昔古典の教科書で、項羽と劉邦を教わりました。鴻門の会は何度も読みました。 夜勤前の休息中に『劉邦を女性にして鴻門の会やったらどうなるのか？』とふと思いました。 あるのかな？ 「いつもそう言ってるけど無いなら書け」（イマジナリーフレンド） いや、まぁ…💦

男吸うぞ～みたいなとこだとマグニフィセント7、新旧ギャツビー、項羽と劉邦 鴻門の会あたりもよきです あと邦画ですが画も上手いのでキングダムもよければ吸ってほしい

鴻門の会の范堺は、劉邦を助け自分は○ぬ覚悟で、項羽の目の前で生肉を食らったんですが。 pic.twitter.com/UfWEwEm9RV

鴻門の会の話で読んだのかな？ だったら日本の話ではないね

『葬送のフリーレン』の、断頭台のアウラの話でふと思ったのだが、乱世においては、今の価値観では残酷に思えるが、「絶対に殺しておかないといけないヤツ」が必ず現れる。 典型例が劉邦で、鴻門の会のとき、項羽は范増の言う通りに劉邦を殺しておかねばならなかった。

これ鴻門の会でしょ。この人樊噲でしょ。 こんな豪快なやつ、そりゃ項羽もワクワクしちゃうやんけ。すげえ。

返信先:@paso_tin_pad鴻門の会？

高校漢文の大物「鴻門の会」教材研究の初めの一歩として今年も激詰め記者会見をやった。グループごとに登場人物を割り振り、問題を追及する記者と登場人物の激詰めやりとり2往復を作成してもらい、登場人物役を雛壇に並べて記者会見を開くと、人間関係や顛末を学生たちが多角的に描いてくれて面白い。

e.g. 左：土岐頼純の毒殺 右：鴻門の会（※未遂） pic.twitter.com/reKhHOQmjQ

返信先:@marusenta『鴻門の会』ならぬ『肛門の会』

返信先:@inae_1119私は漢文の授業で『鴻門の会』習って項羽と劉邦にハマって、調べたらしばりょ本があったから読んで、そこからだな！ｼﾊﾞｰｲ

返信先:@koyamat1025項王は、鴻門の会で劉邦を斬らなかったのは、最悪手を取ったし、更に項伯の内応を読む事すらできなかった事が、全てであろう…戦だけなら、間違いなく最強だったのに

返信先:@koyamat1025項羽の敗因は評価。 鴻門の会は劉邦という人物を評価するには十分だったでしょう。そこで間違っていたとしても、その後で修正できたかどうか。 人生で大事なのは評価。もしかしたら能力以上のものがあるかもしれません。

鴻門の会から生まれた慣用句「大行は細謹を顧みず」は古典『太平記』だと直義さんが足利叛逆の理由として引用しているんだよな。

『史記』ハイライト「鴻門の会」は読み直すと高校漢文教科書範囲だけでも少年漫画感あってすごく面白い、流石ずっと語り続けられる中国史でも指折りだろう名シーン。若君も劉邦たちが逃走を選ぶ所でワクドキとかしたのかな。

項羽が弱くして負けたのでないなら、果たして何で負けたのか。 鴻門の会では、項羽はその気になりさえすれば劉邦を殺せました。 また、滎陽城に劉邦を追い詰めた時も劉邦の降伏を当てにせず、一気に力攻めにすれば劉邦を討てました。 2度も宿敵を討つチャンスを見送っては、天も味方してくれませんね。 pic.twitter.com/xGpDYg9QUq

とはいえ劉邦も亭長任せられてたくらいには地頭もあったので完全なポンコツかといえばそうではない そうでなければ鴻門の会を乗り切れないっしょ

殺せんせーは業くんに「一流の暗殺者にとって大きな標的の前の小さなイザコザはリスクでしかない」って言ってたけれどこれ高校漢文で紹介されるぐらい有名な『史記』の「鴻門の会」エピで出てきた「大行は細謹を顧みず」逸話の換骨奪胎だよな。

馬車から子供を捨てたのは劉邦では？　劉備にも似たようなエピソードあったっけ？（鴻門の会とか劉邦のエピソードを三国志演義の劉備のエピソードに引用する例もあるしなー）#人生　#三国志　#項羽と劉邦 pic.twitter.com/Fgz8bWeexV

