伊岡瞬の「悪寒」 闘病中に読んだ父の蔵書です。「もしも俺たちが天使なら」の次に読んだ伊岡先生の作品ですがこういうサスペンス小説も書かれるのですね。なお、犯人当てはハズレでした。当たりかと思ったのですがそっちかと思いました。悔しいです。あと、マイナ保険証は必要な物だと思いましたね。

#名刺代わりの小説10選 あともう10冊🙏 マリア・ビートル/伊坂幸太郎 もしも俺たちが天使なら/伊岡瞬 罪の轍/奥田英朗 風が強く吹いている/三浦しをん スロウハイツの神様/辻村深月 羊と鋼の森/宮下奈緒 セレモニー黒真珠/宮木あや子 赤と青とエスキース/青山美智子 BUTTER/柚木麻子 親鸞/吉川英治

返信先:@novel0304小鳥遊さん、お疲れ様です😆🎵🎵 伊岡さんの作品何作品かBOOK・OFFに並んでいたんですが、『もしも俺たちが天使なら』にしてみました。読むのが楽しみです⭐

返信先:@naotosh45900158NAOさんお疲れ様です！ もしも俺たちが天使なら面白そうですね！

もしも俺たちが天使なら　　著：伊岡瞬 　#読んでおきたい話題の小説 kinzoku-allergy.fortunething.com/novel/13475/?u…

伊岡瞬の「もしも俺たちが天使なら」 闘病中に読んだ父の蔵書です。中山七里先生の推理小説とは趣が違うクライムアクションサスペンスです。山梨県の甲府のぶどう園を舞台にクライムアクションサスペンスを成立させた傑作でしたよ。敵の反社が普通に恐ろしい反社なのも高評価ですね。 pic.twitter.com/m9Dbe2EaNf