また、カマゴンと言う一般俗名その物がタガログ語のKamagon(※厳密には更に南方のセブアノ語からの借用ですが)の音をそのまま拝借したもののため、どうしても｢フィリピン産｣のイメージが強くなることを懸念しました。前述の通り、本品はタイ産の果樹材の輸入品ですのでね。

返信先:@qmfi58954セブアノ語？！！！wwwwww

返信先:@toraNejyuセブアノ語wwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/U6bsxsr2Oj

今も次に学ぶならスペイン語だとおもってる。だって使う機会が多そうだから。 ほぼ忘れたタイ語、ほぼ学ばず耳だけ慣れたセブアノ語・タガログ語。それらの学び直しも考えるけれど、やっぱり趣味で言語を学びたいだけの私にとって、話者とのエンカウント率は十分な魅力だし動機になる。

セブアノ語とかいう聞いたことない言語記事数英語についで多くて雉 pic.twitter.com/Ew2nvLUMS9

返信先:@KrehaSp日本語→母国語だから分かる 英語→世界標準言語だから分かる 中国語→広東語？北京語？そもそも地方言語多くて統一言語化されてないのに今更なにを？ 韓国語→？？？ そもそも隣国云々で表示が義務ならタガログ語やセブアノ語、モンゴル国にロシア語に台湾語等など入れないと諸国に物申される筈だが？

信州新町って英語でどう表してたんだろうと思ってWikipediaの他言語ページ見たらセブアノ語しかなくて意味わからん pic.twitter.com/b9KSYPgipW

返信先:@Kaede_sky0507セブアノ語とは フィリピンのセブ州、ボホール州、ネグロス・オリエンタル州、レイテ州西部、さらにミンダナオ島西北部などで広く話されており、他にもごくわずかにサマール島に話者が存在する。（うぃき） だそうですよtigauyo

返信先:@AaronOtsukaフィリピン国歌を歌いたくなるね。タガログ本編のほかにセブアノ語版、英語版、スペイン語版等もあるよ。

フィリピン人は、数をカウントする時にいくつもの方法があるんだね。 スパニッシュ。 英語。 セブアノ語。 タガログ語。 大変すぎる。

留学中覚えたｾﾌﾞｱﾉ語で死にたいかはパパタイカ

メヌードまたはギナマイ、セブアノ語で「小さいかけら」[に切りわける] を意味するよ。

返信先:@m_semuraセブアノ語とビサヤ語は同一言語でこれを分けて統計を取ろうとするのは、マニラのタガログ語話者の画策です。

セブ島で、現地の方が、何語で話しているのかなと調べてみた。フィリピンだとタガログ語かと思ったら、セブは、セブアノ語だそう。 スーパーで、店員さんに品物の場所を聞いたら、聞きなれない単語で、何度も教えてくれて、首を傾げたら、one fourと言われました。品物は、14レーンにある。 pic.twitter.com/9Nc1lOVqp8