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返信先:@ColoradoYosuke他10人そういやあ鈴木さんにお願いしたいことがあった。 日本国内のある原発(高速増殖炉)に、非常に反応性の高い金属が使われています。 塊を水に浸した瞬間に、水柱が上がるほどの爆発をしてしまう危険なものです。
返信先:@lingualandjp日本のエネルギーの自給の為には海水ウラン捕集による核燃料の確保と 高速増殖炉によるプルトニウム生産と長寿命核分裂生成物・マイナーアクチニドの低減の実用化が必要である cigs.canon/article/202208…
bloomberg.co.jp/news/articles/… >この原子炉の設計では、冷却剤として水ではなく液体ナトリウムを使用し、熔融塩を使ったエネルギー貯蔵システムを併設する。 かつて日本でも高速増殖炉もんじゅで同じく冷媒に液体ナトリウム使ったけど、その漏洩事故がきっかけで計画廃止になったんだよね。大丈夫かな?
返信先:@simesaba0141日本のエネルギーの自給の為には海水ウラン捕集による核燃料の確保と 高速増殖炉によるプルトニウム生産と長寿命核分裂生成物・マイナーアクチニドの低減の実用化が必要 中国もこの手の開発を進めているからこそ非対称な関係に持ち込む為に、その走狗と共に原発再稼働を妨害しているのである
返信先:@pioneertaku84日本のエネルギーの自給の為には海水ウラン捕集による核燃料の確保と 高速増殖炉によるプルトニウム生産と長寿命核分裂生成物・マイナーアクチニドの低減の実用化が必要である cigs.canon/article/202208…
メガソーラー云々で自然破壊するよりも さっさと既存の原発を稼働した方が幾分マシやわ 原発反対派は福島の事故だけで反対してるけど 東海村や高速増殖炉もんじゅとかの過去の事故から反対してんのか? その時点からしてないなら ただのバカだけど 電気代上がるのはこのバカ反対派のせいだからな
インド 初のFBR原型炉で燃料装荷開始 - 原子力産業新聞 go.shr.lc/3P7renB 日中露に続きインドでも高速増殖炉の実験開始 5%しか使い切らない通常ウラン発電所と違い100%使い切るために核連鎖反応を伴う 今回はハンダに使うPb鉛の液体金属で冷却を行う ハンダごて甘くみてた〜!
太陽光や風力に適した土地はUSにはたくさんあるはずだが、 それらに一本化せず、よりリスクのある高速増殖炉にUS政府が反対しない理由は ・電力源の予備もあったほうが良い ・産業育成、輸出 ・原子力の技術向上 ・軍事利用(空母と原潜に搭載。意味あるかは現時点では不明) が目的かな。
TerraPowerの原子炉、 高速増殖炉は中性子を水で減速しなくても反応が起き、そのため、核燃料が溶融して一か所に集まった時、水がなくても自動的に核分裂連鎖反応が起きて爆発すると思うが、 その対策として、 pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1599…
環境省は利権が欲しいんだよ。 原発や高速増殖炉みたいなね。
この水岡議員が世界遺産である知床にソーラーパネルを設置する事に対して意義を唱える答弁は全力で支持します。 まず知床国立公園管理計画書に大規模な太陽光発電は禁止されている事が事細かく書いてある。 その上で水岡議員はいう👇 「自然破壊をしながら国費を使い半分は補助金」マジでそうです。
返信先:@ms07b_raru高速増殖炉ですね。 高速中性子を利用するために水での冷却が出来ない(減速されてしまう)ので、液体ナトリウムを利用してたんですけど、不誠実な運用で残念な結果になりました…… 中性子を高レベル放射性廃棄物にぶつけて核種を変えるのは結構アリよりなんで、似たような技術が研究されています。
日中露で始める事になった高速増殖炉は 核連鎖反応を伴う発電法で96年頃に金属ナトリウム冷却で安全性が疑問視されて、今回は電子部品ハンダ付けに使われる融点200℃くらいのPb鉛液体金属としてのハンダを 言わば 一瞬だけ増大する核エネルギーをゴムのような液体金属で吸収し振動で徐々に解放して発電 pic.twitter.com/oNOsMFCD97
一瞬のエネルギー増大をゴムみたいに振動しながら失うという、こう言う感じでないと核爆発をエネルギー利用できないはずで今回の日中露で始めた高速増殖炉は液体金属冷却方式で鉛を使うとか言ってるけど、恐らくゴムみたいな状態の液体金属に【熱を覚えさせて】【段々とゴム振動的にエネルギーを失う】
前に高速増殖炉だった頃はナトリウム冷却だったけど 今回の日中露で同時にやり始めた方式は液体Pb鉛冷却方式で、これは液体金属冷却とされるもので、明らかに直感的におかしいはずが、言わば【熱を覚える能力】【段々と熱エネルギーがしみだす】両方なのが液体金属冷却なのかも。
中国の核実験があったので、佐藤栄作は日本も核武装したかった。でも当時の国内世論は核武装には絶対反対。そこで表向きは「非核三原則」を発表しつつ、アメリカの支援を受けて「高速増殖炉開発」の名目でこっそり核兵器を開発する。でも核実験まではアメリカが許さないという高度な駆け引きですね。
何を研究するのか → おそらく核兵器の開発でしょう。もんじゅ(高速増殖炉)の本当の目的が核兵器開発だったことはほぼ「公然の秘密」で、だからオバマはもんじゅを廃止しろと要求したのですね。安倍晋三はそういう高度な駆け引きを理解できなかったからもんじゅ廃止に応じてしまったんですよ。
懲りない人たちですなあ。「もんじゅ」は冷却剤のナトリウムが漏れて火災を起こすという「あってはならない」事故を起こして廃炉になったでしょうに。原発の新設がもうできないから敷地にまた作る?原発みたいに未来のないエネルギー源の、何を研究するの?無駄でしょう。 asahi.com/articles/ASS67…
高速増殖炉。 液体ナトリウムを高圧高温化で循環させて蒸気でタービンを回す。どこまで行っても湯沸かし発電です。 800度近くに加熱された禁水のナトリウムのすぐ近くに水があるという、非常にデリケートな作りをしてて事故もパイプの破損から起こったとかじゃなかったですかね。
返信先:@AeShigeru脳オルガノイドとか光コンピューターとか、エネルギーを食わない方法でAIを強化してから高速増殖炉やら核融合やらを実用化する方法を一緒に考えてもらうしかないかもですね~... levtech.jp/media/article/…
96年頃に日本で成功したはずが冷却問題があった高速増殖炉による発電実験が冷却メカニズムで進展があったので日中露で実験を始めた理由は恐らく中国が既に再エネ率が55%だけど、やっぱり残りの50%は再エネでは不安だからなんだろうね。リアル連鎖反応で発電、マイルド連鎖反応にあらず
返信先:@bot28771799うーん残念!😭 成程、ダイソン球を作れるくらい技術力のある文明なら高速増殖炉のナトリウム漏れを克服したり核融合炉を黒字化したりするなんて造作もないはず... やっぱ観測可能な宇宙の中では、地球人こそが初の機械文明なんだろうな〜 宇宙はまだ、寿命の10分の1だって経過してないわけですからね
高速増殖炉「もんじゅ」 1985年の着工以来、 1兆円を超す税金が投じられながら、2016年12月に廃炉が正式に決定。 「核燃料サイクル」の要でもあった高速増殖炉計画の破綻にも関わらず、政府はいまだ原子力政策に固執し、新たな“高速炉”の開発計画にも乗り出す。 kokocara.pal-system.co.jp/2018/03/12/mon… pic.twitter.com/bszl1dhg73