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先程、YouTubeで無料配信されている黒沢清監督の『蛇の道』(1998年)を恥ずかしいながら初めて観た。 哀川翔も香川照之も怖かった。 香川照之はもう表情といい、行動といい、言動といい…怖かった。 哀川翔は…一体何を考えているのか…その表情は何を思っているのか…分からなくて…怖かった。 pic.twitter.com/F87aV73Hfm
5/24は早稲田松竹で黒沢清『ニンゲン合格』(1998)。 10年の昏睡から目覚めた豊は24歳の肉体を持った青年なのに、時おり両親に見せる顔が14歳のままで胸を衝かれる。ラストは切ないが夢は叶う。「生きていること」を確認する儀式は必要だと思う。良作。豊が若き西島秀俊だと最後まで気付かなかったよ😅 pic.twitter.com/kgvXlj3JWW
その友人にこの映画見たよと話したらディレカン(ディレクターズ・カンパニー)の話が出てきたので、それくらいまでは検索して知るくらいの黒沢清監督への知識は得た でもこの映画にディレカンの人達携わったの? ディレカンの解散は1992年、これは1998年の映画でしょ まだ繋がりはあったのかな
最近はこんなのも書いてます。濱口竜介『悪は存在しない』について、ノーランやスピルバーグ、黒沢清と比較しつつ腑分けするなど。ネタバレあるのでご注意を。 mercuredesarts.com/2024/05/14/dia…
今日は黒沢清監督の『蛇の道』(1998)を見る 友人が黒沢監督好きでほとんどの映画を見ていて解説もされるけど僕はそんなでもない 昔『CURE』を見て、面白いというよりとっ散らかった結末にモヤッとした 無気味さへの執着に疑問を感じてしまう 娯楽作なスウィートホームが好き youtu.be/fVipA3Dald0?si…
「蛇の道」(1998年、黒沢清監督)をYouTubeでの2週間限定上映で初視聴。6月に仏映画としてリメイク公開されるらしい filmarks.com/movies/13689/r… 冒頭からいきなり哀川翔、香川照之がさらっと拉致するシーケンスに驚く。 監禁と拷問の連続に異常な暴力性を感じる。終盤、2人の関係性が急変する展開に唸る pic.twitter.com/7mVhmgiYvo
伊丹プロダクションで黒沢清監督がメガホンを取った本格ホラー。制作総指揮は伊丹十三が務めた。SFXにエクソシストのディック・スミスが関わっていることでも有名。ソフト化をめぐって監督とプロダクションで裁判沙汰になったせいかいまだに配信はおろかDVD化もされていない。
ちなみにこの作品の続編にあたる『蜘蛛の瞳』は個人的にもっと理解が難しいと感じる。 行きつけの喫茶店の映画好きのマスターにその話をしたら「黒沢清のユーモアが合わないんじゃないか」と言われなんか妙に腑に落ちた。 disとかではなくこの2作を評価してる人がどこを評価してるのかすごく気になる
セルフリメイク版公開を前に、オリジナルの『蛇の道』がYouTubeで期間限定で無料公開されている。この作品は個人的に黒沢清の鬼門的な作品で、面白いとか面白くないとかいうレベルではなく正直理解が難しいと感じる作品。 【本編】『蛇の道』(1998)2週間限定公開 youtu.be/fVipA3Dald0?si… @YouTubeより
昔みた黒沢清の回路、周りの人が消えていく話だったが、いま僕は独身で友達が疎遠になって親が死んだり80年代とかに慣れ親しんだポップスターや作家が死んだりして回路が現実化してるぽい。人は消え世界は廃墟となって終わっていく。まあほりえもんの言う通り、お前が終わってるだけ、なんだろうが。
黒沢清のスウィートホームがYouTubeで野放しにされてるのも同じ理由な気がする。 ある程度上の世代の人達のネットリテラシー(主に違法UP)ってあんま高くないんだって。黙認してるっていうよりイマイチ良く分かってないんじゃないかっていう感じ。
返信先:@Nemo_non_ELCK他1人エルク先生のドラマ作りと演出がとても上手いので、次は90年から00年代初頭に公開されてたjホラーの雰囲気を持つホラー漫画が読みたいです。ジャンプだとホラー漫画もバトル展開になる事が多いですがエルク先生ならジワジワくるホラー漫画が書けそうだと思います。黒沢清や清水崇のような作品です。
最悪だ。黒沢清とアサイヤスのイベント、今日からチケット発売なの忘れてた。もちろんもう完売。平日昼間からだけど、仕事調整すればいけたのに...。 cinema202406111700.peatix.com
しかもそういう難解さで鑑賞者を突き放すことはせず、ちょっと理解できそうな情報を出すことで考察の沼に落とす黒沢清監督の心理誘導が絶妙に心地良い。終わり方も不穏を予感させるシーンの切り方がまたイヤらしいんだよなぁ。あんなの見せられたら続く光景が想像できてしまう。余韻が極悪。 pic.twitter.com/uGG2JRHJUR
山中瑶子監督が第77回カンヌ映画祭において批評家連盟賞を受賞されました。濱口竜介、黒沢清、青山真治も受賞歴のある由緒ある賞で女性として歴代最年少の快挙です。 本記事では『あみこ』を通して彼女の原点に迫っています。 インタビュー ecrito.fever.jp/20180901221644 レビュー ecrito.fever.jp/20180902221330 pic.twitter.com/As75LMWFrN
『蛇の道』配信記念!黒沢清監督スペシャルインタビュー - youtube.com/watch?v=XOM4vK… これは特定のフォロワー1名向けのツイートですが、黒沢清が柴咲コウをベタ褒めしています。
黒沢清作品が無料公開…! 『CURE』と『回路』と『カリスマ』も十分怖かったけど、これもやっぱり怖かった。ここでの香川照之氏の演技が深化して『クリーピー 偽りの隣人』になっていくのか。 【本編】『蛇の道』(1998)2週間限定公開 youtube.com/watch?v=fVipA3…
日『蜘蛛の瞳』 [誘われるまま仕事を手伝う男] 哀川翔が演じる役柄は『蛇の道』と同 無駄がない演出、シニカルな笑い、掴みどころのない主人公等北野武味もありつつ 不条理で哲学的で不思議な世界が身近にある黒沢清(監督&共同脚本)節も効いてて良い とても良い。堪らなく好き #UNEXT pic.twitter.com/AmkGX26drH
トレンド23:51更新
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