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本日発売の「週刊文春」に、橘ケンチさん @kenchi_official による『黄昏のために』(北方謙三)レビューが掲載されております✨ 北方さんとの出会い、表現者としてこの小説をどう受け取ったかなどなど、とても素敵な書評です……! 橘ケンチさん、ありがとうございます! books.bunshun.jp/ud/book/num/97… pic.twitter.com/YbW5fLc4Wu
【新着書評】仕事を探しに都に出て来た雨蘭。就職試験だと思っていたの… 『皇帝廟の花嫁探し ~就職試験は毒茶葉とともに~/藤乃早雪/KADOKAWA』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
2024年5月26日(日)の『読売新聞』にて拙著『南原繁 「戦争」経験の政治学』(北海道大学出版会)の書評が掲載されました。評者は、苅部直先生です(ありがとうございます)。 さまざまな方々にお手にとっていただいていると伺っています。厚く御礼申し上げます。 pic.twitter.com/kB3nQBLf6o
昔ある伝奇SFの巨匠が諸星大二郎先生の「暗黒神話」を読んで、リアリティーが無いし存在しない神話を捏造してる的な書評しておられましたが。 先生の、ブラフマーが中間管理職って設定もおかしいですよね。 年取ると自分のk ウザいポストばっかりしてるな、今日。 老害は死なずただ消え去るのみか。
【新着書評】”この本を読んではいけない”と言うメモが挟まれた古書。古書に書かれているのは小説なのか… 『女學生奇譚 (文芸書)/川瀬七緒/徳間書店』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
「大地に緑を 壁に表現を 真空にチェルノブイリ法日本版を」を願って書かれた、注文の多いブックレット「わたしたちは見ているーー原発事故の落とし前のつけ方をーー」の自己書評2 seoul-tokyoolympic.blogspot.com/2024/06/blog-p…
あとnote。ファビアンさんは既にお持ちですが、「第一芸人文芸部」としてのnoteアカウントがあってもいいかも? 創刊準備号のチラ見せとか。 特にピストジャムさんの書評! お二人の話術や筆力を見れば実力は確かなのはわかりますが、それを見る手段が現在かなり限られているのが勿体無いなぁ。と。
短歌をはじめてから仕事が少しだけ楽になった。ひとつは、(私には短歌がある)と思えること。もうひとつは、明らかに仕事で使う能力が向上したこと。 社長へのプレゼンよりも憧れの歌人がいる歌会の方が緊張するし、歌会の司会はワークショップの司会より難しいし、書評は報告書より難易度高い…
〇年代頭頃、自分のサイトを初めてビルダーで作った頃、ライトノベル書評みたいなの用意していたのだが、結局upしなかった。まとまった数を用意できなかったというのもあるが……今にして思えば、過去の自分の行為で、最も褒めるべきものであったかもしれぬ……
【新着記事】 【書評】『宝島』 - 混沌とした時代を駆け抜ける沖縄コザの少年たち - HIU公式書評ブログ @takapon_jp bookrev.horiemon.com/entry/2024/06/…
春休みのひととき、ランチしてお茶して語り合った友人が、私が言及した本数冊と私が書いた二つの書評を全部読んで、渾身の手紙を書いてきてくれてから一ヶ月。まだ返事してないけれど、学期中なので、また会ったときに話の続きはしようね、とわかってくれているはず、たぶん。
それよか、ポストから直接コピーできなくなったのがダルいなぁ。 書評なんか読んでそのままタイトルをチェックし検索からショッピングへ…という一連の手順の再編成がいる。 こちらはスクショを読み上げてもらったもの。 pic.twitter.com/SiMC0IEtNr
phaさんの新著『パーティーが終わって、中年が始まる』の書評を書きました。良書です。 編集担当は「ライターサバイバル講座(基礎編)」の最終回(10月25日・金)にゲスト登壇していただく予定の超絶敏腕編集者・竹村優子さん@take0927 ご恵投、ありがとうございました。 note.com/nao_urusy/n/nd…
返信先:@yaginana0903お初にお目にかかれて光栄至極でした! ありがとうございました。 書評連載、これからも楽しみにしています。 また機会がありましたら、お話ししたいと思っています。
