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「ウルトラマン」のせいか昭和の怪獣図鑑所有自慢のオジ様達がいますが所詮作り物の着ぐるみ図鑑。私は家にあった「世界で目撃された本物怪獣」(中岡俊哉?)しか興味がなかった。 全部作り話だと気がついたのは高校に上がってから(^_^;) pic.twitter.com/HLZo20I605
返信先:@senbei_neko怪談師とか恥ずかしげもなく肩書に書いてる時点でバカじゃね~の?って思いますわ。 たぶん制作サイドに中岡俊哉さんや新倉イワオさん等のガチ勢が居なくなってしまったのも大きな原因なんでしょうね。
返信先:@chan_chan_daily多分ある年齢以下のヒトは知らないと思いますが 昔は夏休みの時期になると午後のワイドショーで 心霊写真特集をよく放送していました 今のようにみんながスマホで画像動画を撮れる時代 じゃないので写真が素材です 今でも「中岡俊哉」「心霊写真」で検索すると書籍の 表紙写真が出てきます
コトバンク(小学館デジタル大辞泉)でも地縛霊は「心霊主義的な考えに基づいて、死亡した土地や建物などから離れずにいるとされる霊。→守護霊」くらいな内容。 wikipediaの「地縛霊」ページには「日本における心霊ブームの第一人者、中岡俊哉の造語である。」(と学会情報)とある。
世界怪奇スリラー全集① 世界の魔術・妖術 中岡俊哉 この手のお話 昭和中期の月刊や週刊の少年誌に 必ずと言ってよいほど載っていて けっこう怖がっていた記憶が… 迷子の本棚より pic.twitter.com/sYCqC9U24r
これ中岡俊哉の紹介した宇宙人と宇宙語だけど創作じゃないのかな 彼の有名なエンバウーラ事件も実際にチャゴ青年が宇宙人と遭遇したのは本当だけど宇宙人がエンバウーラなんて言ってないし x.com/mitasuki/statu…
返信先:@nawokikarasawaああ、こういうのの良さ。というところから連想で、実は私、モノクロの何が描かれてるのかわからないぐらいの荒っぽかったり墨垂らし芸術だったりする「挿絵」(中岡俊哉とかの文字本の)や、中世欧州魔術解説とかの略画版画(ぼんやり狂気)みたいなやつがけっこうまじで怖かったことも思い出しました。
1~7巻は知られざる妖怪の宝庫と言える本で いわゆる水木しげる妖怪、佐藤有文妖怪、中岡俊哉妖怪などはほとんどおらず、また掲載エピソードの大半がどこにも転載されていない かなりマイナーな地方妖怪多数で、知られざるエピも多い一方で、(おそらく)創作でもない
ちょっちょっと行ってみたいかも☺️ 子供の頃…中岡俊哉先生の「恐怖の心霊写真シリーズ」買って愛読?してたんだよね😅 最近はYouTubeで恐怖動画とか観たりしてるけど…何か作り物めいてる感じだよね? 池袋で「都市伝説展2024」 心霊写真や呪物の展示も l.smartnews.com/hQJjT #スマートニュース
「オカルト時代」1-1(昭和51年9月)~2-4(昭和52年4月) ※みのり書房発行のオカルト雑誌。中岡俊哉、武内裕(武田崇元)、団精二(荒俣宏)らが執筆、団鬼六の心霊小説、黒田みのるの劇画の連載も。水木しげる、浪越徳治郎、神田山陽、土屋嘉男、日影丈吉らが随筆を寄稿。全8冊 #ざっさく新規登載 x.com/OsamuKosaki/st…
どなたか忘れたが… 桃中軒雲右衛門の画像を貼られて褒めてはったが。 雲右衛門の孫がコックリさんの中岡俊哉先生、ひ孫が演芸評論の岡本和明さんなんよねぇ。オレ的には考えられへん華麗なる一族。 岡本さんに曽祖父、祖父、それぞれの著作があって、どっちも名著なん。
待合時間につまみ読みしてるので、今言及できるのは戦後留用日本人として在中し梅蘭芳の日本公演演目にも意見をした岡本俊雄氏が、我ら昭和の小学生の心に消えない恐怖を植え付けた心霊ブームを巻き起こした中岡俊哉氏であった事である。 #君花紅FC #梅蘭芳〜世界を虜にした男
RT> 小学生の頃に物凄く流行った。 五島勉、中岡俊哉、多湖輝はその頃の御三家だったな。 なお、レイトン教授が流行った時は、「ん?頭の体操の焼き直し?」と思いながらブームを見てた。(もう流行ってない)
最初のオカルトブームは昭和49年ではなく、同43年。 当時、ゲゲゲの鬼太郎、怪物くん、怪奇大作戦、妖怪人間ベムといった、子ども向け番組にホラー要素が多く出ました。 同49年のエクソシスト日本公開、ユリ・ゲラー氏、中岡俊哉氏などの、2度目のオカルトブームが来ました。 pic.twitter.com/bAxZOTB6xz
「中岡俊哉」昭和三十五(1960)年生まれの俺が物心がつく頃には既に活躍していたな〜戦前は馬賊に成る可く大陸に渡ったとか…。不思議な人物〜改めて知りたくなった。 x.com/yanoshobo/stat…
おはようございます。都市伝説草分けの人、中岡俊哉。今日もよろしくです。yanoshobo.com/archives/5187 HP⇒yanoshobo.com pic.twitter.com/QQjmb9GymE
おはようございます。都市伝説草分けの人、中岡俊哉。今日もよろしくです。yanoshobo.com/archives/5187 HP⇒yanoshobo.com pic.twitter.com/QQjmb9GymE
昨日7月8日は父の誕生日でした。亡くなってから今年でちょうど15年、毎年言ってるけど早いなぁ。 そもそもオカルトが好きになったのは父がどこかから持ってきた中岡俊哉さんの心霊関係の古本だったと記憶してる。今のようにYouTubeでオカルト関連動画がたくさんあるなんて想像もつかないだろうなぁ。
福澤徹三『怪談実話 黒い百物語』 実話怪談の大家の百物語本。 が、どうにも凡庸な話ばかり。「実話」なんだからしょうがないのだけども。 怪談本ってノンフィクションという建前だから成立するプロレスなんだと思っているが、それでも佐藤有文や中岡俊哉はホラを吹くスケールが大きかったな。 pic.twitter.com/Xz0713GqjA
返信先:@isoro_tsubaki元祖、中岡俊哉の鑑定編でいろいろ書いてありましたが、結局最後は写真から出る"気"があるかどうかということで「んなん、てめぇ次第じゃねえか」と一気に冷めた中1でした pic.twitter.com/BK2Oce6bhx