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返信先:@deac6sto792ja穂高先生の 『雨垂れ石を穿つ』 の寅子も雨垂れの一雫という意。 辞めた先輩達法曹界に入れないよねさん涼子様梅子さん崔さんも一雫。 これらの後輩達子供達も一雫。 そうやって小さな雨垂れの雫が絶え間なく引き継いで世の中の硬い石を穿っていって穴を開けていったんですよね。
（北斗七星） #公明新聞電子版 2024年05月24日付 ⭕️『一滴の雨でも繰り返し落ち続けることで石を貫くことができる。「雨垂れ石を穿つ」とのことわざのように、あらゆる人脈を一人また一人と掘り起こし、粘り強く語り抜く。その拡大が分厚い壁を打ち破る。（先）』✴️ pic.twitter.com/A0gP2QsJ7P
とらつば#39 今週のとらちゃんはひとりよがりという感じだったな 勝手に責任背負いすぎて自分の出来ることを過信してるというか 穂高先生が言ってた「雨垂れ石を穿つ」のくだりが真実というか、現実的に可能なラインなんだろうなって思うんだよね 物事は劇的には変わらない
法曹のためにビジョンを曲げて結婚&案件獲得している寅子と、厳格すぎて自分を曲げられないことで司法試験に受からない（ように見える）よねさん。そして変革は徐々に進むのだ（雨垂れ石を穿つ派）という立ち位置の穂高先生。一回の人生でどこまでやり遂げることができるのかスタンスの違いと言える。
美容院💇♀️にて「だいぶ伸びてきましたね☺️くくってると伸びるの速いですよ」と言われてさっそくドラッグストアでペラいヘアゴムを買い求めるも思てる色が欠品してるので保留に。焦るな。1ヶ月に1cm確実に伸びている。雨垂れ石を穿つ。
雨垂れ石を穿つ これも見る角度に依って解釈も変わる その雨垂れの一滴を 自分自身とするから 結果が出ないと挫折する そこから一歩離れて 雨垂れ自体を作る存在となったら… いや…抑もが 雨垂れの目的は 石を穿つ事ではなくて… 寅子は時代を壊したかったのか… その原点へ戻させてくれる筈。
妊娠を伝える前に寅子が倒れる。 ↓ 寅子が穂高先生が掛けた助言「結婚した以上第一の務めは良き母になること（＝自分の身体と子供を大切にしなさい）」を「妊娠・出産したら仕事を続けてはいけない」、「雨垂れ石を穿つ（＝貴方に続く者を信じなさい）」を「自分は雨垂れの一粒に過ぎず、（続）
戦後40数年。私や私の周りは「仕事は結婚までの腰掛け」って風潮がまだまだあって私もそれが当たり前と思ってて頑張って「嫁」をしてきて子育ても終わった今、朝ドラで #虎に翼 見てたら、まさに「雨垂れ石を穿つ」で現在進行形なんやなぁ…と思うし自分にも違う人生あったん違うやろか…と思ったり pic.twitter.com/ZfsqVbLg5L
やっぱり 寅子の心が折れたのは 穂高先生の｢雨垂れ石を穿つ｣だと思う｢どんな小さな力でも根気よく続ければ いつかは成功し 事が成る｣寅子たちの努力は無駄じゃなかったんだよと励ましたけど そうは受け取れなかった寅子。寅子を心配して事務所まできて妊娠の話しまでしてしまったから 尚更だよね。
『虎に翼』。寅子は「雨垂れ石を穿つ」の雨垂れの一粒なのか、それとも「今、ここにいる私」として夢（自己）を実現すべきなのか。勿論、寅子の代でそれが達成されるのが一番良いが、それは難しく、かと言って「犠牲になれ」というのは残酷だ。その姿は戦地で「犠牲」になって行く男達に重ねられる。
返信先:@karendesu55555おはかれのん🍊 マッストの成果があった⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*ﾔﾀｰ 「継続は力なり」「千里の道も一歩から」「雨垂れ石を穿つ」「かれんは一日にして成らず」 まだまだこれからこれから〜 ( ∩’൧̑ ’ )=͟͟͞͞꜆꜄꜆ 時間をかけて準備してて☺️ﾖｶｯﾀﾃﾞｽﾈ
それは嘘でもなく本当にそう願って女子部を盛り立てたんだろうが、それでも母になる女性と現役法曹界での活躍の両立は想像し得ない時代だったんだろな 雨垂れ石を穿つはそういうことよね 続けていけばいずれ、と 先生の言動には1人の女性としての寅子の幸せを願う気持ちも見えて、それが何より辛い
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