映画版のファントム、ファントムがカッコ良すぎてラウルのような青二歳に興味持てんわ

天才軍師のイベント楽しすぎたのでアーカイブチケット買いました。満足です。 映画の耳元青二歳やばいね。

作家で俳人の瀧井孝作生誕130年ん記念した映画「初めての女」が完成した。若かりし頃飛騨高山で鬱屈した青春を送っていた孝作は俳句に没頭。西洋料理屋の玉と芸者の菊を知るがやがて別離が待っていた。何も分かっていなかった青二才が体験した純粋なあの頃。それは人生の始まりの物語だった。

返信先:@r_vtanu他2人「青二才といっても、キミは最年少弁護士でしょう？輝かしい経歴だよね」 「"正しい弁護士の在り方"か…青葉クンが思う"正しい弁護士"ってどんな姿なのかな？」 天寺さんの質問には「えっと、オレは…なにも面白くない理由なんだけど…資金集めのためです。映画の」と答えます

返信先:@degu_mayu黒薔薇の館だけは観たことあります 大好きな映画です 特にまだ青二才の田村正和さんの魅力全開です

返信先:@n1no_azuロートルが調子こいてる青二才どもを訓練でボコったりポンコツ戦闘機で第5世代戦闘機を狩ったり、映画全体がロマンの塊すぎるんよ

『バジーノイズ』観てきた。青春映画が観たい気分だったので満足。ボーカルはあんまりいらないなと思ったけど、たぶんYaffleが作った表題曲は映画全体の基調になってる青さのイメージを体現していて素晴らしかった。美しいブルーを描きたいんだろうし、青二才という意味での瑞々しい青さも存分にある。

4はカスみたいに消える映画もあれはヒットしてる映画の時もある。駆け出しの青二歳監督の時もあればベテランとされている権威の監督の時もあるナ。まあ、だいたい見る前から予感はあって、食わず嫌いもダメだからチョト見てみるかという結果だから、オレにも責任はあるナw