返信先:@breathingpower麻の皮を除いた麻がらにも繊維はあるので繊維は取り除けてないと思うけどいずれにせよ炭化したら同じか… とにかく説明が適当すぎる…馬鹿っぽい書き方をしないと売れないのかも

返信先:@Hondada私が子供の頃は普通に畑で栽培していましたよ😃 畑から切り取った麻の皮を剥く作業を手伝わされました。 いつの間にか麻畑を見なくなりましたね。 復活する事を祈ります。

そういえばうちとこはお盆の迎え火送り火に松の松明燃やすんだけど、あまりメジャーじゃないっぽくて驚いた。麻の皮むいたやつを燃やす地域がどうも多いらしく、検索してるとほぼそればかり出る。そうなんだねぇ。

送り火は、ご先祖様の魂があの世へまっすぐ戻れるよう、お見送りのために焚きます。 迎え火と送り火で燃やす「おがら」は麻の皮をむいて乾燥させたものです。 麻は古くから、穢れ(けがれ)を祓い清める「清浄な植物」だと考えられてきました😌🐉🔥🙏 #お盆休み #送り火 pic.x.com/qf3awldyt9

#기초사전 미투리(名詞) ミトゥリ 삼나무의 껍질로 엮어 짚신처럼 만든 신. 麻の皮で作った、わらじのような履物。 krdict.korean.go.kr/jpn/dicSearch/…

返信先:@mitaraisandesu薪で迎え火は、私的には斬新です。 秋田のおばあちゃん家は白樺の皮でした。ググってきたら、麻の皮を乾かしたものだそうです。 なんか、面白いね

今日は月遅れ盆迎え火の日。 お盆は先祖供養の儀式で盂蘭盆会（うらぼんえ）と言う。 墓前で蝋燭に火をつけ提灯にうつして 持ち帰り家の門口や玄関で焙烙(ほうろく)でオガラ（麻の皮をはいだあとに残る芯の部分）を焚き先祖の霊をお迎えする。 #盆迎え pic.x.com/qczeqvenbl

8月13日「迎火」 7月13日(月遅れの場合は8月13日)の 夕方に、祖先の霊を迎えるために門前で 苧殻(麻の皮をはいだ茎)を焚くこと。 #書道 #迎火 #季語 pic.x.com/8vxtos8hdl

おはようございまっすん♪表参道は暑い晴れ。今日8/13は「月遅れ盆迎え火」明治の改暦後は多くの地域で8/13に。先祖の霊を迎える目印で、燃やす「おがら」は麻の皮を乾燥させたもの。穢れ(けがれ)を祓い清めると考えられ、燃やして「清く穢れのない空間を作り出す」意味だそう。うん、ええ一日を…。