透次DBからのPickup句 「ラベンダー吊りめぐらせて聖書売る」(『星辰』2001)(中戸川朝人) ○句引用：575筆まか勢 pic.twitter.com/3dFUWt7aHY

梅咲いて庭中に青鮫が来ている　金子兜太【季語＝梅（春）】 sectpoclit.com/tsukino-20/

返信先:@aniotahosyuまあ、私みたいな低身長低賃金非正規障害労働者はもっと嫉妬やルサンチマンを感じていますよ。勿論お金では買えない金子兜太新人賞を頂き、多少はいい目をしていますが、やはり健常者の1/3の賃金ではねえ……

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月12日〈睡蓮〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「睡蓮(すいれん)」(晩夏) ○透次DBからのPickup句 「睡蓮の水より咲いて水弾く」(『蜃気楼』1998)(三村純也) ○句引用：俳句αあるふぁ2015年10-11月号 pic.twitter.com/IeCDCSzZDG

返信先:@fut3rd他1人＞「アベ政治を許さない」ポスター ＞澤地久枝さん提案　毎月３日掲げよう 2015年10月21日(水) 俳人の金子兜太氏が書いて、九条の会呼びかけ人の澤地久枝さんという人が毎月3日に掲げようと提案したとのこと。しんぶん赤旗のサイトより。 車の画像はだいぶ前のものの様です。 jcp.or.jp/akahata/aik15/…

開館３５周年記念企画展「金子兜太展」@山梨県立文学館 kaigen.art/2024/07/11/%e9… @kaigen_haikuより

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月11日〈海芋〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「海芋(かいう)」(初夏) ○透次DBからのPickup句 「十字架に午後の陽のさす海芋かな」(「火星」200109)(大山文子) ○句引用：俳誌のサロン>歳時記>海芋 pic.twitter.com/XwHZV1Kkc5

返信先:@mamiananeko>金子兜太 旧制熊谷中学からの東京帝大だったかの・・

🔥🌀#火焔型土器句日記　92/100🌀🔥 〈 おおかみも 蛍も火焔 土器に 〉 ※故・金子兜太師の名句〈おおかみに蛍が一つ付いていた〉は火焔型土器を無意識に詠んでいたのでは？... マブソン青眼 (#無垢句=5/7/3) pic.twitter.com/uyglJQJcDA

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月10日〈青鬼灯〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「青鬼灯(あおほおずき)」(晩夏) ○透次DBからのPickup句 「影ありぬ青鬼灯の胎内に」(『以後』1985)(井沢正江) ○句引用：575筆まか勢 pic.twitter.com/97Y1v6rBTN

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月9日〈馬鈴薯の花〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「馬鈴薯の花(ばれいしょのはな)」(初夏) ○透次DBからのPickup句 「遠き瞳をせよ馬鈴薯の花あまた」(『雲は王冠』1999)(仙田洋子) ○句引用：575筆まか勢 pic.twitter.com/1Z56leC2p4

返信先:@moeruasia01金子兜太先生が揮毫した例のプラカード持ってそう。

月野ぽぽなはニューヨークに暮らして、俳句という最短定型の民族詩を、日本人である自分の体（私は肉体とも身心とも言う）で消化しようとしている。ーー金子兜太 pic.twitter.com/dCqOAyvzBu

【近刊】月野ぽぽな句集『人のかたち』7/31より順次発売いたします。現代俳句新人賞、角川俳句賞受賞の著者・待望の第一句集。師である金子兜太先生のお言葉を序に、栞には安西篤さん、こしのゆみこさん、日下部直起さん、仲寒蟬さん、鴇田智哉さんにご寄稿いただきました。 sayusha.com/books/-/isbn97… pic.twitter.com/uxzI9iXAP6

出窓の本棚へ♪ 😻🪟🐟 #古今亭志ん朝 #永井荷風 #池内紀 #金子兜太 #榊莫山 #花森安治 #玉井政雄 #N・チョムスキー #井筒俊彦 #クーロン黒沢 #ポッチン下条 #横溝正史 #渡邊一夫 ✉️shirota@mx71.tiki.ne.jp ☎️090-8839-9159 #古書城田 #北九州市 #小倉北区 #小倉駅 #古本買取 #日本の古本屋 pic.twitter.com/0TBzqWuGgc

