まじか。全然気が付かなかった。クイーンズに住んでる頃は結構よく行ったけどな。ジャクソンハイツだそうだ。みんな立ちんぼだよ。こんな明るいうちからね。

アメリカン・バレエ・シアター、コメディ・フランセーズ、パリ・オペラ座、クレイジーホース・パリ、英国ナショナル・ギャラリー、ジャクソン・ハイツ、ニューヨーク公共図書館、ボストン市役所。これまでワイズマンは批判的視線の薄い安心して見られる作品ばかり一般公開されてきたことがわかる。

ニューヨーク州ニューヨーク郊外クイーンズ地区ジャクソンハイツにある語学学校 NYLC の情報です。 #アメリカ留学 miyaco.com/nylc_queens.ht…

#まだ広く発見されていない映画 ようこそ、アムステルダム国立美術館へ ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ 人生、ただいま修行中 Mile Mile & A Half pic.twitter.com/Q76I5fOj7M

近所のジャクソン・ハイツでは160以上の言語が話されているらしい。さくっと歩ける範囲なのに。店の看板の言語多様性を見ていると目眩がしてくる。

冒頭の薪を割るショットから、鵜飼景（砂連尾理）のパフォーマンスを想起させるし、均衡とその切断を繰り返す、その反復自体が緊張を孕むという、あ、いま濱口竜介の映画を観てるんだなと一気に引き込まれるのだった。序盤の説明会のシーンはジャクソンハイツかボストン市庁舎観るようでキリキリした。

一ノ瀬さんたちとは文芸散歩でカオスなタイムスリップ。熊とはジャクソンハイツで記憶飛ばす。