私が好きな哲学者は エルンスト・カッシーラーと ホセ・オルテガです。

私は、私と私の環境である　そして、もしこの環境を救えないなら、私をも救えない ／ホセ・オルテガ・イ・ガセット 環境に自分を合わせるのではなく、自分に環境を合わせる

返信先:@RVnsY2hvplaR7pgもともとは、ホセ・オルテガってスペインの哲学者の言葉なんですね。『大衆の反逆』は西部センセのお話にもよく出てきましたね。 pic.twitter.com/ubSIVNfmpo

鶴木次郎のブログ: 20191207　教養と人文社会科学系について jtsuruki.blogspot.com/2019/12/201912… 20190715 ホセ・オルテガ・イ・ガセット[著] 木庭 宏[著・訳] 松籟社刊「オルテガ　随想... jtsuruki.blogspot.com/2019/07/201907…

返信先:@kuratamagohan歴史を見れば、その筋の専門の人が発信しているほうが、後になって間違いだと分かる。これは真実です。 ホセ・オルテガの言うとおり、「専門家は野蛮人」なのです。 今の専門家は、そのうち嘲笑されますよ。倉田さんが正しいです。

"noblesse oblige" フランス語で『高い社会的地位には義務が伴う』ことを意味するようだ。スペインの哲学者 ホセ・オルテガの著書「大衆の反逆」に出てくる『真の貴族』に相当するのだろう。

【本日の名言】 "La belleza que atrae rara vez coincide con la belleza que enamora" . 惹きつけるような美しさは、恋に落ちる美しさとは一致しない - José Ortega（ホセ・オルテガ） #スペイン語 #スペ語 #spanish

大衆とは、「ただ欲求のみを持っており、自分には権利だけあると考え、義務を持っているなどとは考えもしない」、つまり、「みずからに義務を課す高貴さを欠いた人間である」。　ホセ・オルテガ・イ・ガセット

スペインの哲学者ホセ・オルテガ・イ・ガセット（1883〜1955）が1929年に出版した「大衆の反逆」という本がある。端的に言うと新しく登場した「大衆」を批判的に捉えた内容である。オルテガによると大衆は ①自主的に判断・行動する主体性を持たない。…

鶴木次郎のブログ: 20190715 ホセ・オルテガ・イ・ガセット[著] 木庭 宏[著・訳] 松籟社刊「オルテガ　随想... jtsuruki.blogspot.com/2019/07/201907… 戦後日本がずっと持ち上げるふりをしつつ徹底的にバカにしてきたもの（笑）。