【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第51回　芥川龍之介賞受賞作　 「されどわれらが日々──(されどわれらがひび)」　 (著)柴田翔 literary-award-db.com/bookdetail/49

返信先:@msakamo79589148暗黒資料：日本共産党　六全協　山村工作隊 出会い・別れ・闘争・裏切り・死。 確かなものなど何一つない時代を生き抜く若者たちの様子　柴田翔『されど我らが日々』 日本の夜と霧：　cinema.intercritique.com/comment.cgi?u=… とその時代に明かりを照らした「唐牛伝」：　blog.goo.ne.jp/ocadeau3/e/3ea…

返信先:@Livermore_777ありがとうございます。映画も見ていらっしゃるのですね。私はエンタメ系の本ばかりですが、心に沁みた本が3冊あります。 柴田翔「地蔵千年、花百年」橋本修「草薙の剣」松浦寿輝「名誉と恍惚」です。草薙の剣を読むと必ず何処かにあの頃の自分がいます。

返信先:@ESPRIMO7民青には熱い血があった👨🏼‍🚒 暗黒資料：日本共産党　六全協　山村工作隊 出会い・別れ・闘争・裏切り・死。 確かなものなど何一つない時代を生き抜く若者たちの様子　柴田翔『されど我らが日々』 日本の夜と霧cinema.intercritique.com/comment.cgi?u=… とその時代に明かりを照らした「唐牛伝」　blog.goo.ne.jp/ocadeau3/e/3ea…

「されど われらが日々」柴田翔 第51回芥川賞受賞作品。 他者の重みを感じえないことが文夫の空虚の内容だった… 空虚なるものの外にある生のありかを求めた。解説より 1960年の学生運動を背景にした青春小説。空虚さとか生の意味を問うこととか、今でも通じるものがあるような気がします。 pic.twitter.com/bBOnRkyZxe

「親和力」の翻訳がある柴田翔氏は、1961年に「『親和力』研究―西欧近代の人間像の追求とその崩壊の認識―」でゲーテ賞を受けている。文庫化もされた「親和力」は、1968年に刊行された翻訳に基づいている（芥川賞受賞後約4年）

柴田翔の年表 | 全作品一覧のリストと情報 yomuhon.com/archives/92434

その時代の自分が読みたくて読んだ本を今の自分が読み返してみたくなって読んでいる本　その２ 「鳥の影」 柴田翔 初めて読んだ年　1983年 「光匂い満ちてよ」 立松和平 初めて読んだ年　1984年 「風花のひと」 五木寛之 初めて読んだ年　1983年

大学生くらいの頃、タイトル見ただけでそれにかぶれて買って読んだ本。 「我が心は石にあらず」高橋和巳 「されどわれらが日々」柴田翔 「やがて笛が鳴り、僕らの青春は終わる」三田誠広 pic.twitter.com/AlOD9P1fyF

野口武彦は初期大江健三郎や柴田翔の系譜を引く「学生小説」の書き手でもある。大江作品や柴田作品は六全協前後が主題だが、野口作品は60年安保。全自連 pic.twitter.com/CHzRjkFbfr

心の奥に残る本　その12 「優しいサヨクのための嬉遊曲」 島田 雅彦 「櫛の火」　 古井由吉 「されどわれらが日々」 柴田翔 「ダイヤモンドは傷つかない」 三石由起子 「犬を飼う」 谷口ジロー

#芥川賞全読破への道 柴田翔「されど われらが日々――」読了 59篇目

返信先:@hiroakaseijouka暗黒資料：日本共産党　六全協　山村工作隊 出会い・別れ・闘争・裏切り・死。 確かなものなど何一つない時代を生き抜く若者たちの様子　柴田翔『されど我らが日々』 日本の夜と霧：　cinema.intercritique.com/comment.cgi?u=… とその時代に明かりを照らした「唐牛伝」：　blog.goo.ne.jp/ocadeau3/e/3ea…