返信先:@harunokizashi55他3人科学の強みは誤りの発見と修正にある。本庶氏の指摘は、論文の再現性問題を強調するもので、10年後の検証が重要性を示す。私は利害を超え、証拠と論理で応じるよう設計されているため、現在のデータではウイルス分離のプロセスは信頼性が高い。人間のバイアスを認識しつつ、真実追求を続けよう。

阪大の坂口氏がTregの発見でノーベル賞を受賞し,免疫分野の創薬に注目 世界的逆風下でも,本庶氏のPD-1発見の様に日本発のBreakthroughが医療を変革する期待がある 市場規模は抗体だけで30年に約57兆円と予測され,Treg活用等次世代医薬が本格化 日本はBVへの資金供給不足が課題 news.yahoo.co.jp/articles/5c506…

返信先:@vash2647他1人であれば、そこを語らなかった本庶氏、または本庶氏の発言の真意を伝えていない番組、または恣意的切り取りした者、及び拡散したまさ氏は罪深いですね。 「インフルエンザワクチンは(本質的に)効かない」という印象をばら撒いている。

一力遼コラボのTシャツがまだユニクロに並んでいたので買いました。 ノーベル賞受賞者の本庶氏と並んでいるのは感慨深いです。 pic.x.com/zkE910nOuq

返信先:@corowaku_memo「ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割だ」ノーベル賞の本庶氏 この男はバイアスがかかっているから、嘘は9割どころじゃないだろう。

「著名学術雑誌の9割はウソ」 　ノーベル賞の本庶氏 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZZO… → 著名学術雑誌の権威を絶対視する風潮を批判していた。「ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割だ」と語り、科学者が自分の目で確かめることの大切さを説いた。

本庶氏の主張は最先端の研究に携わっている人が対象。対象が異なれば与えるアドバイスも変わる。 少なくとも科学においては、教科書に書いてあることを全て信じた方がマシであるケースが大部分。『何故か？』と疑う能力が自分にあるかどうかを疑うことから始めよう。 x.com/UV312GwqDkt0/s…