田中香織さんによる、拙著『なぜあの人と分かり合えないのかー分断を乗り越える公共哲学』(講談社選書メチエ)への書評。ありがとうございます😌 学歴主義、成果主義、ルッキズム……不機嫌な時代を生きる現代人のための処方箋 news.kodansha.co.jp/10194
ラノベのオールタイム書評みたいな話題を見ると思い出すのが清水マリコ著作品。ラノベ業界的にメジャーな存在ではなかったかと思うけど俺はかなり記憶に残っている好き作品。toi8初遭遇作品でもあった pic.twitter.com/cxoJNhLgyo
【出版情報】 水道橋博士著「本業2024」が好評発売中!! 痛快無比の怒涛のタレント本83冊、天下無敵の褒め殺し!累計700万部を売り上げたタレント本を批評した書評大全 是非お買い求めください! 詳しくはこちら x.gd/rWkjs Amazon amzn.asia/d/2vaU0Tc pic.twitter.com/wkSBtYx0jt
. @TURNTOKYO でレスター・バングス伝の書評を書きました。最高の一冊! 【From My Bookshelf】Vol.28『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』 ジム・デロガティス(著), 田内万里夫(訳)奏でるように、踊るように書け turntokyo.com/features/from-…
PARAで講師を務めさせていただいている「加速主義とゼロ年代批評を横断する」は次で最終回。毎度課題図書を出し生徒さんに書評を二千字書いてきてもらい、内容、文章、構成を含め添削し講評するというハードな講座だったが、生徒さん達の文章がみるみる上手くなっていき、最早添削が必要なくなっている
こちらもTheEconomistの書評。英国軍で暗号解読などを受け持つシギント要員は、民族的マイノリティや自閉症スペクトラム、ディスレクシアや同性愛者など多様な人材によって成功してきたという洞察に富む話。 economist.com/culture/2024/0…
オランダ領東インドの歴史について新しい本の書評。オランダ人は過去の植民地支配について肯定的な意見の人が多いのだそうな。 What the left and right get wrong about imperialism economist.com/culture/2024/0… from The Economist
「東京四次元紀行」小田嶋隆 長谷部浩さんの書評で読みたくなり、今日届いた。『23区をめぐる連作。登場人物がリレーのように区をまたいで流転していく。予定調和のような区のイメージに寄り添いつつ巧みに裏切っていく…』(長谷部浩) pic.twitter.com/EBbdaCvRn8
しかも、その向坂さんはじぶんがインタビューされてる本にじぶんで書評を書いてしまった、という猛者なのです。良かったらその書評をご覧くださいませ! book.asahi.com/jinbun/article… pic.twitter.com/1OiUjU3oTK
こんばんリブ🐢 今日は「読マラ入会の決め手part2」! 企画したイベントはもちろん、棚本や書評誌に興味を持ってもらえてとてもとても嬉しいです!!!!✨ 新しい企画もどしどし出して、魅力あふれる委員会にしていくリブ〜〜〜〜〜〜!!!📕📚 pic.twitter.com/NyzMPNVCD9
『#書店本事』のQRコードから視聴できる #台湾独立書店 ドキュメンタリーの監督ホウ・チーランによる映画『狼が羊に恋をするとき』が6/14より下北沢トリウッドにて公開です! 【読売新聞書評】 書店本事 台湾書店主43のストーリー(サウザンブックス) 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/culture/book/r… pic.twitter.com/yc3vGMc0dt
柚木麻子の作品集『あいにくあんたのためじゃない』の書評を今出ている6/13号に寄せています。 男性偏重のラーメン業界のゆがみを炙りだす「めんや 評論家おことわり」や「商店街マダムショップは何故潰れないか」など、軽快なタッチの中にぎょっとする鋭い人間観察が覗く柚木麻子の真骨頂です📚 pic.twitter.com/Fug17WZCZ8
第171回直木三十五賞の候補作は、以下の5作品です。 青崎有吾『地雷グリコ』(KADOKAWA) 麻布競馬場『令和元年の人生ゲーム』(文藝春秋) 一穂ミチ『ツミデミック』(光文社) 岩井圭也『われは熊楠』(文藝春秋) 柚木麻子 『あいにくあんたのためじゃない』(新潮社) #直木賞