木村威夫 荒川邦彦『映画美術 擬景・借景・嘘百景』 ワイズ出版 amazon.co.jp/dp/489830172X/ pic.twitter.com/SR2qcd28hp

<キャストの言葉> 中丸新将(「日活1971-1988」ワイズ出版編集部 より) 武田さんは怒ると「赤鬼」と呼ばれるほどで、キレちゃったら撮影中止。 でもとってもいい方でね。芸達者の小松方正さんとの共演は刺激になりました。 「夫婦秘戯くらべ」(監督:武田一成 脚本:芦沢俊郎) nikkatsu-romanporno.com/movies/2017/02…

#岸田森　 「初めて酒を呑んだのは二十一才の時です。それまでは酒も煙草も知らなかったんですよ。模範的な少年でね。僕は役者になった時に不良になったんです」 （引用：岸田森　不死蝶 岸田森【ワイズ出版】）… pic.twitter.com/Xi7vumky15

返信先:@salooon66ワイズ出版の『日活ロマン・ポルノ入門』の著者・千葉慶氏が晩年に取材をされていました。たしか2時間ドラマのエピソードなども散発的にツイッターで発信されていた気がします。

『実録 白川和子　裸の履歴書』ピンク映画の監督役に曽根中生、助監督に相米慎二、成人映画館のトイレに駆け込む男に長谷川和彦。白川和子さんのトークは本作のあとに流れた時間の豊かさを感じさせて、ひじょうに感動的であった。日活時代のお話は『日活1971―1988』（ワイズ出版）でうかがっています。

<キャストの言葉> 芹明香（「女優　芹明香伝説」ワイズ出版より） 結局、何をやりたいとかはまったくなかったんじゃないかな。ただただ今の所から逃げ出したい、と。 【続く】

<キャストの言葉> 三崎奈美(「日活1971-1988」ワイズ出版編集部より) 白鳥信一監督はおとうさんみたいな包容力があるかた。(中略)思い切り弾けた芝居をやらせていただきました。 「宇能鴻一郎の　ホテルメイド日記」（監督:白鳥信一 脚本:中野顕彰） nikkatsu-romanporno.com/movies/2017/02…

本日は中島貞夫監督の一周忌。弊社から中島貞夫・著、河野眞吾・編『遊撃の美学　映画監督 中島貞夫』（ワイズ出版映画文庫）上・下巻が好評発売中。また大阪のシネ・ヌーヴォで6月28日（金）まで監督の特集上映が絶賛開催中です。 cinenouveau.com/sakuhin/nakaji… #中島貞夫 #シネ・ヌーヴォ #ワイズ出版 pic.twitter.com/YB0w621o4T

シネマヴェーラ渋谷の大井武蔵野館特集で牧口雄二監督『女獄門帖 引き裂かれた尼僧』鑑賞…観た人誰もが驚くラストのあのシーン…『日本カルト映画全集8 女獄門帖 引き裂かれた尼僧』(ワイズ出版)牧口監督インタビュー「僕のなかの生涯の最高のアイディアなんです」スルメを焼く時に思いついたそうだ。 pic.twitter.com/mCqZ0cFgeZ

ワイズ出版『日本個性派俳優列伝Ⅰ 怖れられた男 猛優・汐路章』 汐路さんの異様な存在感は監督の遊びと思いきや、自己ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽの賜物だそう。 加藤泰監督を師と仰ぎ、時に自分メインの場面を勝手に作る事もあったとか。 こんな怪優と真向勝負を強いられた現場の苦悩を思うと実に楽しい。 pic.twitter.com/aeU2bbTvaB

<キャストの言葉> 小川亜佐美（「日活1971-1988」ワイズ出版編集部　より） 私の日活でのいちばん最初と最後が小沼さん。その後、シンアイ動画の脚本家の松岡清治さんの紹介でアニメーションのシナリオを書きはじめました。「ドラえもん」「オバケのＱ太郎」 【続く】

あさひかわ新聞での私の連載『谷口雅彦の写真の話』第14回「写真家石内都さんとワイズ出版写真叢書」が本日掲載になりました。ぜひご覧下さい。 #あさひかわ新聞 #谷口雅彦写真アーカイブ室 #写真家谷口雅彦 #写真 #石内都 #井上靖記念文化賞 #日本茶カフェWHIZ #ワイズ出版写真叢書 #蒼穹舎 pic.twitter.com/ba4KPQimUj

<キャストの言葉> 中村晃子（「日活1971-1988」ワイズ出版編集部　より） 決してどこも下品になっていません。いい映画ですよね。今考えると、女盛りの時期をフィルムに残しておけたのはよかったですね。 「待ち濡れた女」（監督：上垣保朗　脚本：荒井晴彦） nikkatsu-romanporno.com/movies/2017/02… pic.twitter.com/bjRQU3AYWz

高橋晴子『軽井沢の別荘を売却することになりました』(ワイズ出版 2023)。 pic.twitter.com/9O19shiVWC

＜プロデューサーの言葉＞ 黒澤満（※開始時の企画本部長、後に撮影所長）「日活1971-1988」ワイズ出版編集部　より 1955年に日活入社しますが、はじめからプロデューサー志望でした。でも撮影所勤務にはなかなかなれなくてね。劇場勤務を命じられ、まず新宿日活で働き、 【続く】

【売れてます！】 「脅迫・毛皮族」 著者：杉本 青子(著) 出版社：ワイズ出版 発売日：2003年08月01日 amazon.co.jp/dp/4898301584?…

千草さんが亡くなって、相米さんが石井さん自殺するしちゃうよって。僕は毎日、石井さんと夜ご飯を一緒にする。半年ぐらいかな。ワイズ出版の岡田さんも。

今年も古書往来座で名画座手帳購入。 映画を観る楽しみが増える。 あと、ワイズ出版の漫画購入（安倍愼一、つげ忠男、鈴木翁二）。 pic.twitter.com/F8rXz8L4im

<キャストの言葉> 白川和子（「日活1971-1988」ワイズ出版編集部　より） 当時、日活撮影所は東洋一と言われていたんです。初めて足を踏み入れた時、「ハリウッドみたい」って思いました。 【続く】