悩んで悩んでウィーン原典版を購入 運指が★5とお勧めされていたをチラッと見て ちょっとお高めだったけどこれに決めました pic.twitter.com/k78rlJq3CM

様々な楽器を多数紹介中！探している楽器も見つかるかも！ ピアノ楽譜【シューマン／子供のためのアルバム_ウィーン原典版】 販売価格2000円 jp.mercari.com/item/m22916598…

モーツアルトのソナタの楽譜。ウィーン原典版をアメリカアマゾンで発見。おお、全音のも売っているわ。「日本からの輸入」ってある。便利な世の中になったわねえ(ババ臭っ)。

届いたあああ！展覧会の絵の楽譜、原作の絵が載ってる！！わああああ！！ 大師匠が「ウィーン原典版がお得だよ」って言うけどヘンレの方が安かったの🙄でも大師匠を信じて購入したの🫶「お得」の意味がわかった。演奏のために理解しとくべきことも書かれている… こりゃお得だ！🉐ありがとう大師匠😭 pic.twitter.com/SBTVTSz7p5

横から失礼します、音楽之友社から出でいるウィーン原典版の即興曲集に載っています。監修はヤン•エキエルとなっています。ポーランドのエキエル版との違いは分かりませんけど。左手がかなり弾きづらいです、4年近く経ちますがしっくり来ません。初心者🔰のジジイ👴手を出しては行けなかったと反省

おはようございます😃 本日公休 所用で外出🚃 ボチボチ曲目をまとめ中 ブルグのタイトル 私の時代と変わりすぎ ＆ 版で違いすぎ😂 🐈‍⬛集会はウィーン原典版でタイトル揃えます🙏 日本語訳って色々だけど、 Jeux d'eau“水の戯れ” 遊びじゃなくて戯れ✨ 日本語感が活きてる気がする (個人の所感) pic.twitter.com/7y3QteOSx3

ノクターン遺作の楽譜、全音とウィーン原典版で音が違うらしい、買うかー。

ハンガリー舞曲の第5番（画像はウィーン原典版） このpoco rit.、あらゆる演奏がこの部分で音価を2倍以上に引き延ばす勢いでゆっくりにしてるけど、直前のVivaceのテンポのまま突入するべきではないのか。 pic.twitter.com/SdQrIJ0BSM

出かける気力はこれっぽっちもないけど、 恩師から借りてたモーツァルトの楽譜は明日のレッスンで返さないといけないので コンビニにコピーしにいってくる。 さすがに、趣味で、しかもリハビリがてらで弾くのにウィーン原典版¥3,000超を即買いできなかった。。。

【重版楽譜情報】 ウィーン原典版「ハイドン ピアノ・ソナタ全集 2」新版　7刷 ongakunotomo.co.jp/catalog/detail… 標準版「フォーレ　ピアノ小品集」New Edition　4刷 ongakunotomo.co.jp/catalog/detail… 重版見本到着しました！いつも弊社楽譜をご愛用頂き、有難うございます。 pic.twitter.com/lIbfl3puQ8

返信先:@musicchocolate4ウィーン原典版の1番はシューマンの運指が書いてありました。運指でどういう音楽になるか変わっちゃいますから、とても参考になりますね。😊

ピアノの先生朝活、シューマンユーゲントアルバム（ウィーン原典版）1〜42順番にゆる～く勉強していこうと思います。シューマンを弾くための大切なヒントがきっとこめられている曲集。見かけたらお付き合いください😊1番シューマン自身が書いた指番号に注目して弾くとめちゃレガートで弾きたくなります pic.twitter.com/f36ZI3Hvsw

ハイドン／ピアノソナタの新ヘンレ版。いろいろなピアニストによる指使いが楽しめる。ウィーン原典版のベートーヴェン／ピアノソナタのよう。 pic.twitter.com/a9T6Zde7qX

返信先:@haruyosh私はウィーン原典版なのですが、スラーの記載がなく、ちょっとわからないのですが、私はバッハは音を残すほどペダルは踏まない派です。繋げる程度しか踏みません。

返信先:@rafuma55他2人やっぱりみなさん、ヘンレなんですね。先日名古屋の宗次ホールでベートーベンを弾いたピアニストの伊藤恵さんが、ウィーン原典版を持って宗次さんと写真を撮ったものがインスタグラムにアップされているのを私の先生が見かけて、勧められたんじゃないかと思います。

ベートーベンの後期ソナタですが、引っ越しのどさくさで楽譜を紛失したようで、購入するところからスタートなのですが、先生からはウィーン原典版を勧められる。無難なところでヘンレ？ベーレンライターも良さそう。みなさんのお勧めがあれば教えていただけますか？よろしくお願いします。m(__)m

バッハやモーツァルトの作品でスラーが書かれていない部分をノンレガートで弾いている演奏を聴いて、 「音がブツ切りで、ピアノの演奏としての滑らかさが足りない」と酷評したくなる人に、ぜひ読んでほしい文章。 出典：ウィーン原典版 pic.twitter.com/ITjS3MbfYP