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【課題の分離で夫婦円満!?】 夫婦の悩みには「課題を分離」して相手の課題に踏み込まないのが重要です! ✅自分の課題:自分の努力や意識で変えられる ✅他者の課題:自分の努力や意識では変えらない 自分の言動を相手がどう受け取るかは他者の課題。自分の課題と向き合う方法は固ポスをチェック✨
改めて思います ここから再スタート 過去には無くて現在にあるもの それは Xで繋がってくれるフォロワー様がいる事 自分の課題と他者の課題は 別だと割り切る力がある事! そして 人生を難しくしているのは 自分自身だと最近分かってきた気がします😌 これから先も 後悔しない人生を進んでいきます
他者と自分の課題の分離は正しい方法。他者が私をどう思うのか、それは他者の課題であって、私にはどうすることもできない。私はただ、自分の人生に嘘をつくことなく、やるべきことをやるだけである。(嫌われる勇気)
🌟他者の課題に介入することは、成長の機会を奪うこと たとえば子どもが靴の紐が結べないとする。親からすれば自分が紐を結んであげたほうが早い。でもその行動は子どもの課題への介入になる。親が何でも介入すれば子どもは学ばなくなり、課題に立ち向かう勇気も持てない。成長の機会を奪ってしまう。
✅課題の分離 モヤモヤしたとき、いろいろ考えてみた結果「他者の課題」に踏み込み過ぎてたかもなと気づきました💡 「自分の課題」のように「他者の課題」を考えるのは、悪いことではないと思いますが、お互いに立ち入り過ぎはだめですよね。 近々『嫌われる勇気』をまた読もうと思います😌
🌟対人関係の悩みを解消する方法 その解決策は下記になる。 1.「これは誰の課題なのか?」を考えること。 2.課題の分離をする。どこまでが自分の課題で、どこまでが他人の課題なのか、冷静に線引きする。 3.他者の課題には介入しない。そして自分の課題には誰一人として介入させない。
誰かの課題を解決することに喜びを感じる人は自分の人生を他者に依存している可能性がある。依存とは他者の課題有無によって自分の存在価値が変わってくる状態。誰の課題解決もしていないと自分の価値が下がっていると感じてしまうのは他者にハンドルを握られているということ。
Mの訴えによると 2時間に一度はいなくなる 席を立つと30分は戻らない (こんなときはアレだな!) 『アドラーの課題の分離』を解いてみる ↓↓ 私「そもそも、これは他者の課題で あなたの課題ではない。そんなことに君の意識や時間を奪われること自体もったいないよ」…
月曜午後の講座は『自己理解(心理)』👨 今回のテーマは《課題の分離》 皆さんは人間関係のトラブル経験ありますか? 今回の講座ではトラブルを自分の課題か他者の課題かを分けて考えることで良好な関係形成やストレスを溜めにくくする術を学びました! #就労移行支援 pic.twitter.com/xC1qtbamTV
🌟人生をシンプルにする第一歩とは 「ここから先は自分の課題ではない」という境界線を知ること。そして他者の課題は切り捨てる。他者の課題を抱え込んでいるから、自らの人生を重く苦しいものにしてしまう。他者の課題を切り捨てれば、人生の荷物が軽くなり、人生がシンプルになる。
つまり、他者の課題を抱え込みすぎなん。 その反動として、己の課題が、まったく見えなくなり。 その課題をこなすどころか、 俺の叫びを理解してほしい、認めてほしい、みたいな くれくれ君(重度)になったりする。 これが、直近の俺だと思えば。
アドラーを読み返してて, 他者の課題に介入することこそ, 自己中心的ってフレーズが今の自分にすごくしっくりきた。 ここ数年間職場の人間関係で板挟みになってしんどいこと多かったんだけど, 完全にピリオド打てそうなのでちょっとは息がしやすくなりそう。 でもやっぱりアドラーの全てに共感する→
誰に好かれようと嫌われようと、そんなことで一喜一憂するだけ無駄。他者からの評価は、あなたの人間的な価値とは無関係だから。 自分の価値は自分が決める自分の課題であり、他者の課題ではない。 他者評価に振り回される人は、他者に自分の存在価値を決めさせている。
アドラー心理学途中ですが 他者と自分の課題を切り離すこと、承認欲求は要は人に嫌われたくない欲望であって自分を嫌うのは他者の課題であって自分の課題ではない、友達や知り合いの多さ自体に価値はなく重要なのは距離と深さらしいです。これ刺さる人多いよね
名著「嫌われる勇気」の1番のツボは、「課題の分離」 自分が解決するべき課題でない事や、 自分ではどうしょうもない他者の課題である事に気がつくと、めっちゃ楽になった 人間関係でモヤモヤしてる時に読むといいかも。
読書記録③ 【嫌われる勇気】 1. 他者の課題には踏み込まない 2. 共同体感覚を持つために必要なことは 自己受容、他者信頼、他者貢献 3. 「いま、ここ」に強烈なスポットライトを 当てよ 最近読んだ本の中で、1番心揺さぶられました。今を大切にして生きたいと思います。 pic.twitter.com/yiG8yXBpK1
自らの生について、あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」、それだけです。 一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であってあなたにはどうにもできない話です。
課題の分離(アドラー) 他者の課題と自分の課題とを切り分け、他者の課題に自分から入り込まないこと、自分の課題には他者を入り込ませないようにするという考え方。 陰口を言われても嫌われても気にすることはない。相手があなたをどう感じるかは相手の課題なのだから。 自分の課題に集中すること。
誰に好かれようと嫌われようと、そんなことで一喜一憂するだけ無駄。他者からの評価は、あなたの人間的な価値とは無関係だからです。自分の価値は自分が決める自分の課題であり、他者の課題ではない。他者評価に振り回される人は、他者に自分の存在価値を決めさせている。
🌟自分の課題か他者の課題か見分ける方法 誰の課題かを見分ける方法はシンプル。「その選択によってなされる結末を、最終的に誰が引き受けるのか」を考えればいい。たとえば子どもが勉強しないという選択をした時、その結末を得られるのは子ども。よって勉強するかしないかは子どもの課題となる。
そのような男性は、総じて自他境界が無い。 なので同一化をしてしまう。 「俺が嬉しいことはコイツも嬉しい」 他者の課題に踏み込み、相手の課題(相手がどう感じるかは、相手に権利がある)を奪う。 自分の価値観=相手も同じように感じる はなからそう決めつける。
返信先:@momodama39これはめちゃブーメランなんだけど、他者の課題までどうこうしようとするのは優しさじゃなくて依存で、それをしなくてもドライな人間では無いと思うよ! 優しさによる行為をやめた時に困るのが自分ではなかったら、それは他人の課題なので、助けを求められるまでは介入しないのが基本だと思う!
返信先:@D5RFS3wX2a59921私自身がこのタイプの子でした。 高学年ぐらいになると、善悪の基準は人それぞれ(私の正義vs誰かの正義)と気づきます。 それまでの間は他者を正すことより「自分が正しく在る」ことを褒めるのが良いように思います。自分の課題と他者の課題の切り分けを教える。 例外は「自分が被害を受けた」時のみ。