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返信先:@Biburymammaチベット仏教でも鳥葬がありますね。山の上で荼毘する木材も少ないので火葬がしにくく、また土地が硬くて微生物などが少ないので土葬にも不向きなので割と理にかなったお葬式のやり方となっています。
2024中国石巡礼〜その9 鳥葬場近くの洞窟寺院:チベット自治区ラサ市、中国 2024 China Stone Pilgrimage ~Part 9 Cave temple near the bird funeral site: Lhasa, Tibet Autonomous Region, China pic.twitter.com/ExpXrGWQNY
⚪️人間が美味いのか? 宇宙人はオーガニックがダメなんだな。 地球の、辺境の人間さえ人工物蓄積した血肉になって、チベットの鳥葬、コンドルは遺体を好んで食べないらしい。 これが先進国人間の血肉だったら、もはや「毒の袋」
Hey! My one shot debut is now available online in English! Records of April 3, 2037 (1/3) It’s the story of a post-apocalyptic world where humans are the most delicious food in the galaxy. #manga
↑👣天葬(鳥葬)「ジャトール」死体を山頂に置き、ハゲワシに食べさせるというチベット仏教の慣習。パールスィー と呼ばれるインドのゾロアスター教徒も鳥葬を行う。ゾロアスターは古代ペルシア(イラン)にルーツ。死体の処理方法のひとつ肉食鳥類に死体の処理をさせる x.com/Sarahhuniverse…
Sky burial or 'jhator' is a unique Tibetan Buddhist practice where a deceased body is left on a mountaintop to be consumed by vultures. This tradition reflects the belief that the body is just a vessel and feeding it to birds is an act of generosity, symbolizing the cycle of…
家族葬で200万円???? そんなに金かかるもんなのジャパニーズ埋葬って 200万円も子孫に払わせるくらいなら 私がちゃんと老死できそうのなら最後の願いよ チベットとかに送って鳥葬にしてくれ、多分200万円よりはやすい
昔、チベットがブームだった頃、真実かどうかは知らぬが、文明人の死体は化学物質まみれなので、鳥葬しても、なかなか自然に還らないと言われていた。
【西洋医学を上手く使え】自分もいずれ死ぬと思うと恐くなる #内海聡 #西洋医学 #陰謀論 youtu.be/2Yk2G8yUH6k?si… @YouTubeより
鳥葬についてさらっと調べたら日本だと法律違反でダメだとか、チベットでは火葬するための木材確保が難しいのと土葬では土が固くて掘りづらく気候の影響で微生物が死体を分解しづらいから鳥葬が一般的だったとか、創作してるとこんな感じで知識が積もっていくこの感覚が楽しい
トゥクダムのドキュメンタリーに続いて「まだ、チベットは生きている」を観た。今月末まで見放題プランに入ったので、せっかくだからたくさん観たい。感想…んー、残酷なシーンが二つ。一つは伝統的な鳥葬で大きなハゲワシがご遺体を喰らうシーンがある、これは人によってはショッキングな映像かも。
チベットの鳥葬の話を聞いた時、その体や骨や血だけでなく、この世に未練を残さず逝ってもらうために、その人の写真や持ち物も残さない、と聞いて。形見や遺影を大切にする日本とは逆で、どちらもそれぞれ良いのだけれど、私は何も残さない方がいいな。
チベット地方では、空気が薄いために火葬ができないので、鳥葬という儀式がある。
狩りをするのではなく、死んだ大型動物の肉を食べる生態系の中の掃除屋 頭には羽がなく、血や内臓で汚れません #コンドル #骨付き肉を食べる #オンラインで動物観察
メダカが1匹お亡くなりに。 観察した後お墓作って埋めようか、、って話してたけど夫が昔言ってたチベットの鳥葬を思い出して、鳥に食べてもらおう!ってなった。 窓から見てたけど、結局鳥は来ず、、蟻が集まってきてた🐜 どうしたら鳥が食べてくれるかなって考えたけど、
チベットなどのゾロアスター教徒の一部が行う鳥葬 鳥が体を食ったあとに、骨も砕いて餌に混ぜて完全に食わせる。完全に、までが作法で、体と魂の区別がない(霊体が上位であると見なさない)から遺体を残してはいけない
@PixivF_TL イアルリアはチベットの鳥葬モチーフの宗教圏出身者だから、所属していたアラチャスカのマヤ・アステカ風宗教圏とは根本的に異なってたんだよね。染まる気も一切なくマジで「同行者」で「お客さん」だったんだわなぁ…(最後墓荒らしまでしおったしなアイツ
返信先:@mufc_shin何 鳥葬って?と思って調べてみたら 刑法第190条の「死体損壊・遺棄罪」に触れてしまう可能性があります で 鳥さんに食べてもらうことはできません と 冗談に対して真面目に答える私🧐 下見なら チベットに行きましょうね^_−☆
村田沙耶香さんの短編集「生命式」 その中の「素敵な素材」は亡くなった方の身体の一部を弔いの意味で家具やアクセサリー等にする世界。 チベットの鳥葬、エド・ゲインや映画「悪魔のいけにえ」を知った後に触れたので、理性も感情も揺さぶられるような、よりフラットになっていくような不思議な感覚。 pic.twitter.com/LhACAXbukV
返信先:@mitamiyoko鳥葬したいって奴が増えなくてよかったとは思いますww密教とかチベットとか多いから…一時期憧れたけど、あれって体を食べやすいように切ってあげてるらしいすね…エサじゃん…って思いましたw
返信先:@piyococcochan2例えば、チベット仏教徒が「我々は鳥葬で死者を送る。鳥葬のできる場所を認めてくれ」なんて言うのも、「信教の自由 多様性」ってことで、受け入れざる得なくなるんじゃないの?日本という国土 自然条件の中で、近代化と共に火葬が最も適切な埋葬方法になったんだから、そこは譲ってはいけない。→
返信先:@Catsuzuchan_01そんな事許可すれば在日ヒンズー教徒は多摩川で火葬し遺骨は多摩川に放流させろ、関西は淀川に 在日チベット人は富士山麓で鳥葬させろ、最初が肝心、断固駄目なものは駄目と、教えないと
火葬以外全部死体遺棄扱いのやつだと思うんですが、鳥葬はチベットまで行けば大丈夫。ただ死体は入国管理で引っかかるやつなんで、現地で殴り頃す気概があれば行けるのかな。それか行方不明にして捜索隊でヘリとか金かかる探し方させなければほとんどタダで弔えそうだぞ!