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返信先:@jimakudaio皆さん言ってることをコロコロ変える、宮坂昌之先生もそうでしたね、医学者は詐欺師よりも質が悪い。 詐欺師はお金だけ盗るのですが、偽善な医学者はお金・体・命まで奪う。
『ウイルス学者さん、うちの国ヤバいので来てください。』古瀬祐気著/『ウイルスはそこにいる』宮坂昌之/定岡知彦著 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/book/r… #宮部みゆき
返信先:@I5McNNdZnCXsI5u宮坂昌之先生のTLにも子供がコロナに罹患した時の後遺症に関する論文が紹介されています。コロナは単なる風邪ではなく、感染力の高い厄介なウイルスです。医療現場では今でも慎重に対応しています。
>「新型コロナに罹ってただの風邪だと思っていたら神経系の後遺症が出てきて、実はその時は既に脳に器質的異常が起きていた」というストーリー これでもまだ「新型コロナは風邪程度の病気」と言っていられますか? (宮坂昌之氏のfbより) facebook.com/share/gUdUoV4o…
5月19日の読売新聞にて、 宮坂昌之・定岡知彦『ウイルスはそこにいる』(amzn.to/4bNXxRo) を取り上げていただきました。 評者は宮部みゆきさんです。 pic.twitter.com/CD8SPKKeNn
新型コロナワクチンに慎重な姿勢だった免疫学の第一人者・宮坂昌之名誉教授がワクチン推進派に転向したのは何故だろう?知り合いから45歳の息子さんがワクチン接種後、くも膜下出血で急逝されたと聞きました。本当ならニュースになりますよね?新聞や週刊誌なは出たdetail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de… #知恵袋_
宮坂昌之氏はそーかなのかな? 危機の時代を生きる3 (潮新書) amzn.asia/d/3sHKBv7
これは、小中学校が採用した御用専門家の感染対策の例である。 ・山中伸也氏 社会的距離の確保 ・宮沢孝幸氏 マスクの義務化、黙食など ・宮坂昌之氏 免疫をつけよう 当初は、宮坂氏はまともだった。
( 宮坂昌之 免疫力を強くする ) ワクチンの副反応で重い症状が現れる可能性はゼロではないが、ワクチンを打たずに感染症の重い症状が現れる危険性の方がずっと高い。公益的な立場に立つワクチン学者の主張としては、当然そうなるだろう。
(ツヅキ) ( 宮坂昌之 免疫力を強くする ) 近藤誠 (2017.11)『ワクチン副作用の恐怖』(文藝春秋) が何度も出てきて、その主張への反論が山ほどなされている。どうやらこの人の主張が反ワクチンの牙城となっているらしいことを知った。
2021年 文・宮坂昌之 「しかも困ったことに、健康被害が起きた場合には政府が責任を引き受ける約束までさせられた。これさえあれば東京五輪も実現できる、と考えたかどうかはわかりませんが、米国は受け入れていない条件であることは、確かです。」 だそうです。 bungeishunju.com/n/nba1ce2f8ff9a
( 宮坂昌之 免疫力を強くする ) こういった最先端でありかつ実用にも使えそうな免疫学研究をもう少し詳しく紹介してほしかった。でもまあこのテーマについては、本職の大阪大・鈴木一博先生らがいずれ面白い本書いてくれるはずだから、そちらを楽しみにしていよう。(ツヅク)
( 宮坂昌之 免疫力を強くする ) 以前紹介したことのある、大阪大学による「病は気から」研究も簡単に紹介されている。 twitter.com/orubhatra/stat…
( 病は気から ) の医学研究がどこまで進んでいるのかな?と思って調べてみると、こんなのが出てきた。 JST > プレス一覧 > 平成26年11月25日 大阪大学+JST/「病は気から」の根拠を実験的に証明 交感神経による免疫制御のメカニズムの一端を明らかに jst.go.jp/pr/announce/20…
( 宮坂昌之 免疫力を強くする ) 最後の方で、それ以外の免疫を強くする方法もちょろっとだけ書いてある。ウォーキング、ストレッチ、ヨガ、マッサージ、乾布摩擦で血流/リンパ流を良くしてやること、だという。
( 宮坂昌之 免疫力を強くする ) 第1章で免疫メカニズムを簡単に紹介した後は、ずっとワクチンの話であった。 宮坂昌之 (2019.12)『免疫力を強くする 最新科学が語るワクチンと免疫のしくみ』(ブルーバックス). 287pp. 講談社. amazon.co.jp/gp/aw/d/406518…
返信先:@naotaka18955189他3人免疫学の第一人者として知られる宮坂昌之氏(大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授)が超過死亡のからくりを書いています。ググれば分かると思いますよ。
返信先:@naotaka18955189他3人免疫学の第一人者として知られる宮坂昌之氏(大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授)が、あなたみたいな人にも優しく丁寧に教えてくれている記事があります。 gendai.media/articles/-/937… 彼も人口削減の陰謀の片棒を担いでいるんでしょうか?
【4/18発売!】 「ウイルスはそこにいる (講談社現代新書)」 著者:宮坂昌之(著)、定岡知彦(著) 出版社:講談社 発売日:2024年04月18日 amazon.co.jp/dp/B0D14FWD4Y?…
これは、小中学校が採用した御用専門家の感染対策の例である。 ・山中伸也氏 社会的距離の確保 ・宮沢孝幸氏 マスクの義務化、黙食など ・宮坂昌之氏 免疫をつけよう 当初は、宮坂氏はまともだった。 pic.twitter.com/AUabR4oBgx
ちゃんと調べました。涙が出ました。 宮沢さんは、小さな子供に外で遊ぶ時もマスクをつけるようにいいました。 そして、遊具を使う度にアルコール消毒をするように指導しました。ここまで非道なことを要求しているとは思いませんでした。
「コロナワクチンの拙速な開発・承認は危険」 2020年9月には免疫学者の宮坂昌之・大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授が警鐘を鳴らしていたのに、その後何故ワクチン接種推進に考えが変わったのでしょうか? diamond.jp/articles/-/248…
キスするだけで簡単にうつり、さまざまながんの原因となる謎の病原体「EBウイルス」に全世界の95%が感染していたという衝撃の事実(宮坂 昌之,定岡 知彦) gendai.media/articles/-/129…
『免疫と「病」の科学 万病のもと「慢性炎症」とは何か (ブルーバックス)』(宮坂昌之, 定岡恵 著) を読み終えたところです a.co/5IupwLl pic.twitter.com/SIIqC4MYB7
キスするだけで簡単にうつり、さまざまながんの原因となる謎の病原体「EBウイルス」に全世界の95%が感染していたという衝撃の事実 宮坂 昌之,定岡 知彦 msn.com/ja-jp/health/o… pic.twitter.com/TfEjYsUreI
ウイルスはそこにいる 宮坂昌之 定岡知彦 我々に害を及ぼすウイルスは寧ろ少数派で、我々の体には常在菌と共に大量のウイルスと暮らしている。さらに我々の遺伝子の中にはウイルス由来の配列が散在しており、まさにウイルスは人と共にそこに生きている! gendai.media/list/books/gen…
世界有数のポップスター「ジャスティン・ビーバー」を顔面麻痺にした、意外でありふれたウイルスの正体とは? (宮坂昌之/定岡… 魑魅魍魎男 asyura2.com/23/iryo12/msg/…