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子供の頃のトラウマ回鉄腕アトム(1980版)の最終回をU-NEXTで見かけたので見てしまった。今見ても悲しい。ニョーカ😭 ニョーカって主人公ロボのプロトタイプ的存在で設計図状態で封印されて後に完成するってウィングゼロみたいな設定だったんだな。 pic.twitter.com/nterDXxMO4
@goofyalice2013 ヒカルくんに質問! オジャママンは、 最終回で、オーボラ大彗星 と一緒に、衝突して、死にましたが、 彼らも、鉄腕アトム(白黒版)みたいな展開でしたか、 彼らも鉄腕アトムみたいに、今でも復活しているのかな? 実際この時アフレコしてどうだったのかな? pic.twitter.com/MyLPQglJsH
返信先:@OXvjAl5sfXpfgal手塚治虫先生は、アトムは駄作だと思っていらした そうですが、ロボットが人間みたいな事を するのが本当は難しいと思います。 確か、少年の最終回で、アトムがロボットである事に ささやかなプライドを感じていたシーンがあったので、 鉄腕アトムって、 自己肯定感のテーマの物語だと思います。
返信先:@OXvjAl5sfXpfgalそれと、少年に掲載されていた鉄腕アトムの 最終回は、手塚治虫先生が、週刊誌で描いてる作風に 近くなっています。 少年版の鉄腕アトムの原稿に近い 描き方の作品は、小学館の低学年向きの学習雑誌に 掲載されていたジャングル大帝や ガムガムパンチや冒険ルビの方だと思います。
「鉄腕アトム」や「ジャイアントロボ」(TV版)の最終回、「2010」での機械(AI)の振る舞いと、実在するプーチンやネタニヤフを比較すると、「人間性」とか「人間的」という言葉の使い方の難しさに頭を抱えるにゃ。
SFとかアニメでは、 「人間に紛れ込もうとしているAIが、AIだと見破られないようにする」 展開がほとんどだったのが、現実世界では逆に、 「人間の方が、AIだと思われないように努力する」 展開が実際には発生しており、現実が想像のディストピアを上回った感があるなぁ
返信先:@NishiiTerumi初期テレビアニメの鉄腕アトムでも、ロボット法(ロボットの人権)を巡った対立がありますね コンバトラーVの最終回は、敵侵略軍が母星(キャンベル星)の政変で地球から撤退 リアル志向の作品であるほど、政治や思想抜きでは薄っぺらいものになりがちですね
返信先:@vplusasia確か「鉄腕アトム」の最終回(何パターンかあります)で、アメリカから北ベトナムに向けて発射された核ミサイルをアトムが受け止めて、そのまま太陽に突っ込んでいったシーンがあったような‥
返信先:@sandae2356おはようございます🫡 ウルトラセブン 史上最大の侵略(後編)…1960年代の特撮やアニメなどでは自らを犠牲にして宇宙へ…の最終回も多かった…鉄腕アトム…ジャイアントロボ…光速エスパー…子供心には悲しかったけれど…キリヤマ隊長の「行こう!地球は我々の手で守るんだ!」に希望を持ちました🙂
.@wowithdraw あぁ、機械知性に人権とか自由意志とか認めないタイプの人ね。鉄腕アトム見て「アトムは捨てられてもなお天馬博士の子どもの.. togetter.com/li/2355572#c13… 「【ネタバレ】『宝石の国』108話で完結…最終回とこれまでを振り返る感想・考察..」togetter.com/li/2355572 にコメントしました。
@after6junction 👊オススメカルチャーウィーク👊 #氷川竜介 さん「最低限これだけ見ておけば、日本のアニメ史が押さえられる!」一週間のプログラム 1日目 【日本アニメの古典の日】 映画『白蛇伝』 映画『わんぱく王子の大蛇退治』 テレビ『鉄腕アトム』※第1話と最終回 #utamaru