返信先:@minamiyoro他2人ちなみにもっと多数の母集団で比較して 『デルタ変異株の期間中にワクチン接種を受けた青少年の心臓合併症のリスクが統計的に有意に上昇したことは確認されず、オミクロン変異株の期間中にワクチン接種を受けたグループでリスクが低いことさえ示されました』 acpjournals.org/doi/10.7326/M2…

パクスロビッドは「驚くほど効果的」で「命を救う」というブースターの主な主張（マサチューセッツ総合病院のブリガム総長がリバウンド率を軽視するために使用した用語）は、 2021年のデルタ変異株の流行時に実施され、2022年2月にニューイングランド医学ジャーナルに掲載されたEPIC-HRとして知られる

「BNT162b2 mRNAワクチンはSARS-CoV-2の伝播および感染に対してどの程度有効か？ 2021年7月〜2022年9月 モナコにおける国家プログラム解析」 結論：「デルタ変異株の出現以来、SARS-CoV-2感染に対する予防効果は低く、家庭内での感染に対する予防効果は限定的である」 bmcmedicine.biomedcentral.com/articles/10.11…

返信先:@zOjzQ8sS9mqZ5yQ他1人その論文、デルタ変異株の感染力が強くて、2022年9月時点のワクチンでは、接種にかかわらずウイルス量が変わらないという話であって、症状あるないに関わらず排出するウイルス量が変わらないという論文じゃないよ。

インドのデータは、イベルメクチンがワクチンよりもはるかに効果的であることを示しています。死を防ぐだけでなく、COVID感染も防ぎ、デルタ変異株に対しても効果的です。同様に、イベルメクチンの追加後、インドでの症例と死亡の大幅な減少は、薬物の有効性を証明しました。 activistpost.com/2023/12/docume…

ファウチがとても大事なことを言っているね 「データから明らかになった。ワクチンを接種した人がデルタ変異株にブレークスルー感染した場合のウィルス量はワクチンを接種していない人が感染した場合のウィルス量と「全く同じ」だ」 他人のためにワクチンを打つという理屈はもう成り立たない pic.twitter.com/zadzfu8zMw