幻聴（？）は、「霧笛が俺を呼んでいる」(予告編) youtu.be/X_hZC5iV2OA　（公式） 1960年公開の日活映画。赤木圭一郎さん主演。 芦川いづみさんん、葉山良二さん、西村晃さん、吉永小百合さんらの豪華キャストです。 舞台は横浜。

返信先:@xNhLqbkEnk3ppYa吉永小百合さんは日活映画はコレでしたか 1959年の『朝を呼ぶ口笛』がで オーディションを受けてますね 赤木圭一郎さんの前では緊張もされたと思います😊 後は『霧笛が俺を呼んでいる』でも共演してましたね

湿った霧笛の音と重たい波の音がうねるように障子の向こうから聞こえてきたおてもとむそほん そこを通った燭台切が「映画？」と思い、隙間からチラリと覗いたら白影さんが波の音、黒影さんが霧笛の音声真似(擬態)していて

返信先:@George2Hello『霧笛が俺を呼んでいる』のクライマックス、赤木と葉山良二の対決もこのビル内ですね。ビルの裏側、ニッポン放送との間の無機質な通りは様々なアクション映画のロケで使われています。

どれか一曲を選ぶなら、それは迷うことなく「霧笛が俺を呼んでいる」という、同名の主演映画の主題歌だ。この歌だけではなく、赤木が残した映画を、僕はほんの数年前に初めて知った。 ー「Y.K.'s Invitation　出会いなおすあの頃の日本」片岡義男 kataokayoshio.com/contents/10539

昨日5月8日は日活伝説的映画スターの赤木圭一郎(本名・赤塚親弘)の誕生日、主演映画１３本、1961.2.14日活映画撮影所内のゴーカートの激突事故し、一週間後の、2.21永遠に旅立った、僅か21歳、成城大学英文学科の現役大学生だった、代表作の霧笛が俺を呼んでいるの決め台詞は余りにも有名ー続く

今日5月8日は俳優 赤木圭一郎さんのお誕生日です。1961年ゴーカート事故で21歳で急逝、ご存命であれば85歳に。日活第4期ニューフェイスとして映画界入り、石原裕次郎さん、小林旭さんらと共に日活ダイヤモンドラインとして売り出され映画「霧笛が俺を呼んでいる」「拳銃無頼帖」シリーズなどに出演。 pic.twitter.com/b6Vy2eM4H1

#BS日本こころの歌 銀幕歌謡 ♪霧笛が俺を呼んでいる 赤木圭一郎さん🎶主演同名映画の主題歌♬共演は芦川いづみさん他 日本のジェームスディーンと呼ばれ27歳で生涯を閉じられました🌟 でも彼の笑顔は永遠です💗 塩入さん大野さん榛葉さん🎶 ムードたっぷりハーモニー🎶 pic.twitter.com/9xLneh6BBL

『原子怪獣現わる』（ユージン・ルーリー） 1953年 レイ・ブラッドベリの短編『霧笛』を元にした怪獣映画の古典。水爆実験で怪獣が蘇る物語は『ゴジラ』の原型とも言われている。ストップモーション・アニメの巨匠レイ・ハリーハウゼンの本格デビュー作だ。 pic.twitter.com/mMADaORJCD

『霧笛』『朝霧』『霧の中』『霧雨』『霧の音』は明治世代の小説戯曲。歌謡曲、映画は数知れず「霧」は60年代迄、心情刺激のモチーフだったが、西城、郷世代の70年代からは霧の情緒皆無？逆に黙阿弥は「霞」で「霧」の台詞思付かず？斎藤史「指先にセント・エルモの火をともし霧深き日を人に交れり」 pic.twitter.com/qHYKcSZOES