石毛厩舎所属時の出走がなかったため高橋英夫厩舎と表記 4頭のスタビライザーの中できっといちばん知られた馬だと思うが、トウカイテイオー世代で 国際招待指定オープンだった頃の富士ステークスなど中央の芝、ダート両方でオープン3勝、 6（旧7）歳時の1994年第1回マーチSで2着、 帝王賞の中央招待馬

『スタビライザー』という競走馬は4頭居る（居た） ①1981箭内一郎産　高崎･佐藤正海 厩舎 ②1988明和牧場産　JRA美浦･高橋英夫* ③2001一山牧場産　船橋･渋谷信隆 ④2021パカパカF産　西脇･長南和宏（現役馬） ①のみ牝馬、アア、未出走 ②の最終所属は高橋師の定年により*石毛善彦厩舎だが、

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井上靖『本覚坊遺文』（講談社文庫） 解説　高橋英夫 pic.twitter.com/pG4GVgzwjg

僕が『暗夜行路』を読んだのは高校生の頃だったけど、本当に読むのがしんどくて、ほとんど義務感で読破した記憶がある。今振り返ってみると、具体的なことはほぼ何も覚えていない。 むしろ、この作品に対する批判、批評の方が強く印象に残っている。太宰、坂口安吾、小林秀雄、柄谷、高橋英夫——

高橋英夫著作集　テオリア３　偉大なる暗闇 :高橋　英夫 | 河出書房新社 kawade.co.jp/sp/isbn/978430… これだこれだ！友情の文学誌が全集入り😭😭

明日5/4(土)朝6時から、テレビ北海道TVhさんにて【民間福祉情報バラエティ　ミンフク】はじまります🌸 メインMCのかみむらしんやさん、レギュラーコメンテーターの高橋英夫さんとご一緒に、私もレギュラーコメンテーターにて出演します 素敵な皆様が沢山ご出演されます 毎週朝6時早起きして下さいね🌸 pic.twitter.com/aX8QHzdCyF

この間、盛林堂書房で買い求めた均一3冊。高橋英夫「芭蕉遠近」、船木満洲夫「一休の詩と生きざま」、それと中上健次「火まつり」 我ながら渋過ぎる。。。 pic.twitter.com/REGvkRvzAg

高橋英夫が青春を「知識や技術」を習得する修行時代・「知識や技術をもってこの人生で何をやっていくのかという問題」に接する遍歴時代に分け、その問を「じかに受けとめるか、回避できないものと認めながらも、直接的なかかわりをかわそうとするのか」対決するのが青春小説の条件と語っていて良かった

高橋英夫の『快楽と探求』小林秀雄の影響を受けつつも全肯定あるいは高踏的なエッセイの印象が強い人だが、この題名は1980～1983年に『すばる』に掲載した文芸評論をまとめたもの。そもそも文芸誌の掲載作を「快楽」をもって読んでいるに等しい態度に感動するのだが、意外と批評の切れ味も鋭く、いい本

4/30(火)は、文芸評論家の高橋英夫さんの御誕生日です。代表作の一つである著書[批評の精神]で亀井勝一郎賞を受賞されています。他の著書に[西行]があります。西行法師は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての僧侶、歌人で[新古今和歌集]に94首収められるなど多くの和歌を残されました。

この高橋英夫評いいなー。生真面目で高雅な雰囲気と裏腹に独断だらけなんだけど、高橋英夫はそこがいい。文学史の裏付けはちゃんとあるしドイツ文学者だからか文体は堅実なんだけど、ひたすら冷静でなくて、でも対象がとにかく好きだという分析だから微笑ましいんだよね。 pic.twitter.com/MHwm1omWj4

#今日の國文學 昭和55年2月号 『なぜ小林秀雄か 近代批評の日本的確立』 共同討議□三好行雄／高橋英夫／吉田熈生 「私小説論」をめぐって 「私」とか「私小説」という概念は非常に複雑。 「自然主義」は身体主義というべき。 いや、構成主義。 小林秀雄としては、思想は歴史の方へ向っている。 pic.twitter.com/NVQuJ53s3h

高橋英夫が『三四郎』を論ずる前段で、もちろんこの序は「反面では、方法の欠如や方法についての無自覚が作品の像を曖昧ならしめ、印象を混濁させるのも確かであって」と続くんだけれど、批評家よりも作品製作者の「実感」っぽくて、やはり不思議な書き手だと思う。時代かな。所収は『夢幻系列』。

「作品着手以前に方法が完全に確立されている状態が、制作に関してありうるだろうか。（……）方法がいかに精緻であっても、それに基づいて書かれた作品が常に精妙な密度を帯びるとは思われない。方法がかえって作品を妨げる場合があるのを、われわれは実感的に肯定することができる」（高橋英夫）

騎手調教師双方で600勝以上 ・安田隆行（騎手680、調教師967） 500勝以上 ・高橋英夫（561、520） ・北橋修二（587、512） ・高橋成忠（750、524） ・加用正（559、639） （JRA設立以前の騎手成績を含めると） ・佐藤勇（578、1074） ・浅見国一（564、785）

【エリザベス女王杯】#ウインキートス でG1初勝利を目指す宗像師。助手時代は高橋英夫厩舎でエアグルーヴの母ダイナカールに携わった。「オーラもあったしこれがG1馬という感じでした」以降は育成の指針とした。「言葉ではなく背中で教えて貰いました。恩返しがしたいですね」hochi.news/articles/20211… pic.twitter.com/xXtjZj4PlP