日本鉄鋼協会の助成受けてるじゃん。そこで使わなかったら、他の所の芽はないよ。 ------- 第3回鉄鋼カーボンニュートラル研究助成 受給テーマ(2024年度助成開始) isij.or.jp/subcommittee/t… -------- パルス放電噴流床 ～コークスを使わない新規乾式製錬法～ shingi.jst.go.jp/list/list_2024…

■日本鉄鋼協会｜鉄鋼研究振興助成（含む石原・浅田研究助成）｜6,000万円／35件｜２年間｜2024/08/20｜若手優先｜数物 鉄鋼 #日本鉄鋼協会 isij.or.jp/subcommittee/p…

日本鉄鋼協会 第34回鉄鋼研究振興助成の募集を開始しました。（申請期間：2024年7月1日（月）から8月20日（火）17:00まで） isij.or.jp/subcommittee/p… pic.twitter.com/QNcrnZ6Qpn

世界の粗鋼生産量：2024年5月（速報）　1億6千万トンを上回る WSA（世界鉄鋼協会）加盟世界71か国合計の2024年5月の粗鋼生産量（速報）は、1億6,51… #鉄鋼 iru-miru.com/article_detail…

2024年7月1日に発効し、2026年6月30日まで #セーフガード を運用する事ができます。欧州鉄鋼協会はEU政府の決定を歓迎しています。しかし世界的な過剰生産能力の問題には長期的な解決策が必要、との見解を合わせて発表しています(2/2)

世界鉄鋼協会（ワールドスチール）の集計によると、２０２３年（暦年）の鋼材見掛け消費は韓国が５４７０万トン、日本が５３３０万トンとなり、同協会の集計で初めて韓国が日本を上回ったjapanmetaldaily.com/articles/-/151…

韓国鉄鋼内需、実感なき「日本逆転」／建材不振、造船では中国に実利／伸び頭打ち、輸入材増加に〝不満〟 世界鉄鋼協会（ワールドスチール）の集計によると、２０２３年（暦年）の鋼材見掛け消費は韓国が５４７０万トン、日本が５３３０万トンとなり、同協会の集計で初めて… japanmetaldaily.com/articles/-/151… pic.twitter.com/9KnUeIdZX5

■日本鉄鋼協会｜鉄鋼研究振興助成｜6,000万円/35件｜2年間｜2024/08/20〆｜若手優先｜数物 鉄鋼および鉄鋼に関連する材料・プロセスに関する分野の学術及び技術の発展に寄与する研究 #日本鉄鋼協会 isij.or.jp/subcommittee/p…

白黒レンガ比較：両社が関係する国の粗鋼生産比較 　WSA（世界鉄鋼協会）が発表した2024年5月の粗鋼生産量（速報）を受けて国内大手耐火物レンガメーカーである品… #鉄鋼 iru-miru.com/article_detail…

日本鉄鋼協会は工学の学会である日本鉱業会から独立したもの。ただ、鉄鋼各工場における現場的諸問題の解決を目指し、製鉄・製鋼・鋼材・鋳物・鉄鋼科学５部会を結成、共同研究討議が行われ、大正15年11月には第一回銑鉄部会が八幡で行われたので、実業界にも関わりがある。 dl.ndl.go.jp/pid/2510695/1/…

「實業團體の年中行事」 いわゆる業者同士の協会が、何月にイベントを行って集まっていたかがわかるリスト。会社同士の集まりがいつ行われたか分かるので嬉しい史料かも❓🤔 日本鉄鋼協会は4月と10月に集まります。 dl.ndl.go.jp/pid/10293190/1…

中国鉄鋼協会(CISA)は今年中に #鉄鋼 業が #国家炭素排出量取引市場 に組み込まれる可能性があると認めています。CISAの広報担当者によると中国の低炭素鋼の基準は現在検討中で今年中に公表される予定です。同時に鉄鋼業界はまもなく #炭素排出権取引 に参加する予定です(1/3) kallanish.com/en/news/steel/…

日本鉄鋼協会 研究会II（2025年度開始）の募集案内を掲載しました。 応募締切は2024年8月30日(金)です。 isij.or.jp/subcommittee/p…

「鉄鋼協会研究プロジェクト」（2025年度開始）の募集を開始しました。 応募締切は2024年8月30日(金) です。 isij.or.jp/subcommittee/p…

世界鉄鋼大手／２３年の粗鋼生産ランキング／日鉄４位、ＪＦＥ１３位、神鋼６２位 世界鉄鋼協会（ワールド・スチール）が公表した２０２３年（暦年ベース）のメーカー別粗鋼生産ランキングによると、日本製鉄は４３６６万トンで４位、ＪＦＥスチールは２５０９万トンで１３… japanmetaldaily.com/articles/-/150… pic.twitter.com/RvAU7OpSZ6

金属学会、鉄鋼協会学術講演会の発表申込みが始まっています。 今年は大阪大学豊中キャンパスです。 全国で研究成果をアピールするため、指導教員に相談の上、積極的に参加してください。

本業の日本鉄鋼協会生産技術部会のイベント第114回製銑部会に参加して来ました👨‍🏫 今回のテーマは高炉の低CR操業について 企業側学側からの話題提供→工場見学🏭のフルセットで良い勉強になりました📝 写真は撮影許可を頂いた解体後高炉のマンテル部 内部のダメージが20年超の年月を語っています。。。 pic.twitter.com/B8Damu3mQ2