返信先:@Shin_writer3紹介されているサイト内の「レイキの起源」を読む限り、ハイパーレイキの創始者は「レイキ」という名前を使ってはいますが、臼井霊気療法についての情報のアップデートがなされていないことから、本当はレイキには興味、関心が無いんじゃないかな？

#レイキ は流し手と受け手の経験を重ねながら感覚を養っている。 体に伝わる温もりや強さなど、一人ひとり違って感じられる。 その方の「風味」「持ち味」と言った感じだろうか。 練習と並行して #霊気療法 の学びを深めながら様々な推論を立てている。 推論の中には核心を突いている事があるかも!?😱

返信先:@plus76820789＞糸満市長候補のカフェで2021年に行われた（ホメオパシー入門）講座 ＊このときの候補はどの政治的立場？ ＊講師の田中佳医師はEM菌信者。よくEM菌関連団体で講師をしている。ホメオパシー以外にも霊気療法やシンギングボウルヒーリングなども。 ＊ホメオパシーは比嘉照夫氏も信者。

>RP レイキ・ヒーリングについては、何度か紹介しているこの本に、「霊気療法」が欧米に輸出されて爆発的に流行し、現地で受け入れられるような形態に変容していく過程や、レイキ実践者たちの実情を研究した論文が3つ収められているので、興味がある方にはおすすめです。 kokusho.co.jp/sp/isbn/978433…

なお鞍馬山絡みで言うと、大正期に臼井甕男(1865-1926)が行った「霊気療法」という霊術があって、これが後継者たちによって欧米に伝えられて爆発的に流行し、「レイキ」として日本に逆輸入されてるんですが、臼井が修行したとされる鞍馬山は現在、レイキ実践者が世界中から訪れる場所になっています。