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返信先:@daitouayokoyama安易な結び付けなのかもしれんが「ヒンドゥー教徒が犠牲になった列車炎上事故をイスラムのテロを断定し、暴徒たちが計画的にイスラム教徒の家屋のみを襲撃し、警官たちはそれを止めるなと州政府から圧力を受けた(一部は暴動に参加)」というグジャラート暴動の解説には水晶の夜事件を連想しました
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昨日、富本たつや氏のアパートを訪れた。連絡先不明ゆえアポは無し。その理由は以前、氏から聞いたWWII前夜、ドイツでの水晶の夜事件を基にした感動的物語の作品化を打診する為。だがアパートは無く更地だった。私のXを見ている可能性は低いだろうが、私はその物語を読みたいと願う。連絡を切望する。
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本日は、ユダヤ人居住地が襲撃・放火された「水晶の夜」事件が起きた日(1938年)です。 山本達夫『ナチスとユダヤ企業 経済の脱ユダヤ化と水晶の夜』(bensei.jp/index.php?main…)は、ナチスの脱ユダヤ化政策を経済という視点から繙いた初の研究書です。「水晶の夜」に新たな解釈を提起します。 pic.twitter.com/MlIEsMmPOx