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'86生。元唯物論者・現代科学と公式情報信者(信頼主義)→霊的体験で霊界存在を確信→2020.4某騒動中に陰謀の存在を確信 仮説:この世界は人間を超えた上位存在が傀儡と呪詛を操り支配する精神世界、仮想世界。人間は深い洗脳で世界認識と意識を操作されている。現在は情報戦・認知戦中。
9. 六層は、仏教用語でいう、幽界、霊界、神界、菩薩界、如来界、宇宙界と波動エネルギーがシンクロしています。そして、エーテル体からパスカル体まで六つの波動レベルの層(実際には無限の階梯)を魂(船頭)が実在の世界(非物質世界=精神世界)に帰るときの乗り舟というふうに理解すると、[10へ] pic.twitter.com/zwQ2R289la
予言だの未来視だの霊界との交信だの、悪魔と神の戦いがーだの、本当に悪魔と神を認識できてるの?何を基準に?予言も未来も、そういうもの自体が見える・わかる事がもう悪魔的では?精神世界やスピリチュアルは本当に気をつけないといけないと思う。
新連載!👀 本著は、平凡な主婦であった著者が、ついに霊界の存在を知るようになるまでの回想録である。 神縁 【第1回】 まるで生き物のように私達家族に絡みついてきた災いという神縁を、一つの例として読んでもらうことで… renaissance-media.jp/articles/-/153… #エッセイ #スピリチュアル #精神世界
1970~80年代は「オカルト」「精神世界」ブームで盛り上がっていたわけで橋本忍も笠原和夫も便乗して書いただけ。彼らの映画が現在の中高年に与えた影響も、ユリ・ゲラー氏のパフォーマンスや五島勉のノストラダムス本や丹波哲郎の霊界本に比べれば微々たるもの twitter.com/godra708/statu…
中高年以上のネトウヨ化が問題視されているが、オカルト(陰謀論、超古代史)と親和性が高いことは興味深い。 80年代、硬派な巨匠脚本家、橋本忍と笠原和夫がオカルトに走ったことに近い構造があるのでは? 黒澤明『夢』もオカルト映画と言えなくもない 人間、煮詰まったらオカルトに走るのかな?
お金と名誉を得た後 若い女性を追いかけるか 精神世界に入るかで 死後の霊界のランクは変わると言います 霊界を生きたまま出入りしていた 宮地水位先生が 「長く生きるのは有利」と言ったのは (続く) pic.twitter.com/B2m2B07KoV