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『侵入者』、コーマン製作の映画の中でも唯一「赤字」となったことでも知られる本作だが、街で暮らす人々の「本性」を曝した巧みな心理描写は同時期のウェルズ監督「黒い罠」を想起したりと、演出の技も素晴らしい。コーマン監督、仮にこれが「成功」していたら、後にどんな作品を残していたのだろう。 pic.twitter.com/agRa6mZIH2
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オーソン・ウェルズ『黒い罠』観たが、やっぱり実写映画は全然ときめかない… 冒頭いきなり始まる3分超の長回し、同一勢力を意識的にまとめるカット割り、ノワールなルック。どれも一級品であることは分かるんだけど、もう全然自分の趣味じゃあないんだよな……