返信先:@konkonkon909090阪神淡路大震災ではピロティ構造の建物で被害多かったようなので、壁もあった方がやはりいいんでしょうね。ただ津波には強いようです。

基盤教育センター 讃井 知 特任助教の 『異常気象も見据えた防災のあり方』が開講🎊 「自然災害がもたらすリスクとそのマネジメント」を中心に講義✨ 第4回では防災・減災案の発表をする予定になっています😄 #春から上智 #異常気象 #自然災害 #地震 #洪水 #東日本大震災 #津波 #阪神淡路大震災 #台風 pic.twitter.com/zp5708COWX

ここ30年で記憶に残る地震はいくつかあるけど、その中でもとりわけ印象深いのはやっぱり阪神・淡路大震災と東日本大震災なんだよなぁ。 横倒しになった高速道路と津波や焼け野原で壊滅した街が衝撃強すぎて。 熊本や新潟、北海道、今回の石川も忘れてはならんのだけどね。

恐怖を感じると何が起こるか。一般論として、世論が保守化します。「権利を多少制限しても安全を」となる。阪神淡路大震災、オウム事件、9.11、東日本大震災、すべてそうです。津波警報はこわがらせる必要がありますが、Jアラートのビジュアルや訓練（各自治体にさせてます）の妥当性にはやや疑問が。

返信先:@PONICA2024他1人でも阪神・淡路大震災が起きても何もなかったしそれ言い出したら関空もそうでしょ。むしろこっちは関空と比べてほぼ放置でも影響なかったし海抜10メートルあるから意外にも津波にも強い。

返信先:@qsfkbwIhuWLhnjI再投稿 ⚠️甘ったれるな！💢 日本は、100年前の関東大震災を始め、 東日本津波大震災、阪神淡路大震災など 幾多の危機的災害を受けながらも、 逃げもせず、捨てもせず、必ず復興してきた。 故郷を祖国を護り続けて来たんだよ！ 2023年10月30日

阪神淡路大震災では、3㎞も離れていない地域で活断層のう上か否かで運命が変わった。自町ではライフラインが崩壊しているが、隣町ではライフラインは無事な場合がある。その運命は誰にも分からない。どの活断層を警戒するのか。活断層以外に津波も災害となる。 日頃の行いは大切か。

津波・高潮ステーションの続き☆ →西側に海と埋立地がある大阪では台風時の高潮・水害も。被害を最小限にする為の水門開閉の模型も必見☆ ・人と防災未来センター →#阪神淡路大震災 を教訓とし #南海トラフ巨大地震 まで見据えた防災学習施設。海外からの見学者も多い為通訳ボランティアが活躍。

返信先:@tama57101010阪神・淡路大震災は火事 南海トラフは津波

返信先:@Japanmijic2024阪神淡路大震災は事前に地震が来ることを特定の人に知らされており、政府は３１１東日本大震災で津波が来ることを事前に知っていた。能登地震は地震前に記者会見。 人工地震で被害を拡大させるため、国民には知らさない自民党は犯罪者。 sp.nicovideo.jp/watch/sm355327… pic.twitter.com/xNHgm2DTzs

「全壊」の数は、東日本13万棟と、阪神淡路10.5万棟か…。 津波のせいで、東日本大震災の方が倒壊も酷いんだろうと思っていたけれども、 阪神・淡路大震災も相当な規模だったんだなぁ…（耐震基準見直し前ってのもあるだろうけど）。

RT ただし 阪神・淡路大震災 人口2～300万人程度の大都市直下が震源域となり、全壊10.5万棟 東日本大震災 揺れの破壊力が弱く、規模や震度のわりに全壊数がさほど多くなかった。全壊13万棟のうちほとんどが津波によるもの 能登半島地震 珠洲市、輪島市の両市(人口4万人弱)で約6000棟全壊 に要注意

返信先:@Hirataro_Amami芸予地震震度５弱、最近の愛媛の地震震度4です。 芸予地震では、娘がスイミングスクールのプールで、津波を体験しました… でも、一番怖い揺れ方は阪神淡路大震災の震度3でした。南海トラフ来たかと思った。

記事をちゃんと読まずに思い込みで批判するの、マジでやばいでしょう🫠 ・阪神淡路大震災を経験した京大の先生が監修している活動 ・避難訓練に参加する子どもが増えると地域全体の参加率が上がる ・子どもの率直な意見が行政を動かしている ・実際に津波が起きたら「てんでんこ」と指導 pic.twitter.com/JqJVpgR7Cz

【追悼】わたきん 29年前の5:46に起きた阪神・淡路大震災が発生した 今年も1/1に能登半島地震が起きて多くの人が被災されている 今言われている南海トラフ地震だが30年以内に70%～90%で発生すると予測されている 主に太平洋側を広範囲で震度7と津波30M以上と考えられている pic.twitter.com/ybpTYutOHN

能登半島地震、石川県輪島市市ノ瀬町地震発生直後の映像。津波だけでなく、土砂災害もかなり強力で速い。余震も1995年の阪神淡路大震災や2016年の熊本地震の3～4倍規模で発生しているので、引き続き警戒が必要。 pic.twitter.com/7HrPHuF9DF

昨日、元旦に起きた阪神淡路大震災を上回る規模の石川県震度7の大地震と津波で、現地では大きな被害が発生しています。 twitter.com/amasehimika147… 今日2日からは「石川県での大地震」を警告した1日の日運コード101に加え、「通行止め・移動不能・孤立・家屋倒壊・生き埋め」コード102が強まります。 pic.twitter.com/v0xiDblmd4

ついさっき起きた地震は東日本大震災や熊本大地震、北海道大地震、阪神・淡路大震災のような災害レベルの地震です ほんとに地震源に近い方々は津波と余震に警戒して今すぐに高台に逃げて 安全が確認できるまで戻らないで 命失ってからじゃ遅いです 救える命を無駄にしないで 皆様の無事を祈ります

昭和56年建築基準法改正で建物は強くなった。 阪神淡路大震災を受けてインフラが強くなった。 東日本大震災を受けて古い建物にも耐震補強工事が求められるようになった。 津波の避難場所も設定された。 さぁかかってこいや、というレベルで対策してるからこの程度で済んでいる。