ブログ『かわたれどきの頁繰り』更新しました。 「【メモ―フクシマ以後】　原発をめぐるいくぶん私的なこと（２）」 blog.goo.ne.jp/hj_ondr/e/2cfc… #脱原発 #ボルヘス #永田耕衣 #ウンベルトサバ #大口玲子 #道浦母都子 #金子兜太

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月7日〈昼顔〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「昼顔(ひるがお)」(仲夏) ○透次DBからのPickup句 「昼顔のいくたびも吹きすぼめられ」(『鶏頭』1986)(岸本尚毅) pic.twitter.com/TLkcHVo4LQ

しかし、陸と海の温度がちょうど同じになる夕方は、カゼがぴたっと止んでしまうのです。日差しの強い夏は、特にこの現象が起こりやすくなります。瀬戸内海岸沿線や長崎などでは、蒸し風呂に入っているような耐え難い暑さが続くことで有名です。 　　　　（金子兜太）

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月6日〈青蘆〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「青蘆(あおあし)」(三夏) ○透次DBからのPickup句 「青蘆に夕波かくれゆきにけり」(『夏山句集』1937)(松藤夏山) ○句引用：365日で味わう美しい季語の花 pic.twitter.com/Bxs7cB3vkX

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月5日〈李〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「李(すもも)」(仲夏) ○透次DBからのPickup句 「熟れきつて裂け落つ李紫に」(『杉田久女句集』1952)(杉田久女) ○句引用：575筆まか勢 pic.twitter.com/zrXZyyw7nk

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月4日〈鴨足草〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「鴨足草(ゆきのした)」(仲夏) ○透次DBからのPickup句 「鴨足草雨に濁らぬ泉かな」(『山廬集』1932)(飯田蛇笏) ○句引用：575筆まか勢 pic.twitter.com/IkIPdYVlTn

《透次の季語花暦》 2024(令和6)年7月3日〈紅の花〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「紅の花(べにのはな)」(仲夏) ○透次DBからのPickup句 「月山へつぎはぎの雲紅の花」(『赤松』1997)(藤田あけ烏) pic.twitter.com/f3MRh7jCgA

返信先:@pbkk05JZJOmL3jb増殖する歳時記で、「忌日」を季語とすることについて、かつて金子兜太さんが反対していたことを知りました。その通りだなぁと感じました。😊 そういう意味では、前にも書きましたが、震災忌の句も本質的に同じだと感じます。 ※「さん」を忘れてました。😅

2024(令和6)年7月2日〈ガーベラ〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」 (監修：金子兜太) ○本日の季語「ガーベラ」(仲夏) ○透次DBからのPickup句 「ガーベラのラの埋もれたる苗札ぞ」 (『光まみれの蜂』2012)(神野紗希) ○句引用：俳句201106 pic.twitter.com/svxf46PjCM

返信先:@kouzai2007金子兜太先生が揮毫した「アベ政治~」も貼りましょう！

返信先:@IwamaYamada_Cノンポリおばさんだった私が初めてデモに参加した。。今は亡き金子兜太さんが書いた「アベ政治を許さない」のプラカード持っていった。あれから１０年。日本は崩壊の一途をたどってる。小池さんでは崩壊に加速度がつく。止めないと。蓮舫さんを都知事に！

都市計画課です。 沿線市町で構成される秩父鉄道整備促進協議会が募集した「第25回金子兜太記念 秩父鉄道の俳句」の入賞作品を展示した車両が7/1〜7/31まで秩父鉄道で運行中です！ chichibu-railway.co.jp/blog/news/haik… #寄居町 #秩父鉄道 #7800系車両

返信先:@namakurarin非常にいい文章でした。金子兜太のことだけでなく、九条俳句へのアプローチが上手さへの言及に絡めとられてる部分にも触れていて。

2024(令和6)年7月01日〈夾竹桃〉 ○「365日で味わう 美しい季語の花」(監修：金子兜太) ○本日の季語「夾竹桃(きょうちくとう)」(仲夏) ○透次DBからのPickup句 「夾竹桃運河は棒のごと流れ」(『四方』2000)(井上康明) ○(句引用：俳句αあるふぁ2014年2-3月号) pic.twitter.com/TDoPXuSsT2