返信先:@o5kjH8uG8NGe2xK自分もですが、当時の小学生に大師匠や孫弟子の概念をいきなりぶつけるのもハードル高過ぎたので、脚本を担当された小山高男先生の編み出したパワーワードは強ち間違いでもありませんでしたね。

返信先:@awa64615035脚本家の小山高男さんのショートストーリーでした(^^)

個人的な感想ですが、22話はアニメのオリジナル話の中でもかなり好きですね。 星矢と瞬と紫龍と氷河の一輝の5人と、沙織と辰巳のそれぞれアニメキャラの背景を全部入れてるのに、全くとっちらかった感じもせず、1話できちんと話を収めてるし、小山高男氏の脚本の完成度が高すぎると思います。

そうですね。版は抜きます。原作。 ところで私は小山高男氏バーダックも鳥山明氏バーダックもめっちゃ好きですよ。 聖闘士星矢のノウハウを入れたターレスも好きです。 最近の若人のイラストはターレスもデスマスクも悪人ヅラしてなくて気になる｡ 色紙はゲットしたからデスマスク飾ってるけど。

シリーズ構成の小山高男さんによる「#逆転イッパツマン」番組紹介記事。スタッフの皆さんで行った慰労会のこと、三悪が初めて勝利した事、放送が6話延長したこと、イッパツマンでシリーズ構成を降りる事…など興味深い内容です。※所持していたもの全てですが、途中抜けがあります…ごめんなさい。 pic.twitter.com/kk8LNOjJAL