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鰻に関しては途中で違法操業者の稚魚も入り込んでて排除が困難と聞いてから積極的に食べたいとは思えなくなってしまった。その違法のレベルが人身売買や拉致の犯罪だと『ゴースト・フリート』を観てしまうと…。鰻の保全が回復しないとその希少性で儲けようとする犯罪組織も群がってくる。
WoWキツネザル🦸🏻♂️🌍🦸🏻♀️著書『絶滅体験レストラン』発売中@wowkitsunezaru_
テレビで鰻特集をやっていました。 ウナギが豊漁だとか安く食べる方法とかばかりで、絶滅危惧種としての現状や保全についてはやはり重たい話題なのかスルー。。 インタビューでは「鰻が好きなので、一番気になるのは値段!」と 値段と同じくらいこれからも食べ続けられるかも気にして欲しいですね。
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映画「ゴースト・フリート」を観た後、私はマグロやツナ缶等に手が伸びなくなってしまいました。多分、それ以外にもあんな風に日本に入ってくるシーフードはたくさんあるんだろうとは思うけれど、あの悲惨な奴隷労働の現場を見た後に「日本人が大好物な」マグロは、私には無理でした。 pic.twitter.com/RluixOE7Vf
James F. ガメ・オベール@gamayauber01
便利なので皮むき済みのニンニクを料理に使ってたんだけど、実は刑務所の苛酷な懲罰労働で作られている(加工されている)のをドキュメンタリで観た家の人から禁令が出て、使えなくなってしまいもうした。 労働環境を見ちゃったら買えないものが、いまの世界にはたくさんありそうです