返信先:@Yamato_Hikaruアニメーターの岡迫亘弘先生が手がけたデザインですが、何処となく「正義を愛する者月光仮面」に近いようなキャラデザですね！ pic.x.com/D3eCtsTOQq

返信先:@kubinekoアニメーターの岡迫亘弘先生が手がけたサイケデリックさ上に、土の中に潜った後にフドラを生き埋めにしたトラウマシーンさが印象深いですね…💦

#どうでもいい報告をする 「レインボーマン」と「ダイヤモンド・アイ」、「流星人間ゾーン」、「電撃！！ストラダ５」のキャラデザを担当したのは、アニメーターの岡迫亘弘先生です。 pic.x.com/6V4F2iXpLj

#日本の若者の7割が 「愛の戦士レインボーマン」と「光の戦士ダイヤモンド・アイ」、「流星人間ゾーン」、「電撃！！ストラダ５」のキャラデザを担当したのは、アニメーターの岡迫亘弘が手がけたことを知らない…。 pic.x.com/wU4R8S9Jh5

『#愛の戦士レインボーマン』。七化身中、最もエキセントリックなデザインがダッシュ6・土の化身。デザイナー 岡迫亘弘氏によれば「あの躰の模様は土中の木の根。川内康範さんが一番気に入ってくれた化身」との由。 マニア誌等で「疾風土煙火の術」と散見されるが、台本によると「疾風土煙花の術」。 pic.x.com/hkqaNWW25r

10月10日はテレビアニメ『#愛の戦士レインボーマン』放送42周年です。作画監督 岡迫亘弘さんによれば「（合体ロボット）レインボーセブンのデザインは、映画『大魔神』に影響を受けた」との由。 pic.x.com/eExW59FsjL

『#愛の戦士レインボーマン』は、今日の特撮ヒーローが複数の姿と能力を駆使しながら活躍するフォーマットの先駆。デザイナー 岡迫亘弘氏によれば「七化身は日光菩薩・月光菩薩・不動明王・海神ポセイドンなどがモチーフ」との由。川内康範先生の一番のお気に入りは「土の化身」デザインだったとか。 pic.x.com/nyoHS1mmf7

『#愛の戦士レインボーマン』は、主人公が複数の変身形態と多岐に亘る能力をもつパイオニア的作品。 七化身モチーフについて 衛藤公彦Pが「月の化身は月光菩薩、太陽の化身は日光菩薩」、デザイナー 岡迫亘弘氏が「火の化身は不動明王、水の化身はギリシャ神話の海神」と取材で教えてくださった。 pic.x.com/gIzwSmosxl