返信先:@simesaba0141私が知る　唯一クレバーな進出成功例は三一集団と言う建設機械メーカーかな。 ASNYと言うブランドで　コンクリート圧送ポンプ車メーカーとして創業。 しかし　建設機械王国で強豪犇めく日本市場は市場テスト場と割り切り　独子会社プツマイスターのブランドでのみ日本進出。 福島第一原発に無償で（続

返信先:@trucknakanohitoこれは知らない人が多いかも。 実際は日本の企業さんが提供してくれたコンクリート圧送車（海外製）を使ったそうですが、この好意があったおかげで水素爆発だけで済んだ、と思ってます。今は月一回？メンテナンスして待機してると聞いてます。

コンクリート圧送車の唸りが防音イヤーマフを貫通してくる。気力が根こそぎ持っていかれる……

返信先:@AKIRASHINMEI02この現場だとスロープ作ってミキサー車を下まで降りれるようにするか コンクリート圧送ポンプ車で生コンを受けて送るのがベスト 海外だから素人DIYですかね？続きが気になるw

返信先:@vATKbcM4OCE6ug0そうです。 現場仕事でコンクリート圧送の仕事しています。 かなりの力仕事です。 術前に仕事変えないとダメですか？ と主治医に聞いたらオリンピックの選手もいるのでダメでは無いよ。 とお話し聞きました。 もちろん内勤出来ればそれが一番でしょうが… やってる人もいるとお伝えしたかったので😊

明日は本業のコンクリート圧送ではなくコーティング屋さんです🫡こちらのシャッターアートが水性塗料なので、長く残るよう上からコーティングします👏

建設分野における外国人材の受入れ状況 建設分野で活躍する外国人の数は11万人で全産業の約6.4％在留資格別では技能実習生が最多(2021年　約7万人)で、近年増加傾向2022年4月には2号特定技能外国人が建設分野において初認定（コンクリート圧送職種） #外国人人材 #特定技能 #人材 #人材不足 #人材紹介 pic.twitter.com/yiRT1KjAO4