韓信が人にバカにされても股をくぐり、劉邦が鴻門の会で這々の体で逃げ帰る屈辱に耐えられたのは、大きな志があるから。 #項羽と劉邦 45話 咸陽炎上 より

返信先:@V69O6iL62aMiJjU樊噲は高祖が長生きしていたら処刑された恐れがあります。護送途中で高祖が崩じたので命拾い。個人的感情ですが「鴻門の会の時に命懸けで自分を守り抜いた人まで疑いますか…」と悲しくなりました。

私の中で樊噲は盾使いなイメージある。多分鴻門の会のイメージが強いんだろうな。

「始皇帝を初めて見たとき思ったんだ。人間って光るんだって。大丈夫たるものこうなりたいと思って当然だよ」 とか言ってる東ゆう 鴻門の会 では歌って踊って一応許してもらった

返信先:@rivereastbamboo項羽と劉邦　会話が出来たのだろうか🤔 などなど あっ　鴻門の会😨

デジカメ界版「鴻門の会」。関中を攻略した者を関中王にしようという諸侯の盟約で、まさかのダークホース劉邦が項羽を出し抜いてしまった。その弁明に来た劉邦だが、項羽と范増の罠が待ち受けていた。 pic.twitter.com/plkm9aWSzs

范増の役者も良ければ声優も良かった、全ては鴻門の会だった

鴻門の会の劉邦。曹操に「君は余と並ぶ英雄だ」と告白された時の劉備。九死に一生を得るには、慌てて逃げるなり、雷に怯えてうずくまるなどの芝居も必要。 pic.twitter.com/G0iPToXBwJ

薬をのんで眠くなるまで項羽と劉邦を読むのが最近の楽しみ。いよいよ鴻門の会。

返信先:@LUMIX_Japan劉邦、人生最大の危機。鴻門の会。ソニー、キヤノン、ニコンの3社カルテルに包囲された今のパナソニックはまさにそれ。ただ、この危機を乗り切れば、「項羽」を倒せる。 pic.twitter.com/OmEyCAvHYc

楚漢戦争の話は、冒頭から「始皇帝！　徐福！　万里の長城！　焚書坑儒！」って感じで、誰もが知る有名語彙がモリモリでてくるので、そこで興味を持ちやすいのはいいよね。そして項羽と劉邦が出てきてからはノンストップで面白いし、鴻門の会までくれば「あっ高校で習った！　あの話かあ！」ってなる。

映画『項羽と劉邦　鴻門の会』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/56263 #Filmarks #映画 #項羽と劉邦鴻門の会

僕はロボカスくん。鴻門の会を知ったんだよ。 pic.twitter.com/q70wZeZVmB

項羽と劉邦における故事成語はどれもスペクタクルで良いですよね。とくに鴻門の会の誰も死なないスリラー性は見習うべき。

高校生の頃、授業でやった『鴻門の会』のBL展開を考えてて登場人物のビジュ描いてたときに、「ちゅうたがイケオジ描いてる！！」って老け専の同級生が横から興奮してきたこと思い出したwww

映画、項羽と劉邦鴻門の会。原題、王的盛宴。タイトルにある通り鴻門の会の描写がある。 年老いた劉邦が楚漢戦争を思い出しながら韓信を粛清するまでの映画。なので本当の主役は韓信と思う。 張震の韓信良かった。劉邦はリウ・イエ、項羽はダニエル・ウー #風起隴西

鴻門の会 - Wikipedia 昔々漢文で学んだが殆ど忘れてる😅 #風起隴西 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%B4%BB…

よはねすさんなんか漢文の張良ガチ恋勢だったから…… 宴の途中で主が剣舞のドサクサでころされそうになってるのに気付いて宴をこっそり抜け出して、外で待機してた強い奴に「おい中やべーことになってんぞ」って言いに行った人(鴻門の会)

#映画好きと繋がりたい 項羽と劉邦 鴻門の会を観ました。暴政を奮う秦を倒すため名将軍項羽と共に戦った劉邦だったが、先に秦を攻落し、自ら新皇帝になろうとしたため、項羽に命を狙われ、宴席(鴻門の会)で釈明の機会を得る歴史アクションドラマ！三人の名優によって激動の戦乱が描かれます！お薦め！ pic.twitter.com/2LR3ETuzQa

胴羽目はいずれも唐土の故事で、順に黄石公が投げた沓を取ろうして川に入った張良が龍（大蛇）と戦う場面（推定）、韓信の股潜り、鴻門の会に於いて項羽の企みを知った樊噲が劉邦を救うために酒宴の席へ乗り込む「門破り」となっています。また、向拝柱の下部の浜縁の小壁には鯉の彫り物がありました。 pic.twitter.com/1VOX0hBmNF